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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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国際宇宙ステーションを見よう!! 2010年4月
Stazione Spaziale Internazionale

地球上から見える天体は、明るい順に「太陽」「月」「金星」・・・でした。
しかし、今は「太陽」「月」「国際宇宙ステーション」「金星」・・・になっているようです。


国際宇宙ステーションは、約350kmの上空を約90分で地球を1周しています。
条件さえ合えば、日の出前と日没後に肉眼で見る事が出来るそうです。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)のホームページの広報・情報センターに見れる日時や角度など、詳しく掲載されています。

次回、見る事が出来るのは・・・


・2010年4月6日(東京) 午前4時16分頃
4時15分00秒(南南東) - 4時16分30秒(南東) - 4時18分30秒(東)
 

・2010年4月7日(東京) 午前4時41分頃
4時38分30秒(南西) - 4時41分(東南東) - 4時43分30秒(北東)


・2010年4月9日(東京) 午前3時54分ごろ
3時54分30秒(南) - 3時57分30秒(北東)



宇宙航空研究開発機構 広報・情報センター
by vagaoku | 2010-03-31 01:26 | giappone/日本の事
美しいマントヴァのビビエーナ劇場 - 2
Teatro Scientifico Bibiena テアトロ・シェンティーフィコ・ビビエーナ


この劇場は、18世紀に作られた最も美しい劇場のひとつです。
現在も劇場として演奏会が行われています。


1階席(platea:プラテーア)」の続きです。
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薄暗い通路に並ぶドアは、全てボックス席に通じています。

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ボックス席に入ると低めの小さな椅子が2つ置いてあります。
1つの椅子に2人座るのは狭そうです。

どこの劇場でもそうですが、ボックス席は狭いです。
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ボックス席からステージはよく見えます。



椅子が低いのでボックス席の策は非常に低いので、ボックス席内で立って見るのは少し怖いです。

劇場内を見ていると、レオポルド・モーツァルトが絶賛していた手紙を思い出します。
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1770年1月10日の夕方、レオポルド・モーツァルトと旅をしている14歳になるヴォルフガングがマントヴァに到着しました。
その日の晩にハッセ(Hasse)の作曲した「デメートリオ(Demetrio)」にモーツァルト親子は招待されました。
その後、1月16日にモーツァルトは自作の曲を10曲以上をコンサートで演奏をしました。

e0081119_1742293.jpg


レオポルドは、妻に「アッカデミア・フィラルモニカをお前にも見せたいと思いました。私の人生の中でこれ以上美しい劇場は見た事はありません」と手紙を書き、美しさを絶賛しました。

14歳のモーツァルトは、どのように感じたのでしょうか?
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写真:劇場の窓から外を見ると普通の景色です。

これほど、普通の場所にこの美しい劇場があります。


>>info<<
Teatro Scientifico Bibiena
Via Accademia 47 - 46100 Mantova (MN)
Tel. 0376 327653


2006年7月12日 マントヴァ
12.07.2006 Mantova
by vagaoku | 2010-03-30 02:02 | teatro/劇場
演奏会のお知らせです
僕が監修する楽譜を演奏してくれる演奏会があります。


『アンサンブルSOLANO・ピアノクインテット』

日時:4月2日(金) 18時半開演 (18時開場)
場所:荻窪「かん芸館」
(JR中央線・メトロ丸の内線荻窪駅南口徒歩7分 杉並区荻窪3-39-14 03-5347-2668)

料金:2500円ドリンク付

>>曲目<<
・モーツァルト:五重奏曲
・モーツァルト:ホルン協奏曲第1番
・バッシ:オペラ「夢遊病の女」の主題による変奏曲 他

ピアノ:日下譲二
オーボエ:上山範人
クラリネット:岡田渉
ファゴット:榎戸絢子
ホルン:木村あすか


バッシ:オペラ「夢遊病の女」の主題による変奏曲の楽譜を監修して、今後、出版楽譜になる予定です。
本来、エス・クラリネット、クラリネットとピアノの為の三重奏曲なのですが、今回の演奏会用にエス・クラリネット・パートをオーボエに書き換えました。
どのような感じになるか、とても楽しみです。
by vagaoku | 2010-03-28 22:10 | musica/音楽
カッフェッティエーラ。。。caffettiera その2
ブログ「プリモ・ピアット

カッフェッティエーラ。。。caffettiera その2」へ
by vagaoku | 2010-03-28 18:03 | mi piacciono...好きな..
ある日の空 - 8
見慣れない雲が空一面を覆った。

このような雲が現れる時は、季節が変わる合図です。

暑いイタリアの夏が終わり、秋が近づいてきているようだ・・・


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2007年9月24日 アンコーナ
24.09.2007 Ancona
by vagaoku | 2010-03-28 11:54 | cielo/イタリアの空
ミラノで花見。。。その2
イタリアでも日本らしい「春」を感じられる瞬間があります。
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桜の花は、「バラ科サクラ属」です。

サクラ属には、サクラ、モモ、アーモンド、スモモ、アンズ、プラムなど全て同じ種類です。
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これらの花は、非常に似ていて区別をつけるのは難しいです。
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でも、それさえ考えなければ素直に「春」を感じられます。
by vagaoku | 2010-03-27 02:49 | fiore/花
変更をしました。
ブログのレイアウトを自分で作りました。
ベースは、以前作ったものですが・・・

「イタリア」のイメージにしてみました。(パソコンで見ないと分からないですが・・・)

上の写真は、僕が一番長く住んでいたミラノのミラノ・スカラ座です。
左の小さな写真は、バス・クラリネットを習っていたアレッサンドリアの写真です。
by vagaoku | 2010-03-26 13:16 | トップ画像について
手が届きそうな星空に・・・
これまでに「デジカメで星を撮ってみる」「月との対話」など、自分で撮影した写真などで記事を書きましたが、今回はインターネットで見つけた「星に関する」記事を書きたいと思います。


デジカメで星を撮ってみる」で紹介したように、普通のデジカメでも星を撮影する事が出来ます。

性能の良いデジカメで撮影した画像をアニメーションのようにつなぎ合わせていくと映像になります。
ビデオカメラではノイズが出すぎてしまうので、ここまで美しい映像になりません。

素晴らしい作品がYoutubeにアップされていたので紹介したいと思います。


アイダホ州のコテージなどから見上げる満天の夜空・・・
こんな星空を見る事が出来るなら、毎晩見上げていたいです。


ぜひ、大きな画面にして見てください。
BGMなどの音楽が全く無いのも素晴らしいです。

時々流れ星のようなものが見えますが、おそらく人工衛星だと思います。
飛行機だと点滅をしているはずだし、流れ星だと一瞬しか写らないと思います。

天の川は、日本では大学生の時に夏の蔵王で見たのが最後かな。。。
イタリアでは、1度だけ田舎の街で見たかな。。。

いつも天の川が見えるような所にいたいです。




今度は、宇宙で撮影された写真です。


2003年8月にスピッツァー宇宙望遠鏡が打ち上げられました。
ハッブル宇宙望遠鏡の光学望遠鏡とは違い、赤外線を使用した宇宙望遠鏡です。

先日、このスピッツァー宇宙望遠鏡がとらえた「クエーサー(quasar、QSO)」と呼ばれるブラックホールの画像NASAから公開されました。

このクエーサーの周りは非常に明るいため、光学望遠鏡では中を見る事が出来ませんでした。
中心部分は、一般的な銀河の100倍以上のエネルギーを放出している・・・

ブラックホールなのにエネルギーを放出している・・・

クエーサーは、エネルギーを放出しているのでブラックホールに対して「ホワイトホールなのでは?(低気圧と高気圧みたいな関係)」と考えられていきましたが、現在はブラックホールの一種だと考えられています。
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写真:NASAの公開したクエーサー

NASAの公開しているオリジナル画像(大きい画像)で見ると、大きな穴は真っ暗で先に何も見えなく(銀河系の先の暗闇か?)、穴の周辺は光が屈折したり伸びたりしていたり(穴より手前の光だと思います)、その後ろの星が見えていたり、穴の近くに光の輪が見えていたり・・・

鏡のボールに入ったような、不思議な世界を見る事が出来ます。

オリジナル記事オリジナル画像へ (NASAのサイト)


宇宙には、たくさんの星があり地球から見える星の光は何億年も前の一瞬の光でしかありません。

宇宙の端から見たら、すでに宇宙は消滅しているかもしれません。


満天の星空をゆっくり見て、過去の宇宙の光を感じるのも良いと思います。
by vagaoku | 2010-03-26 10:35 | mi piacciono...好きな..
モーツァルトのお父さん絶賛!マントヴァの劇場 - 1
Teatro Bibiena テアトロ・ビビエーナ


マントヴァは、ロンバルディア州の東の端にある湖に囲まれた小さな街です。
ヴェルディ作曲の歌劇「リゴレット」舞台の街としても有名です。

この小さな街に、素晴らしい劇場があります。
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写真:1階席(platea:プラテーア)からステージ側を見る


1767年に建築家のアントーニオ・ビッビエーナ(Antonio Galli da Bibbiena / 1697-1774)が設計し、1769年12月3日にアッカデミア・フィラルモニカとして完成しました。
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写真:ステージ側から客席を見る


現在、この劇場はTeatro Scientifico di Mantova(マントヴァの科学劇場)、Teatro Bibiena(ビビエーナ劇場)、Teatro Scientifico dell'Accademia(科学学会劇場)などと呼ばれる事があります。
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写真:1階席から側面を見る


モーツァルト親子は、1770年1月16日の定期演奏会に招待され、モーツァルトは出来たばかりのこの劇場で演奏をしました。

モーツァルトの父、レオポルドがミラノから妻へ宛てた手紙には・・・
「私の人生の中で、このタイプでこれ以上の美しいさを見たことがありません」
・・・と書いたほどでした。

モーツァルトは、14歳になるころでした。(モーツァルトの誕生日は1月27日です)
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写真:ボックス席のある側面も非常に美しいです。


ビビエーナ劇場は、2008年にマントヴァの宮殿(オペラ「リゴレット」にも出てくるドルカーレ宮殿)などと一緒に世界遺産に登録されました。

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写真:この劇場は、現在見られる馬蹄型(「C」のような形)と違い、「Ω」のような独特のな形をしています。

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写真:階段や通路には可愛らしいランプが置いてあります。
ゴミが入らないようにかぶせてある網も可愛らしいです。


>>info<<
Teatro Scientifico Bibiena
Via Accademia 47 - 46100 Mantova (MN)
Tel. 0376 327653

リハーサルをやっていたので、ステージから見る事が出来なかったのが残念でした。

ボックス席へ続く。。。
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2006年7月12日 マントヴァ ビビエーナ劇場
12.07.2006 Mantova - Teatro Scientifico
by vagaoku | 2010-03-25 14:49 | teatro/劇場
異国の光に包まれて。。。

静かな教会の中で座っているのが好きです。

高い天井、広い空間、止まっているような空気・・・

教会の中の止まっている空気は心地が良いです。

スイス・ジュネーヴの教会は、ちょっと違う空気が流れていました。

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そして、イタリアの教会では味わえない光に包まれました。


2007年8月6日 スイス・ジュネーヴ サン・ピエール聖堂
06.08.2007 Cathédrale de Saint-Pierre - Ginevra
by vagaoku | 2010-03-25 00:46 | mi piacciono...好きな..