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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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カテゴリ:cielo/イタリアの空( 22 )
影絵のような空
深い藍の空が静かな夜を呼んでいるようだった。

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写真:マルケ州レカナーティ 2012年3月4日
Recanati, Italia 04.03.2012
by vagaoku | 2012-05-07 08:30 | cielo/イタリアの空
ある日の空 - 16
南イタリア、マテーラの空。

雪から一転、この日だけの青空。

雲が出来ては一瞬で吹き飛んでいってしまう。

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イタリア料理 パスタ イタリア料理レシピ」でこのブログ「piccolo vagabondo」を紹介してもらえました。
by vagaoku | 2012-03-04 06:34 | cielo/イタリアの空
明け方の月
空に青みが増し、夜が明けてきた。

冬の太陽は朝寝坊だ。

月が仕事を終え足早に大地へ向かっていく。
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写真:ローマ近郊
by vagaoku | 2012-02-26 05:01 | cielo/イタリアの空
影絵のような風景
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神奈川県内で撮影しました。
by vagaoku | 2011-10-16 23:18 | cielo/イタリアの空
新宿の空
昨日の夕方、新宿を歩いていた時、雲の形が次々変わっていくが見れました。


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by vagaoku | 2011-09-17 17:02 | cielo/イタリアの空
ある日の空 - 15
小さな街の広場で空を見上げた。

空は、まるで絵画に描かれているようだった。
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屋敷の小さな窓から外を見ると、窓枠のひとつひとつが別の絵画のようだった。
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この写真は、マルケ州にある人口約1900人の小さな街、カルダローラ(Caldarola)と言う街で撮影しました。

2007年9月23日 マルケ州カルダローラ
23.09.2007 Marche - Caldarola
by vagaoku | 2011-08-18 03:32 | cielo/イタリアの空
ある日の空 - 14
随分前の記憶、自分にとっては最近の記憶だと思っていた。

あの日に見た空と雲の色、せわしなく通る車が街の音を作る。

街の騒がしさのような天気がやってきそうな予感がしていた。

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2004年8月13日 アンコーナ
by vagaoku | 2011-08-14 12:04 | cielo/イタリアの空
ある日の空 - 13
シエナのドゥオーモ(大聖堂:duomo)の天井のような紺色の夜がやってきた。

地球の大きな影が空を覆ってくる。
宇宙の色なのかもしれない。。。

赤みがかった空と白っぽい空と歌川広重の浮世絵のような紺色の空が静かに夜の訪れを知らせてくれていた。

イタリアの語のアッズーロ(azzurro)は「青」や「空色」と訳されるが日本で言う紺色に近い。
濃い海の色のようにも感じられる。
日本語で言う「空色」は、イタリア語ではチエーロ(cielo)かもしれない。

空の色は、毎日違う表情を見せ、毎日違う感情を見せる。
数分おきでも、それを感じる。


あの日は、街の騒がしさとは関係なく、静かに紺色の夕暮れに覆われた。

さっきまで、薄く明るく赤い浮世絵だった紙が、しだいに深く濃いラピスラズリの顔料に塗られた版下を次々刷り上げられているようだった。

雲の無い暑い夏の一日、夕食前の一瞬の出来事だった。。。

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2004年8月14日 アンコーナ 20時
14.08.2004 Ancona pm 20 ore
by vagaoku | 2011-07-18 22:03 | cielo/イタリアの空
ある日の空 - 12
小さな時に見た大きな入道雲。
「どのくらいの大きさかな~?」と友達と道路を「これ~くらい~!」と走り回っていた事を思い出す。

最近は、青空とは言えない白っぽい空に、偽物のような薄っぺらい雲が見える夏の空ばかりだった。
でも、今年はとても大きな入道雲が見ることが出来る。

イタリアで、もくもくと盛り上がる入道雲を何度も見て興奮していた。

遠くにあった入道雲が大きく育ちながら近づいてくる。

風が強くなり、雨と雷も近づいて来ているのをゆっくり見ながら、季節を感じる事が出来た。

乾燥した青空にもくもくとした真っ白な雲が浮いている空。

直線ばかりの図形の中に柔らかい曲線が無数に絡み合っているように見える。

僕はそんな夏の空が好きです。


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2004年7月14日 アンコーナ

14.07.2004 Ancona
by vagaoku | 2011-07-17 09:49 | cielo/イタリアの空
ある日の空 - 11
昨日の夜、とても明るい満月を見ることが出来ました。

湿度を含んだ少し重たい空気が月を覆っていたが梅雨が開け、本来の月の明るさが夜の闇を照らしていました。
昼間の暑さを忘れさせてくれるような月からの光が全身を包み、少し体がふわっと軽く感じられました。


イタリアのあの夏もとても暑かった。
夜になり、イタリア独特の乾燥した空気が心地よく建物の中を通っていく。
部屋の壁に寄りかかると日中にしっかり吸収した熱は、まるで生きているかのような熱を感じられた。

日付の変わる頃、まだ高いところにあった満月は、建物と遠くの山に隠れそうになっていた。
月は仕事を終えるかのように足早に山へ近づくように感じた。
イタリアの街灯のような赤味をおびた月は、もしかしたら街灯のひとつになったのかもしれない。

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2004年7月2日 午前3時 アンコーナ
02.07.2004 Ancona am3 ore


この写真の2日後は、ストルツマンの講習会へラーツィオ州のセルモネータへ向かいました。
by vagaoku | 2011-07-16 14:02 | cielo/イタリアの空