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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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カテゴリ:父さんとの旅( 18 )
6カ月が経ちました
病院から父さんと家に帰ってきてから6か月が経ちました。

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写真:父さんと二人で行った沖縄

最後の数日間、父さんのそばにずっといました。
あれから6か月。

つい最近の事と言うより、ずいぶん時間が経ったような感覚です。

病院にいた時間はあっという間だったのに、それからもその前の時間感覚はとても遅いです。

父さんが手術をした後、数回でしたが旅行へ行きました。
二人でも旅行へ行きました。

普段から写真を撮ることが多かったので、普段の写真や旅行の写真はたくさんあります。
父さんと旅行をした事が書ききれないままです。
いつか、ちゃんと旅行記として書かないといけないな。

2年前、イタリアへ行ったとき画家の友達に「時間は永遠じゃないから」と言われてから、心のどこかにその時の言葉が流れます。

時間は永遠ではない。

父さんに「お前はちゃんとしなきゃだめだ」と、最後まで怒られていた言葉も思い出します。

ちゃんとしないと・・・

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写真:お別れ会に使った、高知市木曜市 2011年11月24日
by vagaoku | 2014-03-26 19:31 | 父さんとの旅
父さんと二人旅・・・その8 四万十川 上宮橋
2011年11月23~25日に、父さんと高知へ行ったお話。。。

ある時、父さんがテレビを見ながら「こういう生活をしたかった。でも、もう無理だから・・・」と言う言葉から、旅の計画が始まりました。



2011年11月24日 (高知 晴天:強風注意報)


四万十川にかかる沈下橋を一つ一つめぐりたかったが、すぐに目的地に行きたい父さんがいたので・・・
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窪川から四万十川の下流向かってかかる沈下橋は、くろしお中村線若井駅近くにかかる「岩井沈下橋」、国道から少し離れたところにある弘瀬と言う小さな集落にかかるとても低い「向弘瀬橋」、次にあるのがこの「上宮橋(じょうぐうばし)」だ。

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沈下橋は、水面から非常に低い位置に作られている橋で、鉄砲水や増水したときに沈んでしまう。

もともとは、木で作られ流されても良い「流れ橋」が原型で、現在はコンクリートで作られているものが多い。
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増水時に沈んでしまう橋なので余計なものはいっさい付いていない。

自分の目線は、川に点在する大きな石の上に乗って川を渡っているようだ。

水面から近いので、川を通る風や香りを体全体で感じられる。
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四万十川の水がとてもきれいだ。

川の流れを間近で感じられ幸せだ。
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沈下橋は幅が狭いが普通に自動車が通行する。


上宮橋(じょうぐうばし)
高知県高岡郡四万十町上宮
大型車通行可
by vagaoku | 2011-11-28 21:41 | 父さんとの旅
父さんと二人旅・・・その7 四万十川へ
2011年11月23~25日に、父さんと高知へ行ったお話。。。

ある時、父さんがテレビを見ながら「こういう生活をしたかった。でも、もう無理だから・・・」と言う言葉から、旅の計画が始まりました。



2011年11月24日 (高知 晴天:強風注意報)

高知市内からレンタカーで高知有料道路に乗り中土佐で降り、国道56号線で窪川へ向かった。

高知県の米どころ四万十町仁井田を通り過ぎ、道の駅「あぐり窪川」で休憩する。

ここで窪川周辺で収穫された香り米を買う。

窪川周辺は米の産地だ。
そして、この地域は蛍の飛び交う地でもある。

窪川は山間部(標高が高い)のに海から10kmも離れていない。

国道56号線から国道381号線へ行くと四万十川沿いを下流に向かっていくことが出来る。

窪川を抜けるとすぐに四万十川が流れている。

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見晴らしの良い道路に車を止めて、四万十川を見る。

この日は、本当に天気が良かった。

空の色が川の水面に移って非常に美しかった。

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しばらく走っていると運転席から見えないくらい低い場所に四万十川にかかる沈下橋を見ることが出来た。

車を止めて、道路から沈下橋を見ると車で近くまで行けそうな事が分かった。
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沈下橋を目指して移動をした。


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写真:購入したヒエリ米(香り米)


井上米穀店
高知県高岡郡四万十町新開町3-5 
TEL/FAX:0880-22-0334
by vagaoku | 2011-11-28 18:33 | 父さんとの旅
父さんと二人旅・・・その6 高知市 木曜市
2011年11月23~25日に、父さんと高知へ行ったお話。。。

ある時、父さんがテレビを見ながら「こういう生活をしたかった。でも、もう無理だから・・・」と言う言葉から、旅の計画が始まりました。



2011年11月24日 (高知 晴天:強風注意報)


昨夜、遅くまで散歩をし、ホテルへ帰ってきてからも作業をしていましたが、太陽が上がると共に行動開始した。

高知市内では青空市場が開かれている。

日曜市:高知城の追手門の前から東に向かって焼く1kmの路上に約500店並ぶ。
火曜市:上町4、5丁目の住宅地に約50店並ぶ。
木曜市:県庁前に約100店並ぶ。
金曜市:愛宕町広場に約50店並ぶ。


路面電車に乗って県庁前電停で下車する。

まだ、朝が早く店を組み立てたり準備をしている。

父さんととりあえず、ぐるっと回ることにしたが、とても寒い。

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以前、うどんを食べたことのある店の準備が終わっていた。

すごく寒い朝だった(朝の天気予報では4度と言っていた)ので、父さんと相談をしてうどんを食べることにした。

椅子に座らせてもらい、おばちゃんが手際よくうどんを作っていくのを見ていた。
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すまき(高知のナルトほどの太さのかまぼこ)、わかめ、とろろ昆布、青ねぎ、天かすを載せた、とってもシンプルなうどん。

高知独特のだしのきいたスープ。

うまい。

うどんのコシは心地よい。

うまい。

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父さんも気に入ってくれたようだ。

農家のおばちゃんの作った柚子酢を買って木曜市を後にした。


ホテルに戻って、四万十川へドライブが始まる。
by vagaoku | 2011-11-27 03:02 | 父さんとの旅
父さんと二人旅・・・その5 高知市 和泉堂さん
2011年11月23~25日に、父さんと高知へ行ったお話。。。

ある時、父さんがテレビを見ながら「こういう生活をしたかった。でも、もう無理だから・・・」と言う言葉から、旅の計画が始まりました。



2011年11月23日 (高知 曇り)


うどんを食べ、満足した父さんを連れてホテルへ戻ったが、何か足りない感じがしたので、再びひとりで夜の街へ。

さすがに遅い時間になっていたので、お店はほぼ閉まっていた。

路上ミュージシャンやパフォーマンスをしている若者が多い。

高知大丸の前に貼られたおせち料理の広告に目がいった。

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とても興味がある。

おせちもそうだが、お雑煮も気になる。

上の写真を拡大してみた。

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高知の有名店舗のおせちだが、きっと一般家庭のおせちは多少違うかもしれない。

すでに売り切れになっている店舗もあった。

売り切れが貼られているのは、この店だ。
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いくつか開いているお店もあったが、ほとんどのお店は人でいっぱいだった。
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Vin Vino(ヴァン・ヴィーノ)かひろめ市場内のPitets Verres(プティ・ヴェール)で軽く飲もうと歩いていたら、夕方にくしゃみをした易者さんがまだ座っていた。

写真は後日写したものだが、3ヶ月前からここにいるらしい。
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人生初、ちゃんと占ってもらった。

とても緊張した。

僕は、来年も今年と同じような感じになるが、今やっていることを続けていけば良い。

僕の事を考え、僕に対して助言を言ってくれる人が多くいる。
それに対して、僕は素直に聞かなければいけない。

その他にも多くのことを言ってくださった。

色々やっていかなければ行けない事、考えていかなければ行けない事、僕のことを考えてくれている相手の気持ち、、、僕は相手を信じて、僕の中に入れ。。。

いろいろ、言葉を考えながら助言をいただいた。

そして、たくさん雑談もした。

おそらく1時間くらい話していただろうか。

僕にとって、思い出の高知で新たな思い出が出来た夜だった。

なんともいえない喜びと安堵感で夜の高知の街を散歩しホテルへ戻った。



和泉堂さん
by vagaoku | 2011-11-27 02:06 | 父さんとの旅
父さんと二人旅・・・その4 高知市 喜多楽
2011年11月23~25日に、父さんと高知へ行ったお話。。。

ある時、父さんがテレビを見ながら「こういう生活をしたかった。でも、もう無理だから・・・」と言う言葉から、旅の計画が始まりました。



2011年11月23日 (高知 曇り時々雨)

コーヒーを飲み終えホテルへ向かう。

途中、父さんから電話があった。

ホテルから近めの居酒屋喜多楽(きたらく)へ行った。

この居酒屋さんは、一度来たことがあり思い出があったので来た。

そして、父さんに普通の居酒屋さんで出される鰹なども食べてもらいたかったからだ。

やはり、鰹の塩タタキを食べた。

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うん、美味しい。

そして、うつぼのから揚げとどろめ(イワシの稚魚)を注文。

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どちらも美味しい。

ひろめ市場で食べようとしたが売り切れていた鰹のはらんぼ(腹部)を注文した。

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鰹らしいしっかりした味が日本酒に合う。
うまい!

ここで以前、お話をした店員のおじさんを発見し、少し話をした。


喜多楽
高知県高知市はりまや町2-1-9 都ビル1F
定休日:月曜日


しっかり食べた後だが、父さんが「うどんを食べたい」と言い出したので、喜多楽の店員さんがたに深夜にやっているうどん屋さんを聞いた。

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うん、この時間にやっているうどんは、こんな感じだよな。

とにかく満足をした父さんを連れてホテルへ戻る。
by vagaoku | 2011-11-26 23:17 | 父さんとの旅
父さんと二人旅・・・その3 高知市 メフィストフェレス
2011年11月23~25日に、父さんと高知へ行ったお話。。。

ある時、父さんがテレビを見ながら「こういう生活をしたかった。でも、もう無理だから・・・」と言う言葉から、旅の計画が始まりました。



2011年11月23日 (高知 曇り)

疲れと少し酔った父さんはホテルで休んでもらった。

ひとりの時間が出来た。

ホテルから再びひろめ市場方面へ歩き出す。

高知大丸辺りから帯屋町のアーケードのいろいろな店を見ながら歩き出す。

ふらふらしていたら、男性のくしゃみが聞こえた。

振り向くと若い易者の方が座っていた。

今の自分に色々な事があり、「もし次に見かけたら占ってもらおうかな」など考えながら、再びふらふら歩く、「土佐茶カフェ」と言う高知のお茶を紹介しているカフェがあった。

メニューを見ると、ものすごく昔から気になっていた碁石茶(日本で唯一の乳酸発酵茶)が書いてあったが、この日は以前勧めてもらい行ってみたかった喫茶店へ行くことにした。

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メフィストフェレス(Mephistopheles)と言う喫茶店。

高知には高知独特の喫茶店文化があるらしい。

そんな文化の一部に触れてみたかった。

店に入ると、モーツァルトのクラリネット協奏曲が流れていた。

何か運命的なものを感じながら店内の奥の方の席に座った。

ケーキやパンも美味しそうだったが、後で父さんと食事に行くので、サイフォンコーヒーを頼んだ。

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コーヒー、美味しい。

イタリアへ行くまでコーヒーは飲んだことが無く、初めてちゃんと味わったコーヒーがエスプレッソだったので、日本に帰ってきてもエスプレッソ系のコーヒーしか飲めなかった。

日本でよく飲まれているコーヒーの酸味が苦手だった。

今年になって、酸味がほとんど無いコーヒーがあることを知った。

それを教えてくれた人が、この喫茶店を教えてくれた。

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コーヒーの味や店の空間にすっかり落ち着き、ゆっくり考え事をしたり、店内の照明などを見ていた。

僕がイタリアで飲み始めたコーヒーで興味を持ったものの一つに、コーヒーの器があります。

日本では薄い陶器製の器が多いですが、イタリアで気に入っていた器は非常に厚みのあるものでした。

唇が触れる感触が最も好きだ。

イタリアのコーヒー以外でこの厚みは初めてだった。
それだけで、幸せになった。

コーヒーが飲み終わる頃に女性が姿を現しました。
彼女は、翼を持つ天使ラファエルだろうか。
ミカエルだろうか。
それともガブリエルだろうか。

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喫茶店でのゆっくりした時間を過ごし、会計をしている頃に、再びモーツァルトのクラリネット協奏曲が流れ出した。

店の壁面は大きな絵本のようだ。

メフィストフェレスは、「ファウスト」に出てくる・・・

ファウストの一場面なのだろうか。

こんな喫茶店が近くにあったら楽しい時間を過ごせるだろうな。

ランチに和食があるのも高知の喫茶店文化なのだろう。

そういえば、コーヒーをゆっくり飲んでいたら、ほうじ茶がサービスされました。

高知の水がそうなのか、口に含んだ時に何のお茶かわからない独特の味を感じる。

これは、コーヒーを飲んだときにも感じる味。

この水で入れた高知のお茶はどんな味になるのか興味がある。

明日の夜、土佐茶カフェに行ってみよう。
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メフィストフェレス(Mephistopheles)
高知県高知市帯屋町2-5-23

営業時間 7:00~21:30
by vagaoku | 2011-11-26 01:23 | 父さんとの旅
父さんと二人旅・・・その2 高知市ひろめ市場
2011年11月23~25日に、父さんと高知へ行ったお話。。。

ある時、父さんがテレビを見ながら「こういう生活をしたかった。でも、もう無理だから・・・」と言う言葉から、旅の計画が始まりました。


2011年11月23日 高知(雨のち曇り)

車で雨の高知市内へ到着した。

雲に覆われる高知の空。

嫌な空気ではなかった。

ホテルにチェックインした頃には、雨がやみ、歩いて散策をした。

帯屋町からひろめ市場へ。

高知を知るためには、雰囲気を知ってもらわないと。

この雰囲気、好きだな。
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司牡丹の船中八策とわらで焼いたカツオの塩たたきと青さのりのてんぷらを食べた。

船中八策は、土佐蔵社中でグラスに入れてもらった。

そして、鰹のタタキは明神丸に。

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ひろめ市場内にある明神丸は、食べる寸前に藁で焼いてくれる。

セルフで買うようなシステムだ。

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鰹のおいしさを感じるには、塩タタキが良いだろう。

皮はしっかり藁でいぶされ、非常に美味しい。
独特の酸味のようなものも感じた。

何より、塩だけでこれだけのうまみを感じるのがすごい。
柚子酢(柚子を絞った物に塩が少し入っている調味料)をつけながら食べても美味しい。

一緒に注文した、四万十青さのりのてんぷらは、さくさくと軽く揚げられ食感も味も美味しい。

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昔、この一帯は「弘人(ひろめ)屋敷」と呼ばれていたので、ここの名前を「ひろめ市場」になったそうです。

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ひろめ市場
高知市帯屋町2-3-1

営業時間:
平日・土曜・祝日 午前8時~午後11時
日曜日 午前7時~午後11時




明神丸 ひろめ市場内店

明神丸 はりまや橋店
高知県 高知市 本町1-1-2
by vagaoku | 2011-11-25 22:14 | 父さんとの旅
父さんと二人旅・・・その1 うなぎのかいだ屋
2011年11月23~25日に、父さんと高知へ行ったお話。。。

ある時、父さんがテレビを見ながら「こういう生活をしたかった。でも、もう無理だから・・・」と言う言葉から、旅の計画が始まりました。


目的地までの交通手段をいろいろ考えました。


・車で行く
家→明石大橋→高知(泊)→四万十市→松山(泊)→しまなみ街道→家

・フェリーで行く
家→有明埠頭~徳島→高知(泊)→四万十市→松山(泊)→徳島~有明埠頭→家

など、いろいろ考えたのですが時間やいろんな事を考えて、最も無難な、、、

・飛行機で行く
家→羽田空港=高知龍馬空港→高知(泊)→四万十市→高知(泊)→高知龍馬空港=羽田→家

になりました。


飛行機とホテルのフリープランのツアーを予約し、空港からのレンタカーを予約し、父さんの目的地四万十市のしゃえんじりを予約しました。


そして出発です!!


2011年11月23日 東京(晴れ)

夜中に一瞬降った雨のおかげで空気は澄んでいる。
家を出たとたん、太陽に祝福される。

羽田空港に到着し、MD80に乗り込み機体の小ささを実感する。

睡眠不足だったので、上空ではほとんど寝ていました。

高知に近づいたら雲が多くなり、機体は揺れだす。
目を覚まし、コーヒーを飲む。

雨が降る中、高知龍馬空港に到着。

空港で予約していたレンタカーを受け取り、昼食を食べに行く。

空港から桂浜へ行く途中にある「かいだ屋」へ向かった。

空港からあっという間に、かいだ屋に到着した。

かいだ屋は、うなぎ専門店と言っても良い店で、うな重を注文した。

ゆっくり、うなぎが焼きあがるのを待つ。。。
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うわ~、なんて美味しいウナギなんだろう!
皮がこんなにパリパリしているなんて!!!
お米もとっても美味しい!
待っていも食べる価値があります!
こういう焼き方だったら白焼きもきっと美味しいに違いないです!!!
ウナギのたたきも気になりました。

こんな、ウナギを食べられる地元の人たちがうらやましいかったです。

僕の食べた日は、
ウナギ:宮崎県産
お米:高知県南国市浜改田産

お米はこの店の周辺で収穫され、収穫された水で炊かれた米でした。
こんなに美味しいお米を食べられて幸せでした。
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写真:お店の前に広がっている田んぼ
遠くにうっすら見える山の形は、西原理恵子さんの描く山の形にそっくりでした。



かいだ屋
高知県南国市浜改田1330-
088-865-3740
by vagaoku | 2011-11-24 01:10 | 父さんとの旅
父さんと二人旅・・・プロローグ
2011年11月23~25日に、父さんと高知へ行ったお話。。。

ある時、父さんがテレビを見ながら「こういう生活をしたかった。でも、もう無理だから・・・」と言う言葉から、旅の計画が始まりました。

まず、その番組で紹介していた場所で生活の中心となっていた食堂が「しゃえんじり」と言う食堂でした。

その場所へ行って、その食事を食べて、そこで働いているおばさまがたと話してみようと思い、その土地を調べたら、高知県に流れる四万十川の中流の小さな街の食堂でした。



しゃえんじり
高知県四万十市西土佐口屋内76
0880-54-1477
by vagaoku | 2011-11-24 00:35 | 父さんとの旅