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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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メキシコのなぞ・・・
influenza (インフルエンツァ)


新型インフルエンザの警戒レベルがフェーズ5まで引き上げられました。

様々なニュースで報道されているなか、メキシコのなぞだけが残っています。


これだけ警戒され、世界中に感染者が広がっていっています。

感染者の広がりは、4月中旬ごろからの復活祭の休みのためだったと思います。
夏のヴァカンス前の大きな休みは、復活祭期間です。
イタリアでも海外へ旅行する人が多い時期でした。

そのため感染者が広がってしまっているのだと思います。

今回の新型インフルエンザの最もなぞとされているのが、死者がメキシコ、またはメキシコ人のみだけしか出ていないことです。


ここからは、僕の意見(考え)です・・・

メキシコは、歴史的に非常に古い土地です。

有名な文明としては、古代マヤ文明やアステカ帝国などがありました。
メキシコ人は、少なからずともこれらの文明の血を受け継いると考えられます。

世界中にあった古代の文明は、様々な原因で滅亡してしまいましたが、アステカ帝国はスペイン人の持ち込んだ麻疹や天然痘などの疫病(伝染病)で滅亡をしていったとも言えます。

もしかしたら、このような血を受け継いでいるメキシコ人には先天的に、疫病に対する免疫力が弱いのかもしれません。

今後、免疫力の弱い人から人へ伝染して、強い疫病に新たな進化をしていかないことを願っています。。。


イタリアに居た頃、「メキシコのオーケストラのオーディションを受けないか?」と勧められた事があり、メキシコのオーケストラで働いている友達などがいるので、「もし自分もその地に居たかもしれない」と思うと、決して他人事には感じないのです。
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by vagaoku | 2009-04-30 08:39 | monologo/独り言 | Comments(0)
ペスト・ジェノヴェーゼ。。。pesto genovese
pesto genovese (ペスト・ジェノヴェーゼ)

イタリア料理の中で比較的古く、リグーリア州(liguria)のジェノヴァ(genova)の名前が付いた有名なペースト(ソース)です。

ジェノヴァ特有のバジル(Basilico genovese:バジーリコ・ジェノヴェーゼ:ジェノヴァの中心街から約10kmほど西にあるPrà「プラー」という地区で生産されているものが有名)を使用したペーストは、pesto genovese (ペスト・ジェノヴェーゼ:ジェノヴァのペースト:DOCに指定されている)と言う名前を名乗れます。

しかし、リグーリア州のジェノヴァ周辺のリグーリア海岸からピエモンテ州にかけて広い範囲でこのソースが作られるようになったので、オリジナルのソース以外はpesto alla genovese(ペスト・アッラ・ジェノヴェーゼ:ジェノヴァ風ペースト)と呼ばれています。

また、肉料理やピッツァなどでバジルの葉を使用した物も「alla genovese(ジェノバ風)」と書かれる事があります。

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写真:イタリアで購入したバジルの葉

pesto genoveseのオリジナル・レシピ(4人分)だと・・・

>>材料<<
・リグーリアのバジルの葉 (30枚)
・フィオーレ・サルド (120g:硬質チーズ:fiore sardo DOP)
・パルミジアーノ・レッジアーノ (100g:硬質チーズ:parmigiano reggiano DOP)
・ニンニク (2片)
・リグーリアのオリーブ・オイル (半カップ:olio extra-vergine d'oliva ligure)
・松の実 (50g)
・塩

これらの材料を大理石で出来たすり鉢(schiacciato:スキアッチアート)ですりつぶします。
ゴリゴリと大理石のすり鉢と木のすりこぎで作業するのは、とても時間がかかりますが、摩擦により温度が上がらないので、バジルのきれいな緑色が保たれ、風味も損なわれません。


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写真:パルミジアーノ・レッジアーノ(硬質チーズ:parmigiano reggiano DOP)


地域によりオリジナル・レシピと少し違うレシピもたくさん存在します。
ニンニクをほんの香り付け程度だけだったり、ニンニクを入れなかったり、アンチョビを入れたり・・・


僕が作るのは、ニンニクを入れないのでオリジナル・レシピではない「ジェノヴァ風ペースト」になります。
ペースト自体には、火を通さないで料理するので、どうしてもニンニクの味が強く感じすぎてしまう場合があります。
僕がよく食べていた地域(ピエモンテ、ロンバルディア州)で売られているペーストには、ニンニクの入っていないソースばかりだったので、こちらのほうが好みになりました。


僕の作る「ジェノバ風ペースト」は・・・

>>材料<<
・バジルの葉 (生葉)
・パルミジアーノ・レッジアーノ (ペコリーノや地域特有の硬質チーズでも良い)
・松の実 (塩気の無いもの)
・オリーブ・オイル
・塩 (岩塩など)

>>作り方<<
これらの材料をすべてまとめて、フードプロセッサーで一気に手早くかけると、しっかり風味の残ったペーストが出来上がります。

調理時間は、5~10分くらい。


塩気の無いもの松の実が手に入りにくい場合は、無いカシューナッツやくるみ(ローストされていない物)などを混ぜても良いと思います。
一部のレシピでは「松の実を煎る」と書いてあるものもあるようですが、美味しい松の実が手に入ったら煎らないでそのままのほうがよいと思います。

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写真:松の実

「ジェノバのソース」や「ジェノバ風ソース」が出来たら、パスタに絡めます。
パスタだけに絡めて食べるより、ジャガイモとインゲン豆も一緒に絡めて食べることが多いようです。
また、ニョッキで絡める場合は、野菜は入れないようです。



>>材料<<
・パスタ
・ジェノヴァ・ペースト
・ジャガイモ
・インゲン豆
・塩
・オリーブ・オイル

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写真:フジッリ(らせん状のパスタ)を使ってイタリアで作ったもの。



>>作り方<<

1:ジャガイモとインゲン豆を食べやすい大きさに切る。
2:鍋で水を沸かし、沸騰したら岩塩を入れジャガイモとインゲン豆を煮る。
3:ほどよく煮えたら、ザルへ。

4:鍋でパスタをゆでる。
5:茹で上がったパスタとジャガイモとインゲン豆とペーストを絡める
6:味見をして、オリーブ・オイル、塩をする。

7:皿に盛り付けて出来上がり。

調理時間は、20分くらい。


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写真:スパゲッティを使って日本で作ったもの。




まだ試したことが無いが、シチリア州トラーパニには、pesto alla trapanese(ペスト・アッラ・トラパネーゼ:トラーパニ風ペースト)という、非常にpesto genovese(ジェノバのペースト)に似たソースがあります。
>>材料<<
・生のトマト (6個)
・アーモンド (50g)
・生のバジルの葉 (15枚)
・ニンニク (1か2片)
・オリーブ・オイル 
・塩
・コショウ


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写真:ミラノのスーパーのお惣菜屋さんで購入したトロフィーエを使用したもの

トロフィーエ(trofie)は、以前ブログで紹介した「リグーリアの小さなパスタ、トロフィーエ」で詳しく書いています。
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by vagaoku | 2009-04-28 16:41 | primo piatto/パスタ類 | Comments(0)
ナスとトマトのパスタ・・・
家にあったナスを食べたくなり、冷蔵庫にあったもので適当に作りました。

はじめは、大量のニンニクとナスとトマトの煮たもの・・・イラン料理だったかな・・・を作ろうかと思いました。
しかし、次の日のことを考えて止めました。

ちなみに作り方は・・・
1:大量のニンニクとナスをオイルでやわらかく形を崩れるまで煮ていきます。
2:トマト(缶詰で良い)を加えさらに煮ていく。
3:塩などで味を調え、ディップや鶏肉のソースなどにする。

美味しいのですが、大量のニンニクが・・・


この料理は止めて、イタリアのオリジナルレシピには無い(多分・・・)パスタにすることにしました。


>>材料<<
・パスタ
・ナス
・トマト (水分の少ない小型長種)
・鳥のひき肉
・辛口白ワイン
・オリーブ・オイル
・ニンニク
・塩
・生のバジルの葉、またはクルミか松の実 (あったら入れたかった)
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写真:今回使用した愛知県産の小型長種のトマト。
ナイフと並べると小ささがわかる



>>作り方<<

1:フライパンに細かく切ったニンニクと多めのオリーブオイルを入れ(ナスが油を吸うので普段より多くする)、弱火で焦げないように炒める。
2:ナスを適当な大きさに切り、ニンニクの色が変わる前にフライパンへ入れる。
3:ナスがしんなりする前に鳥のひき肉を入れる。

4:ひき肉に火が通ったら、白ワインを入れアルコール分を飛ばす。
5:鍋で水を沸かし、沸騰したら岩塩をしっかり入れ、パスタを入れる。
6:ナスのしんなり形が崩れそうになるくらいまで、ゆっくり炒める。

7:トマトを切り、パスタを入れる前にフライパンに入れ軽く火を通す。
8:パスタが茹で上がったら、絡める。
9:味見をして、塩をする。

10:あったら細かく切ったバジル、または細かく崩したクルミか松の実を絡める。
11:皿に盛り付けて出来上がり。

調理時間は、25分くらい。


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写真:適当に作ったが、ものすごく美味しく出来ました。
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by vagaoku | 2009-04-25 12:23 | primo piatto/パスタ類 | Comments(0)
動けなくなっていました・・・
先週の頭くらいから、完全にダウンしていました。。。

原因はおそらく、花粉・・・

妹の結婚式やら何やらでマスクをしないで外にいて、4月15日くらいには起き上がれなくなりました・・・

皮膚はかさかさになり、呼吸をするのが辛いくらい喉や鼻腔が痛み、日中に動くことが出来ず、夜中から明け方だけが唯一の行動時間・・・

体力も思考能力も衰え、ほぼベッドでの生活。。。


今週、雨が降ってから少し花粉が落ち着いたのか、やっと動けるようになりました。
しかし、生活リズムはめちゃくちゃです。

それでも、仕事やらあわせやらで外に出なくてはいけなくなり、頭の中がくらくらして歩いていると、時々脈がバクバクと早くなったり・・・

去年は結構楽だったのに、今年はひどいです・・・

小学生の頃からアレルギーが出始め、いまだに上手に付き添えません。

例年の傾向から言うと、6月終わり頃まで・・・
1月から症状が出始めたので1年の半分くらい、花粉症の薬を飲まなくてはいけないなんて。。。

何か改善方法を探さないといけないな・・・


ちょうど症状がひどくなった辺りに録音の仕事があったのですが、録音のメンバーから降りていてよかった・・・
あの状態で毎日ホールへ行くことは出来なかったと思う。
薬や睡眠不足(花粉症がひどいと、寝るのが辛い)でちゃんと演奏が出来ないで、みんなに迷惑をかけて・・・
考えただけど、怖い・・・



そういえば、サントリーホールの屋上(?)に庭園があり、普段そこは非公開になっているのですが、4月24,25日に一般公開をしているらしく見に行きたいが、この時期に公園を散歩すると次の日は生活に支障が出るほど動けなくなります・・・
花粉症さえなければ、いい季節なのに・・・
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by vagaoku | 2009-04-24 10:41 | monologo/独り言 | Comments(0)
変わってしまった。。。ES*City
かつて、白と緑のさわやかなユーロスター・イタリアとして走っていた、ピニンファリーナ社デザインのETR500(直流機関車)だったのですが、高速路線が各地に広がっていく中でES*Cityと格下げされてしまいました。

以前は、IC(インターシティー)やIC Plus(インターシティー・プラス)など客車タイプの特急が数多く走っていましたが、それらも多くも廃止され始めES*Cityと名前を変えて走り出しています。

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ICは、コンパートメント(個室)タイプの客車がほとんどでしたが、ES*Cityに変更されヨーロッパらしいあの雰囲気は味わえなくなってしまっているのは、とても残念です。

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写真:ES*City(ユーロスター・シティー)の客車

ほとんどのES*Cityは、普通の機関車を使用していますが、いくつかの機関車は元ES*(ユーロスター・イタリア)のETR500に使用していたものです。
なので一瞬見るとES*なのですが・・・

客車タイプの普通の機関車は、前から牽引したり、後ろから押す方式をとっていますが、この機関車の場合は前後に機関車を接続して普通のES*と同じような感じになっています。

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しかし、この配色・・・
オリジナル・カラーとあまり配色は変わっていないのですが、なんだか・・・
FS社の配色とピニンファリーナ社の配色だと、こうも違うのかと思ってしまいます。
残念です。

ユーロスター・イタリア ETR500について
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写真:ピニンファリーナ社デザインのETR500の1次車
ETR500 Monotensione モノテンシィオーネ
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by vagaoku | 2009-04-14 03:41 | trasporto/交通機関 | Comments(0)
イタリアの地震 ニュースからの写真 その2
イタリアの新聞「La Repubblica(ラ・レプッブリカ)」のホームページに掲載されていた写真より。。。

※日本のニュースでは載せられないような個人によっては衝撃を受けるような画像もあるので、注意してください。

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ミラノに住んでいた頃にマグニチュード4くらいの地震がありました。
その後、クラリネットの先生に会い、地震の話になり「毎時間、母さんから大丈夫か?って電話があるんだよ」と言っていました。
「日本の建物は、耐震用に作られているものが多いけど、イタリアは無いからね」って、先生はそんなことまで知っていました。


今回のアブルッツォの地震は、まだ余震が続いているようですが、イタリアのゴゴゴと石をずらしたような感覚の地震が何度も来るのは、つらいと思います。
古い建物は、梁に木材を使っているの一度崩れだしてしまうと、小さな余震でも崩れていってしまうかもしれません。

古い教会のクーポラ部は出来るだけ薄めの軽い石を使って作られていると思うので、大きな揺れには耐えられ無かったのだと思います。
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by vagaoku | 2009-04-09 12:34 | italia/イタリア | Comments(0)
車掌
冬場だったか、FS関係の職員がちゃんと制服を着ていることが多く見れた。

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写真:左は車掌さん、右はこの列車の運転手です。

なぜだかイタリアの運転手の多くは、ほとんど制服を着ていません。



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写真:アレッサンドリア駅にて
車掌さんがドアを閉める合図をしているところ。
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by vagaoku | 2009-04-08 11:52 | trasporto/交通機関 | Comments(0)
イタリアの地震 ニュースからの写真
イタリアの新聞「Corriere della Sera(コッリエーレ・デッラ・セーラ)」のホームページに掲載されていた写真より。。。

※日本のニュースでは載せられないような個人によっては衝撃を受けるような画像もあるので、注意してください。


2009年4月7日朝のニュースでは、、、
アブルッツォ州で地震による死者はすでに179人になった。
行方不明者の多くがまだ見つかっていないので、今後さらに被害者は増えていきそうです。

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写真:ラクイラ近くのOnna(オンナ)と言う街をSS17号線から南方向を撮影したものと思われる。

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多くの写真からの僕の意見ですが、、、
やはり新しい家のほうが被害が大きいようです。
震源地の近くの街は小さな街が多いので旧市街の被害が多いように見えるが、この辺りで一番大きなラクイラ(L'aquila)の街(人口7万人強)の街での被害は、新市街が多いように見えます。
意味の無い鉄筋や強度のほとんど無い軽量レンガ(普段、誤って壁に突進すると壁に穴があいてしまうほど)の崩れている写真を多く見かけます。
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by vagaoku | 2009-04-07 19:18 | italia/イタリア | Comments(0)
イタリア・ヤフー ビデオ・ニュース
イタリア・ヤフーの地震関連のビデオ・ニュース

2009年4月6日

14時のニュース

15時のニュース

16時のニュース

17時のニュース

18時のニュース
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by vagaoku | 2009-04-07 01:33 | italia/イタリア | Comments(0)
イタリアの地震。。。terremoto
terremoto テッレモート:地震

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写真:MSN itより

2009年4月6日の地震は夜中に起こったので、朝になってから被害がかなり多くなっているようです。

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写真:MSN itより


当初のニュースでは「3時32分にマグニチュード6.7」と発表されたが、朝の3時32分にマグニチュード5.8の地震が起こり、その後4時37分にマグニチュード4.7の2度の大きなゆれを観測したようです。
一部のニュースではマグニチュード6.3と書かれているものもあるので、イタリアではっきりとした数値がわからず、アメリカの地質研究所は「マグニチュード6.3」と発表しているようです。


現在、死者は50人を超えてしまったようです。



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写真:corriere della seraより

鉄道も現在、多くの区間で運転を見合わせているようです。
運転を見合わせている区間は・・・
ローマ~スルモーナ:roma-sulmona
スルモーナ~ラクイラ~テルニ:sulmona-L'aquila-terni
スルモーナ~カルピノーネ:sulmona-carpinone

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写真:MSN itより


イタリア・ヤフー・ニュース・ビデオより
10時のニュース
11時のニュース
12時のニュース
13時のニュース


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写真:yahoo! italiaより


今回の地震の写真を見るとやはり新市街での被害が大きいようだ。
2003年モリーゼ州カンポバッソや1997年ウンブリア州アッシジでの地震は、旧市街での被害が大きく、教会や学校などの大きな建造物が日中に崩れたので被害が非常に多くなったが、今回は深夜の地震だったので旧市街での死者より新市街の新しい建物での被害が非常に多く見られるように感じる。

以前から、多くのイタリア人も「新しい建物は地震に弱い」と言っていた事を思い出しました。
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by vagaoku | 2009-04-06 20:54 | italia/イタリア | Comments(0)