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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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ブリッツ・ブラス:その1

林紀人先生指揮のBlitz Brass (ブリッツ・ブラス:吹奏楽) 特別演奏会が無事に終わりました。


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今回は、クラリネット・パートとしては異例の降り番(演奏しない曲)があったので、比較的楽でした。

ただリハーサルから本番までの約1週間、往復4時間強の移動がちょっと大変でしたが、編曲予定の曲をながめていたりして遊んでいました。


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今回の演奏会は、いろいろ勉強になりました。

リハーサルで林先生の様々な話しもとっても面白く、勉強になりました。


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写真:杜のホールはしもと 
リハーサル風景
by vagaoku | 2008-01-27 23:11 | BlitzBrass/ブリッツブラス
演奏会のお知らせ。。。
Blitz Brass (ブリッツ・ブラス) 特別演奏会

2008年1月25日(金) 杜のホールはしもと 
19:00開演/18:30開場

指揮 林紀人

>>プログラム<<

一部
J.R.ス-ザ:自由の鐘                 
R.R.ベネット:シンフォニック・ソング
兼田 敏:日本民謡組曲「わらべ唄」
A.リード:エル・カミーノ・レアル 

二部
E.サティ:ジュ・トゥ・ヴ
V.モンティ:アルトサクソフォーンとバンドのための「チャルダッシュ」A.Sax solo 國末貞仁
いずみ たく:「見上げてごらん夜の星を」Tp.solo 山田学
G.ガーシュイン:パリのアメリカ人

三部
F.レハ-ル:「メリーウィドウ」より~ヴィリアの歌~
C.C.サンサーンス:歌劇「サムソンとデリラ」より~バッカナール~
G.ホルスト:「惑星」より~木星~


杜のホールはしもと 
JR横浜線、京王相模原線橋本駅前(ミウィ橋本7F)


■チケット
全席自由2500円(当日券2800円)チケットぴあ取り扱い
by vagaoku | 2008-01-21 22:39 | BlitzBrass/ブリッツブラス
語り合い。。。

最近、今まで編曲をしたこと無い作曲家の作品を編曲しています。

ほとんどがフランスの作曲家。

有名な作曲者から無名の作曲者まで沢山編曲しています。

編曲をするのに、多少作曲者がどういう感じで作曲したのか、探り、話し合いが必要です。

話し合いと言っても、一方的に楽譜を見て、そこから感じ取るしかありません。


すでに編曲が終わり、音だしを済ませた曲にラヴェル作曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、楽譜だけではなくいろいろなことを調べました。

ラヴェルの作曲した中でも有名なあの曲は、ラヴェルがまだパリ音楽院に通っていた24歳のときに書かれ、11年後に管弦楽版に編曲をしました。


ルーヴル美術館である王女の肖像画を見て書かれたといわれ、詳細はわかっていないらしいです。
一説では、スペインの画家ベラスケスが書いたスペイン皇女ではないかといわれているようです。

2007年夏に、マドリードにあるプラード美術館に飾ってあったベラスケスが書いた少女だったころのスペイン皇女を思い出しました。

ちょっとした偶然なのかもしれないが、なにかフッと体の中を何かが通り抜けた感じでした。


「亡き王女のためのパヴァーヌ」は始め、ピアノ用の曲として世に出ました。
完成された曲の中に、何かまだ不器用でぎこちない動きをしていたり、オルゴールで聞いているような繊細な感じがあったり、とても好きな響きをしています。

ラヴェルが少し大人になった11年後に、あのオーケストラの響きを作り上げるまでは。。。

作曲者の書いた楽譜をそんな感じで、語り合っています。



今まで避けてきたモーツァルトの序曲にも手を出し始めました。

ちょっと、大変でした。

良い意味で「やっぱりモーツァルトは、モーツァルトなんだ!」と言う感じです。
語り合いより、じっくり何が起こっているのか観察が必要でした。
by vagaoku | 2008-01-20 10:23 | monologo/独り言
イタリア・ローカル線の車窓から。。。その2

架線の無い路線は、窓から思いっきり楽しめます。


トスカーナ州のローカル線です。


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シエーナ~エンポーリ
siena - empoli

この区間は、遠くの丘に小さな街が見えたり、なんともいえないのどかな風景が続きます。
by vagaoku | 2008-01-16 16:44 | trasporto/交通機関
新しいグループを作るために。。。
新しいグループを作るために動き始めました。


先日、初顔合わせと話し合いが行われました。


今後どのような方向性で行くのか。。。

この話を聞いたときの活動内容が違ったため(自分の考えと)、ちゃんと話しをしました。

メンバー(すべてクラリネット奏者)の個性ややる気がとても心地よく、今後の自分のためになり、みんなにとっても良い存在になれるだろうと、参加を決めました。

まだ、音出しもしないで、メンバーとの話し合い。
今までに経験したことのない、不思議な雰囲気。

まだ、詳しいことが言えなく、詳しいことがまったく決まっていないような状態、、、
すべてゼロの状態からのスタートで、、、

その後の親睦会(飲み会)でも、みんなの個性が・・・
メンバーがどきどきするくらい面白い。

今後、どのように進んでいくのかわからないけど、自分にとっても初めての経験をしたり、落ち込んだり喜んだりするのかもしれません。


大学の同級生から誘われ、これもひとつの転換期なのかもしれません。
今まで経験したことのないことが、今年は沢山ありそうです。


しかし、何事も動き始めはとても大変です。。。
by vagaoku | 2008-01-15 23:32 | monologo/独り言
イタリアのわんこたち その6

セルモネータの人とわんこたち



2007年の夏、今まででは考えられないほど人との交流をしていたこと、そして、多くの人を写していたことを後から気がつきました。


今までのほとんどの写真は、風景を中心の写真で、時々人が入っている程度でした。


2007年の夏は、色々話をした後に写真を撮らせてもらうことが多く、自分が見ても不思議な雰囲気のある写真があるように感じました。




クラリネットの講習会で訪れた、ラーツィオ州にある小さなセルモネータという街。




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街中を歩いていたら、偶然、街の入り口に近い家で「生まれたばかりなんだよ~!」とおじさんが見せてくれました。

足元をうろうろ歩く4匹くらいの小犬たち。。。

おじさんが2匹を抱きかかえ、「かわいいだろ~」と持ち上げて見せてくれました。


夏の暑さとおじさんと子犬たち。。。


おじさんと子犬たちのなんとも言えない表情が印象的でした。。。





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イタリアのわんこたち その1」にも登場した、セルモネータに住んでいる犬です。


朝早く、毎日街中を散歩をしていました。
街中の雑貨屋さんの辺りで(この街に店は数件しかありません)久しぶりに再会した犬が。。。

犬の写真を撮ろうとしゃがんでいたら、おばちゃん近づいてきて「この子は、利口だから」と言って犬に手を出しました。

犬はなんだか分からないまま、とにかくシッポを振り続けて、、、

最終的には、おばちゃんが無理やり前足をつかみ。。。
(その写真も撮りました)

写真は、犬とおばちゃんとの真剣勝負、2戦目です。



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講習会の事務局員のだんなさんと飼い犬。

イタリアにいたころから、「犬と飼い主は似ている」と思っていました。
雰囲気まで似ているのが、不思議なくらいでした。


この写真を見ると、「やっぱり飼い主は犬と似ているな~」っと思ってしまいます。

おじさんの笑い顔と犬の笑い顔(?)。。。

不思議ですね。


今までの「イタリアのわんこたち」シリーズ・・・
イタリアのわんこたち その1
イタリアのわんこたち その2
イタリアのわんこたち その3
イタリアのわんこたち その4
イタリアのわんこたち その5


「イタリアのわんこたち その6」のすべての写真は、2007年ラーツィオ州セルモネータで撮影した写真です。
by vagaoku | 2008-01-13 14:30 | イタリアの猫と犬たち
カッフェの器

イタリアでカッフェ(カップチーノやエスプレッソなど)を頼む時の楽しみのひとつに、カッフェの器があります。

イタリアでは、陶器かガラス製の物がほとんどです。
レストランに限らず、街中でもです。

ただし、自動販売機のカップはプラスチック製のものですが。。。


人によっては、「陶器の器」「ガラスの器」と指定して頼む人もいるほどです。



日本にいると、この楽しみが奪われることが多くとっても残念です。

紙で出来たカップは何か接着剤っぽい、なんとも言えない匂いがします。
なんといっても器に口をつけたときの唇から伝わる感覚が寂しすぎます。

プラスチックのふたのような物は、昔から苦手で飲むときは必ずはずします。

最近、一番残念だったのが、国立新美術館です。
なんで、あの場所で紙コップなのか、まったくわかりません。
あれでいいのでしょうか?

店の問題というより、美術館として、、、不思議です。



イタリアで見かけたカッフェの器の写真をただ並べただけですが、
いつの時代になっても、イタリアは陶器の器を使い続けてほしいです。


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すべての写真は、イタリアのバールやレストランの物です。
店名や地名は、あえて省かせてもらいました。
by vagaoku | 2008-01-12 10:49 | italia/イタリア
ミラノのドゥオーモからの風景

今でもときどき思い出すミラノの景色。

イタリアのほかの街に比べると、イタリアらしさは少なかったかもしれないけど、そこに流れる空気はヨーロッパそのものでした。


とてもうるさく、静かだった街中の雑音が住んでいると心地よくさえも感じていました。


歩いてでも路面電車でも、街並みを見ながら散歩をするのが好きでした。

住んでいたアパートからちょっと散歩をする距離にDuomo(ドゥオーモ:大聖堂)がありました。
ミラノ市のほぼ中心にあるドゥオーモを必ず足を止め、時には周りを見たり、中に入って見たり。。。


ミラノのドゥオーモの屋根(屋上?)に登ることができます。

一時期は、テロ対策や気の長い清掃作業で上がることができませんでした。

有料ということもあり、しょっちゅうドゥオーモの上に上がることはなかったですが、少し上から見るミラノの景色は、普段の散歩とは少し違う顔を見せてくれる場所でした。



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写真:ドゥオーモ正面から西方向に広がる広場(Piazza Duomo:ピアッツァ・ドゥオーモ)を見下ろした景色。



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写真:ドゥオーモから南方向のミラノ市街を見た風景。
ゴシック様式のドゥオーモを飾っている尖塔(せんとう:ミラノのドゥオーモには、135本の尖塔がある)の聖人の先に、現在にミラノのシンボル的存在の建築物Torre Velasca(トッレ・ヴェラースカ)がそびえる。



2002年3月9日
09.03.2002 Milano


2007年4月17日に書いた「ミラノのドゥオーモ 正面から」へ
by vagaoku | 2008-01-09 12:07 | milano/ミラノ
沢山の楽譜。。。

年末から正月にかけて、編曲を沢山する予定でした。

しかし、、、

年末にはいつも使っているデスクトップのパソコンが壊れてしまい、ノート・パソコンでの作業になったら、ものすごく効率が悪くなってしまいました。

編曲作業は、パソコンのキーボードを使用しているので、キーボードが変わってしまうだけで結構大変です。


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写真:印刷を終えた楽譜の山・・・


正月に親戚が来ていると、いつもの席を座れません。
今年は、エアコンからの風をずっと受けてしまう席でした。

つらかったです・・・

エアコンからの温かい風は、少し苦手です。
おかげで体調を崩してしまいました。

パソコンが壊れ、自分も、、、
1月8日の初合わせまでに楽譜がそろわなそうです・・・
by vagaoku | 2008-01-06 15:28 | monologo/独り言
イタリア・ローカル線の車窓から。。。その1

ピエモンテ州のローカル線


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アスティ~アルバ
asti - alba


この路線は、なだらかな丘が続き、その丘にはブドウ畑が広がっている。


そのブドウ畑でつまみ食いをしている鹿がいたりしました。
by vagaoku | 2008-01-05 21:12 | mi piacciono...好きな..