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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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とっても小さなAs管クラリネット
先日、銀座山野楽器へ伺ったらミラノのリパモンティ社製のとっても小さなAs(アス)クラリネットが置いてありました。

せっかくだったので、吹かせてもらいました!
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以前吹かせてもらった古いモデルより吹きやすかったです!

何より驚いたのはヴァンドーレン社製のリード、マウスピース、リガチャーがすべてそろっていた事です!

とっても小さなアス・クラリネット用なので、クラリネットの絵柄に「X」が書かれています。
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リード、マウスピース、リガチャーのすべてがヴァンドーレン社製の物です。
僕の小さな手に全てが載ってしまいます。
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とっても小さなアス・クラリネットのリードもとっても小さいです。
普通のクラリネットのケースに収納するために、透明なプラスチックのガードに収納され、ガードごとケースにしまうように作られています。
普通のクラリネットとアス・クラリネット用のリードを並べてみました。
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家にあったヴァンドーレン社製のリードと大きさ比べです。
左からアス・クラリネット用リード、エス・クラリネット用リード、普段使っているホワイトマスターのクラリネット用リード、普通の青箱のクラリネット用リード、バス・クラリネット用のリード、コントラ用リード
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生地の上に載せても、なんかわかりにくいので方眼のノートに載せてみました。
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これで大きさが分かりますか?
アス・クラリネット用リードは、ワインのコルク栓の長さとほぼ同じでした。
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本物を見たい方は、山野楽器銀座店へ行ってみてください!
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by vagaoku | 2015-02-25 19:38 | musica/音楽 | Comments(0)
演奏会のお知らせ クラリネット三重奏 2015年3月9日
Clarinet Ensemble 3 Fonteinen
クラリネット・アンサンブル・ドリー・フォンティネン vol.1
「憧れのモーツァルト」 Produced by Ado Kihara

2015年3月9日(月) 開演19:00
会場:スペースDo
チケット: 3500円
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>>プログラム<<

・グラウプナー:組曲ハ長調 作品73
(オリジナル:3本のシャリュモー)
Christoph Graupner:Ouverture in C op.73

・モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番ト短調 K.478
(オリジナル:ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロ) 
Wolfgang Amadeus Mozart:Quartett in g KV478

・モーツァルト:ディヴェルティメント変ホ長調 K.563
(オリジナル:ヴァイオリン、ヴィオラとチェロ)
Wolfgang Amadeus Mozart:Divertimento in Es KV563

=出演=
Clarinet Ensemble 3 Fonteinen  
クラリネット
木原亜土 Ado Kihara 
奥田英之 Hideyuki Okuda
木幡亮仁 Akihito Kowata

ゲスト ピアノ
海鋒智子 Tomoko Kaihoko
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チラシが出来上がりました!
管楽器専門店ダクにて2015年2月16日

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隙あれば、3人でビールを飲み、マニアックな音楽の話をしていました。
ある時、亜土くんから「こんなことをやってみたいです」と4、5回分の演奏会プログラム案を見せてくれました。

何度かビール飲み会をしている間に、木幡くんがエジプト国立カイロ歌劇場首席奏者になり、日本に居てもあちこち飛び回っていたのに、さらに日本とエジプトを行ったり来たり。

それでも僕たちは隙さえあればビールを飲みに行きました。
第1回目の演奏会プログラムは、多方面で活躍をしている亜土くんの企画したプログラムになりました。

グラウプナーの作曲した、クラリネットのご先祖様、シャリュモーと言う楽器の為に作られた三重奏曲を現代のクラリネットで、クラリネットのシャリュモー音域と言われる音域を出来るだけ使って演奏をします。

モーツァルトの作品は、弦楽三重奏の作品をエス・クラリネット、普通のクラリネット、バス・クラリネットに書き換えての演奏です。

ディヴェルティメントは、ディヴェルティメントと言う名前からは想像できない、演奏時間が40分を超える大作です。

ピアノ四重奏曲は、ピアノ+弦楽三重奏(クラリネット三重奏)と言う編成で、ゲストにピアニストの海鋒智子さんを招きました。
智子さんは、僕の大学時代のクラリネットの師匠の娘さんです。

こんなに素晴らしいメンバーと一緒に演奏が出来るなんて、とっても幸せです!
でも、みんなの事を知っている人が見たら「とっても濃いメンバーだ」と言うはずです。

急に決まった演奏会ですが、ぜひクラリネットで演奏をする弦楽器の作品、クラリネットのご先祖様シャリュモーの為に作曲された曲を聴きに来てください!

Clarinet Ensemble 3 Fonteinen  
クラリネット

木原亜土(Ado Kihara)
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国立音楽大学卒業。
クラシック音楽に軸足を置きながらエーデルワイスカペレ(アルプス地方の音楽)、ソプロス・ブラジル(ブラジル音楽)など様々なジャンルの演奏団体に所属。
ジャンルの枠を越えたオールラウンドな奏者として演奏活動を行っている。

2010年と2012年にはスリランカ交響楽団からの招きでスリランカを訪れ、コロンボとジャフナでの演奏会でウェーバーの協奏曲などを共演(指揮:小林恵子)、地元紙で絶賛された。

これまでにクラリネットを武田忠善、横川晴児、高橋知己の各氏に、室内楽を生島繁、宮本明恭の各氏に師事。
湘南音楽院藤沢クラリネットおよびクラリネットアンサンブルクラス講師。


奥田英之(Hideyuki Okuda)
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洗足学園大学音楽学部卒業。
クラリネットを海鋒正毅、伊藤寛隆の各氏に師事。
室内楽を星野均、石井淳の各氏に師事。
2000年から4年間イタリアに留学。
ファブリーツィオ・メローニ、リチャード・ストルツマン、セルジオ・デル・マストロの各氏に師事。
バス・クラリネットをロッコ・パリージ氏に師事。
今までに、クラリネット、木管楽器、打楽器などのアンサンブルや、数多くの初演演奏をする。
多くの編曲作品は、日本、イタリア、ウィーン・コンツェルトハウスなどで演奏されている。
また、イタリアで絶版になってしまった楽譜を監修し再出版作業を行っている。

2013年2月に鹿児島県でアルフレッド・リード:クラリネットとバンドのためのラプソディー「ラフーン」、マーティン・エレビー:クラリネット協奏曲を長瀬義人指揮の鹿児島メセナ吹奏楽団と共演をした。
現在、クラリネット四重奏団「クアットロ・アンチェ」、シングルリード・アンサンブル「雷神」、東京ウインドシンフォニカのメンバー
元、イタリア・スローフード協会会員

楽譜は花曜社から出版されている。


木幡亮仁(Akihito Kowata)
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武蔵野音楽大学卒業、同大学卒業演奏会及び新人演奏会、読売新聞社、ヤマハ主催の両新人演奏に出演。桐朋学園大学研究科修了。
ドイツ・フライブルク音楽大学を最優秀で卒業、その後ドイツ・フォルクヴァング芸術大学大学院ソリスト課程にて、卒業と同時に満場一致でドイツ国家演奏家資格を取得。
在学中、オーバーハウゼン市においてBochumer Symphonikerとコープランドのクラリネット協奏曲を共演し好評を博す。
その他、Niedersächsische Musiktage、草津音楽祭など、国内外のさまざまな音楽祭に演奏者として招聘されるなど精力的に活動する。

現在、エジプト国立カイロ歌劇場管弦楽団、首席クラリネット奏者。
その傍ら日本、ヨーロッパでのソロ、室内楽、吹奏楽のエキストラなどの演奏活動、また、個人、吹奏楽、オーケストラでの後進の指導を積極的に行っている。
ぐんま新人演奏会オーディション合格、第4回長江杯国際音楽コンクール一般の部第1位、第11回日本クラシック音楽コンクール一般の部第2位(1位なし)、日本クラリネット協会主催 第4回クラリネットアンサンブルコンクール一般の部入選、これまでにクラリネットを木幡仁清、秋山かえで、三界秀実、カールマン・ベルケシュ、四戸世紀、イェルク・ヴィトマン、マンフレッド・リントナーの各氏に、バスクラリネットをアンドレアス・メルテン氏に、室内楽をロザムンデ・カルテットのアンドレアス・ライナー氏に師事。


海鋒智子(Tomoko Kaihoko)
東京音楽大学ピアノ演奏家コース、ドイツ ハノーファー音楽演劇大学 ディプロマ及びソリストコース、コンツェルトエキザーメンを最優秀の成績で修了。
第8回ラッコニージ国際ピアノコンクール第2位、第6回マリオポロヴィネオ記念国際コンクール第1位入賞。
ドイツハノーファーNDR放送交響楽団、仙台フィルハーモニ―交響楽団とピアノコンチェルトを共演。ヨーロッパ各地、東京、横浜、仙台などでリサイタルを開催。
また宮城学院女子大学音楽科の講師として後進の指導にもあたっている。
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by vagaoku | 2015-02-17 11:00 | musica/音楽 | Comments(0)
東京混声合唱団による日本の合唱曲
昨日(2015年2月7日)、東京混声合唱団による「日本の合唱名曲選」と言う演奏会を聴いてきました。

去年、石川県小松へ演奏をしに行った時に盛り上がった「学生の頃に歌った合唱曲」ばかりを集めたプログラムでした!
僕が中学時代の校内合唱コンクールや授業で歌ったことのある曲も多く、とても面白い演奏会でした。
しかも、そんな曲を20曲も・・・
演奏者から考えると大変なプログラムです。

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瀧廉太郎:花
柴田南雄:水上
間宮芳生:合唱のためのコンポジション第1番よりIV
林光:水ヲ下サイ
佐藤 眞:大地讃頌
團伊玖磨:河口
三善晃:どんぐりのコマ
萩原英彦:ふるさと
広瀬量平:海はなかった
池辺晋一郎:風の子守歌
平吉毅州:ひとつの朝
木下牧子:方舟
武満徹:小さな空
髙嶋みどり:かみさまへのてがみ
飯沼信義:名づけられた葉
荻久保和明:IN TERRA PAX
新実徳英:聞こえる
鈴木輝昭:きみ
松下 耕:信じる
信長貴富:くちびるに歌を


初めて聴いた曲もあったけど、やはり自分の歌った頃のある曲、しかも中学生以来に聴く曲、、、
大地讃頌の作詞と母校の中学校校歌の作詞が同じ人だったため、大地讃頌が第二校歌と言われ、校歌より多く式典や授業で歌っていた曲、、、
曲が終わった瞬間に泣いてしまいました。

校内合唱コンクールでは、課題曲と自由曲があり3年生の課題曲は必ず大地讃頌でした。
僕のクラスは「ひとつの朝」でした。
この曲もあまりに久しぶりに聴き、中学の時を思い出しました。
あまりに懐かしく、楽譜を引っ張り出してきました。

今見ると、思っていた以上に難しい曲を歌っていたんだと思いました。
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中学3年生の時の校内合唱コンクール
課題曲 大地讃頌
1組 麦わら帽子
2組 祖国の土
3組 紀の川
4組 山の輝き
5組 親知らず子知らず
6組 河口
7組 ひとつの朝
8組 みんなひとつの生命だから
9組 木琴
10組 海はなかった

探したら、3年間分のカセットテープが見つかるかもしれない。
どんなふうに歌っていたのだろう?
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by vagaoku | 2015-02-08 18:23 | musica/音楽 | Comments(0)
演奏会のお知らせ クラリネット三重奏 2015年3月9日
演奏会が急遽決定しました!

Clarinet Ensemble 3 Fonteinen
クラリネット・アンサンブル・ドリー・フォンティネン vol.1
「憧れのモーツァルト」 Produced by Ado Kihara

2015年3月9日(月) 開演19:00
会場:スペースDo
チケット: 3500円

>>プログラム<<

・グラウプナー:組曲ハ長調 作品73 (3本のシャリュモーの為の)
Christoph Graupner:Ouverture in C op.73

・モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番ト短調 K.478
Wolfgang Amadeus Mozart:Quartett in g KV478

・モーツァルト:ディヴェルティメント変ホ長調 K.563
Wolfgang Amadeus Mozart:Divertimento in Es KV563

=出演=
Clarinet Ensemble 3 Fonteinen  
クラリネット
木原亜土 Ado Kihara 
奥田英之 Hideyuki Okuda
木幡亮仁 Akihito Kowata

ゲスト ピアノ
海鋒智子 Tomoko Kaihoko

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隙あれば、3人でビールを飲み、マニアックな音楽の話をしていました。
ある時、亜土くんから「こんなことをやってみたいです」と4、5回分の演奏会プログラム案を見せてくれました。

何度かビール飲み会をしている間に、木幡くんがエジプト国立カイロ歌劇場首席奏者になり、日本に居てもあちこち飛び回っていたのに、さらに日本とエジプトを行ったり来たり。

それでも僕たちは隙さえあればビールを飲みに行きました。
第1回目の演奏会プログラムは、多方面で活躍をしている亜土くんの企画したプログラムになりました。

グラウプナーの作曲した、クラリネットのご先祖様、シャリュモーと言う楽器の為に作られた三重奏曲を現代のクラリネットで、クラリネットのシャリュモー音域と言われる音域を出来るだけ使って演奏をします。

モーツァルトの作品は、弦楽三重奏の作品をエス・クラリネット、普通のクラリネット、バス・クラリネットに書き換えての演奏です。

ディヴェルティメントは、ディヴェルティメントと言う名前からは想像できない、演奏時間が40分を超える大作です。

ピアノ四重奏曲は、ピアノ+弦楽三重奏(クラリネット三重奏)と言う編成で、ゲストにピアニストの海鋒智子さんを招きました。
智子さんは、僕の大学時代のクラリネットの師匠の娘さんです。

こんなに素晴らしいメンバーと一緒に演奏が出来るなんて、とっても幸せです!
でも、みんなの事を知っている人が見たら「とっても濃いメンバーだ」と言うはずです。

急に決まった演奏会ですが、ぜひクラリネットで演奏をする弦楽器の作品、クラリネットのご先祖様シャリュモーの為に作曲された曲を聴きに来てください!

Clarinet Ensemble 3 Fonteinen  
クラリネット
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木原亜土 Ado Kihara 
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奥田英之 Hideyuki Okuda
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木幡亮仁 Akihito Kowata
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by vagaoku | 2015-02-05 19:13 | musica/音楽 | Comments(0)