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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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ランチア・イプシロン・ディエーチの旅:その2

年に終わりに、どの記事を載せようか悩みましたが・・・


今年、写した中で一番気に入っている写真にしよう!
と思い探してみました。。。


「よしくん」運転の車から見た風景の第2弾です。


Norcia(ノルチア)とからVisso(ヴィッソ)という街へ移動する途中、マルケ州とウンブリア州の境にParco Nazionale dei Monti Sibillini(パルコ・ナツィオナーレ・デイ・モンティ・シィビッリーニ:シィビッリーニ山国立公園)があります。

マルケ州とウンブリア州の州境付近にGole della Balnerina(ゴーレ・デッラ・バルネリーナ:バルネリーナ峡谷)と呼ばれる峡谷があります。

イタリア語で峡谷をさす言葉は「Gola(複数形でGole)」と言います。
「Gola(ゴーラ)」は、普段「のど(体の一部)」を指します。
「峡谷」と「のど」が同じ言葉だというのがなんだ面白いです。


そんな峡谷を通ったときの写真です。



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写真:SS(strada statale:国道)209号線。
マルケ州とウンブリア州の州境付近。
2007.08.18


この写真は、一人の力では写すことのできなかった写真です。
峡谷の崖ぎりぎりを通り、そのときに偶然に撮れ、まるで加工したような写真になりました。
by vagaoku | 2007-12-31 09:14 | lancia Y10/車から・・・
花。。。その3

マルケ州アンコーナの高台にある公園で見かけた小さな花。

地面にほとんどねっころがった状態で写真を撮っていました。

それほど、小さな植物でした。



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2007年8月15日
アンコーナ
by vagaoku | 2007-12-30 12:54 | fiore/花
ミラノのクリスマス。。。Natale その2

2006年のミラノのクリスマス。


幸い、クリスマス時期よりも少し前に、ミラノに滞在できました。


2000年に始めてイタリアのクリスマスを味わい、日本から比べるとイルミネーションもすごく暗い感じだったかもしれないけど、この時期が来るまでの暗さを体験していると、イタリアのイルミネーションはものすごく明るく、心から楽しめる物でした。


街中から、日本でよく言われる「クリスマス曲」は、ほとんど聴くことがありませんでした。
教会から聴こえるミサで歌われる賛美歌、、、


デパートやスーパーでは、クリスマス用の飾り付けが売っていたけど、どこの国でもその国ならではの物があって、面白いです。




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写真:ミラノの中心の飾りつけ。

大きなクリスマス・ツリー(albero di natale:アルベロ・ディ・ナターレ)は、ツリー右後ろに見える「スワロフスキ」のクリスタルを飾ったツリーです。
「メリー・クリスタル!」と近くに書いてあり、何年間か続けて飾ってありましたが、今年(2007年)はなかったようです。


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写真:ミラノのDuomo(ドゥオーモ:大聖堂)付近の飾りつけ。

ミラノに住んでいる人は、毎年Duomo(ドゥオーモ:大聖堂)の周辺の飾り付けを楽しみにしています。

Duomo(ドゥオーモ:大聖堂)正面にあるPiazza del Duomo(ピアッツァ・デル・ドゥオーモ:ドゥオーモ広場)からPiazza San Babila(ピアッツァ・サン・バビラ:サン・バビラ広場)にある、Corso Vittorio Emanuele II(コルソ・ヴィットーリオ・エマヌエーレ・セコンド:ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世通り)の飾りつけは、ミラノ市のガスや電気を管轄している「AEM(Azienda Elettrica Municipale)」が手がけている。
やはり電飾をふんだんに使っている物が多いが、形にとらわれない物が多く、非常に楽しめ毎年新鮮な雰囲気をかもし出している。



AEM spaの電気管轄部のホームページへ
by vagaoku | 2007-12-28 11:38 | milano/ミラノ
クリスマスのディスプレー

クリスマス時期のイタリアは、店のディスプレーもクリスマスを意識したものになります。

決して派手なものではなく、落ち着いた感じのクリスマスを楽しめます。



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写真:ピエモンテ州アレッサンドリアのお菓子屋さん
alessandria - Pasticceria Adriano 18.12.03

イタリアならではのBefana(ベファーナ:サンタ・クロース的存在のベファーナおばあちゃん)の姿が見れる。


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写真:ミラノのクリスマス用の飾りを売る個人商店
milano 10.12.06

クリスマス・ツリーは、イタリアでは比較的最近入ってきました。


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写真:アレッサンドリアの酒屋さん
alessandria 11.12.06

クリスマス時期から正月にかけて、イタリアでは「Asti spumante(アスティ・スプマンテ)」という、甘口の発泡性白ワインが良く飲まれる。
このワインの産地であるアスティは、アレッサンドリアに隣接している。

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写真:ミラノ・ローディ広場近くにあるイーペル・コープ(iper coop)の入り口
milano 09.12.06

巨大な天使たちが空中を舞っていました。
イタリアでは、かなり派手な物だと思います。
by vagaoku | 2007-12-27 13:59 | italia/イタリア
アレッサンドリアのクリスマス。。。Natale

ピエモンテ州アレッサンドリア(alessandria)


アレッサンドリアの音楽院で、バス・クラリネットを習っていました。

毎週、この街へ行くのが楽しみでした。

ピエモンテ州は、フランスに近い(フランス領だった時代が長い)ので、他のイタリアの街に比べると落ち着いた感じがあります。


この街がクリスマス時期に、綺麗に装飾され、街全体がおもちゃ箱のようでした。




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写真:サン・ロレンツォ通り(Via San Lorenzo)の飾り

このような飾りが連なり、非常に落ち着いた感じになっていた。


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写真:フェッラーラ通り(Via Ferrara)

イタリアでは普通の道に、このような赤じゅうたんがひかれることがあります。
通りによってはいろいろな事情によって汚れが目立つことがありますが、この街の赤じゅうたんは綺麗なままでした。

赤いじゅうたんは、小さなこの通りに合わせて幅をそろえてあり、全てが美しく統一されていました。


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写真:ジョバンニ・ビッサッティ通り(Via Giovanni Bissatti)

今まで、イタリアで見たなかで一番可愛らしいクリスマスの飾りです。
通りに何気なく置いてある、羊です。

イタリアでは、羊もクリスマスには欠かせないです。


タイヤのついた羊のおもちゃは、よく見ると木のベンチに赤い紐で結ばれています。
木のベンチは、羊の本体の色に合わせ、非常にバランスが取れたものになっています。

このベンチ付き羊を初めに見たときは、この通りにある店のものだと思いました。


この羊から遠くを見たら・・・

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交互に通りに並んでいました。


アレッサンドリアの街並みとこの羊たち。。。

この道を歩くだけで落ち着いた、イタリアのクリスマスを楽しめる通りでした。
by vagaoku | 2007-12-26 11:49 | italia/イタリア
ミラノのクリスマス。。。Natale その1

Buon Natale! (ブオン・ナターレ!) : メリー・クリスマス


2000年12月、初めてイタリアのクリスマスを体験しました。


24日(vigilia di natale:ヴィジーリア・ディ・ナターレ:クリスマス・イブ)の午後から、ほとんどの仕事は休みになり、交通機関もほとんど止まっていました。
そして、街はとても静かになります。

24日の深夜から、Duomo(ドゥオーモ:大聖堂)でクリスマスのミサ行われます。
そのミサは、25日の朝方にかけて続きます。。。


イタリアのクリスマスは、非常に静かで日本から考えると、非常に静かでした。



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写真:ミラノ・ドゥオーモ広場は、毎年さまざまなクリスマスの装飾に包まれる。



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写真:この年(2000年)のミラノ市は、クリスマスに36年(34年だったかもしれません)ぶり雪が降った。

24日未明から始まったドゥオーモでのミサを出たときには、ドゥオーモ広場のクリスマス・ツリー(albero di natale:アルベロ・ディ・ナターレ)にも綺麗に雪が積もっていた。



※全ての写真は、フィルム写真からのデータです。
by vagaoku | 2007-12-25 12:11 | milano/ミラノ
ローマのクリスマス。。。Natale

Natale (ナターレ)


ヨーロッパのクリスマス・・・

イタリアに初めて住み始めた2000年のクリスマス。

日本と比べると、あまりに質素で静かでした。

サンタ・クロース(赤と白い感じの)を見かけることもほとんどなく、
「イタリアのクリスマス」を静かに、感じられました。

この静かなイタリアのクリスマスを何度か過ごせたことは、
僕にとって素晴らしい経験でした。




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写真:ヴァチカン市国のクリスマス・ミサの為の準備

2000年、ヴァチカン市国でのクリスマス・ミサは、大規模なものだったと思います。
広場全体に椅子が置かれ、一年で一番大きな行事にそなえ静かな時が流れていました。


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写真:ナヴォーナ広場でのクリスマス市

イタリアではあまりなじみのない「クリスマス市」。
北イタリアでは、トレント(Trento)の街がのもっとも有名で、ローマはナヴォーナ広場で行われるものが有名です。
この広場に入った瞬間だけ、明るいクリスマスを味わえました。


※全ての写真は、フィルム写真からのデータです。
by vagaoku | 2007-12-24 13:31 | italia/イタリア
ミラノのある日。。。


ミラノの冬は、霧に囲まれ、冷たく寒いです。





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写真:
今は無き、ドゥオーモ広場にあったヴァージン・メガストアーの入り口から、
ガッレリーア・ヴィットーリオ・エマヌエーレIIを望む。



2004年2月22日 ミラノ
Milano 22.02.04
by vagaoku | 2007-12-18 13:39 | milano/ミラノ
トラムのある風景 - 8


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写真:コルドゥージィオ広場
Piazza Cordusio


ミラノ・コルドゥージィオ広場には、たくさんの系統が走っている。
ミラノ市の各方面からちょうどこの広場に集まってくる。

4900型(左)、4800型(奥)、旧式のトラム(手前)。
by vagaoku | 2007-12-14 14:23 | tram/トラム
お茶が好き

僕は、お茶が好きです。

たいていのお茶は、飲むことが出来ます。


イタリアに初めて行ったときには、コーヒー(エスプレッソを含む全て)を飲むことが出来ず、どこに行ってもあまりおいしくない紅茶を飲まざる得ませんでした。
(その後に、エスプレッソなどのイタリアのコーヒーは飲むことが出来るようになりました)
最近では、随分おいしい紅茶を飲むことも出来ますが、やはり他の地域に比べると、、、

やはり、水に関係するのかもしれませんが、中にはイタリアの水に適するお茶もありました。
しかし、外の店でそこまでおいしいお茶をゆっくり飲むことは出来ませんでした。

イタリアから出るとお茶の環境が随分変わります。

今年(2007年)の夏にイタリアからスイス・ジュネーヴとスペイン・マドリードへ行った時に、味わい感動したお茶を紹介したいと思います。





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写真:ジュネーヴ バスティオン公園内
Café & Restaurant du Parc des Bastions - Geneve

ジュネーヴへ行ったときに、イタリアに比べるとお茶の種類が多いのに驚きました。
特に、生のミントの葉を大量に入れただけのお茶には、関心するより、感動に近いものが・・・

これを知ってしまうと、ティーパックに入ったミント茶が出てきたときには、ちょっと残念になってしまうほどです。
これなら、料理用ではなくお茶を飲む為に、家でミントを育ててみたくなってしまいます。


刻んだりつぶした葉ではないので、味が非常に穏やかで、澄んだ香りが鼻を通りぬけ、なんともいえない幸せに満ちた時間を味わえました。
どんな季節でも、どんな湿度でも楽しめると思いますが、出来るだけ新鮮なミントの葉のほうがよいと思います。






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写真:マドリードのアラブ系のレストラン
EL Basha
Plaza Matute 7 - Madrid
tel: 91 429 9610 - 096 177 918

スペインは、非常に多くのアラブ・レストランがあります。
アラブ諸国は、インドなどと同じように比較的に暑い地域が多いので、お茶自体がすでに甘みが強く、その暑い地域で生き抜く為の必要な甘みのお茶は、癖になる強い甘みのお茶です。

メニューには、お茶の葉(紅茶)を基本に、シナモン、シナモン+ミルク、ジャスミン・フレーバー、バラ、アーモンド、ナッツ類、松の実、花類、ミント(ムーア風)、カルダモン、アップル、アップル+シナモン、ラズベリーなどの香辛料などの入った沢山のお茶がありました。

このときは、カルダモンなどの香料の入ったお茶と一緒に、パイのような生地にナッツ類(アーモンド、松の実、ピスタチオなど)を包んだ、非常に甘いお菓子(蜂蜜のような甘さ)を頼みました。

お茶は、銀製で非常に重い容器とガラス製のコップという独特のものでした。

この日のマドリードは非常に暑かったが、この店で熱いお茶を飲み体がすっきりして、夕方から元気よくプラード美術館へ行くことが出来ました。



それぞれの街で生活をしている友達に教えてもらい、
贅沢なお茶に出会えたことに感謝です。
by vagaoku | 2007-12-05 09:49 | mi piacciono...好きな..