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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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クレーマの劇場

イタリア、ロンバルディア州にクレーマ(Crema)と言う、美味しそうな名前の街があります。
なぜおいしそうかと言うと、イタリア語で「Crema」は、お菓子に使う「クリーム」や「クリーム状の物」と言う意味です。
この街の「Crema」とクリームの「Crema」は発音もつづりも同じです。


弦楽器製作者(イタリア語では「リュートを製作していた人」からの語源を持つ「Liutaio:リウターイオ」と言います)でもっとも有名なアントーニオ・ストラディヴァリ(Antonio Stradivari)やニコーラ・アマティ(Nicola Amati)の活躍したしたことで有名なクレモーナ(Cremona)の近くにあり、クレモーナ県内にあります。

街の語源ははっきり分かりませんが、近くにあるクレモーナ(Cremona)と関係があるのかもしれません。

「クレーマの人」を指すイタリア語は「Cremasco(クレーマスコ)」で、複数形は「Cremaschi(クレーマスキ)」と、少し特殊です。



Teatro San Domenico(テアトロ・サン・ドメーニコ:サン・ドメーニコ劇場)は、劇場として作られていないため、音響的には少し問題があります。

1300年代に教会として建てられたといわれているが、1900年代にクレーマ市の建物になり、世界大戦の頃は軍人用の病院と使われたり、体育館としても使われたが1999年に現在の劇場のような姿になった。


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写真:客席からステージを見たところ。

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写真:ステージ側から客席を見たところ。

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写真:この劇場の楽屋です。



クレーマ市の依頼により、2004年1月10日にこの劇場で、ブラームス:クラリネット三重奏曲を二人のイタリア人と演奏をしました。


この時、出演者の名前をちゃんと確認できなかったで文字を間違えて
「Hideyky Okuda」と、表記されてしまいました。
そのため、イタリアで活躍する演奏家のページにも名前が間違ったまま表記されてしまいました。
正しくは、「Hideyuki」です。

実際に間違ったまま掲載されているイタリアのページへ
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by vagaoku | 2007-06-30 23:32 | teatro/劇場 | Comments(0)
セッテベッロ ETR300 Settebello

ETR300 (Elettro Treno Rapido:エレットロ・トレーノ・ラーピド)


イタリア国鉄(現在のTrenitalia:トレニターリア)をもっとも有名にした
名車ETR300「Settebello(セッテベッロ)」。


当時、客車タイプの特急列車(TEE:Trans Europ Express:1957年から運行)が主流のだったが、電車タイプの特急電車はかなり特殊な列車だった。

さらに先頭車両に展望車を接続した流線型のデザインは、世界で最も美しく、最も有名な特急電車だったといわれている。


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小田急や名鉄の展望車付き特急電車は、このセッテベッロから影響を受けたと言われている。
このように展望客席の上に運転席があるタイプの列車を、日本では「セッテベッロ形」と呼ぶほど、当時の日本に影響を与えた特急電車だった。
そして、その呼び方からも分かる通り、世界でもっとも斬新なデザインの列車だったのかもしれない。



先頭車両の側面には、トランプが描かれている。
「Settebello」の意味は、トランプの「ダイヤの7」。
写真では分かりにくいが、何枚かのカードが描かれていて「ダイヤの7」が一番上に描かれている。
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古い日本の鉄道雑誌などを見ると、
「Settebello」の意味は「7つの美しいもの」とか「7つの丘(ローマの丘陵地帯の丘)」と書かれているが、側面に書かれている「トランプ」の意味のほうが正しいと思われる。



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写真:アンコーナの車庫で休んでいた、名車「セッテベッロ」
ETR300 Settebello ad Ancona


settebello(セッテベッロ)は、1952年~1959年まで製造され1952年~1992年まで営業運転していた。
後に1編成を残して廃車になり、その1編成は団体臨時列車などに使われている。


最高速度は、時速200km。
全客席1等車、160席だった。
(後に190席に改造された)

直流3000kWでミラノ~ローマ間を5時間45分で運行していた。
(現在運行している「ES*:ユーロスター・イタリア」は4時間30分で高速専用路線、「IC:インテル・シティ」は、約5時間50分で「セッテベッロ」が運行していた当時とほぼ同じ路線)

フィレンツェ~ローマの高速路線がまだ完成していなかった為、この路線での最高速度は時速110kmに抑えられていた。
1977年の高速路線が開通してからは、最高速度が時速161kmまで引き上げられた。

1968年からTEE(Trans Europ Express)のTEE-68(TEE68号)として運行を始め、のちにTEE-76と名前が変わった。
1976年からは、列車名が「Colosseum(コロッセウム:コロッセオ)」と名前が変わった。
後に、セッテベッロから客車タイプの列車に変わり、「Colosseum」は1984年に運行が終わり、別の列車になった。

1970年頃から「セッテベッロ」に変わって、客車タイプの「Gran Comfort」に移っていった。
そして、ヨーロッパを走っていた豪華特急列車「TEE」(1等車と食堂車、サロンのみの列車だった)は衰退して、「IC」(1等車のみだった列車に2等車が連結された)へ時代と共に変わっていった。



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写真:美しい流線型は、世界中の鉄道ファンに愛される


すべての写真は奥田がイタリアで撮影したものです。


セッテベッロ ETR300 の今」へ
セッテベッロ ETR300 を知る」へ
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by vagaoku | 2007-06-29 21:28 | trasporto/交通機関 | Comments(0)
アーリィオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ

家に美味しそうな大粒のニンニクがあったので、
久しぶりにAglio olio e peperoncino(アーリィオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ)作ってみました。



Aglio olio e peperoncino (アーリィオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ)

aglio(アーリィオ)は、ニンニク
olio(オーリオ)は、オリーブ・オイル(Olio di oliva)
peperoncino(ペペロンチーノ)は、唐辛子

ニンニク、オリーブ・オイル、唐辛子をメインに使った、とてもシンプルなパスタです。


日本では、どのイタリア料理店でもメニューで見かけることがありますが、イタリアではあまり見かけません。
メニューに無くても頼めば作ってくれますが、あまりおいしく作ってくれません。






いろいろな料理方法。。。

● 普段でも作れる簡単なアーリィオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ


1:ニンニクをみじん切りにする
2:水を沸かし、沸騰したら岩塩をしっかり入れ、パスタを入れる。
3:フライパンにオリーブ・オイルをひき、ニンニクと種を抜いた唐辛子をいれてから火をつける。

4:焦げないようにゆっくり熱を通す。
5:ニンニクに少し色が付いてきたら、唐辛子だけを抜き取る。
6:油の温度が高すぎると油が跳ねるが少し跳ねるくらいまで温度を上げておき、パスタの茹で汁を入れる。

7:茹で上がったパスタを絡める。
8:味見をして塩、胡椒で味を調節する。
9:皿にパスタを盛り付けて、フライパンから抜き取った唐辛子も盛り付けて出来上がり。




● 大粒のニンニクで綺麗に作る (下の写真の作り方)

1:大粒のニンニクをスライスしてから、芽(芯)を楊枝なので取り除く
2:水を沸かし、沸騰したら岩塩をしっかり入れ、パスタを入れる。
3:フライパンにオリーブ・オイルをひき、ニンニクと種を抜いた唐辛子をいれてから火をつける。

4:焦げないようにゆっくり熱を通す。
5:ニンニクに少し色が付いてきたら、唐辛子だけを抜き取る。
6:油の温度が高すぎると油が跳ねるが少し跳ねるくらいまで温度を上げておき、パスタの茹で汁を入れる。

7:茹で上がったパスタを絡める。
8:味見をして塩、胡椒で味を調節する。
9:皿にパスタを盛り付けて、フライパンから抜き取った唐辛子も盛り付けて出来上がり。




● シエナのおばちゃんが作った

1:ニンニクをみじん切りにする
2:水を沸かし、沸騰したら岩塩をしっかり入れ、パスタを入れる。
3:フライパンにオリーブ・オイルをひき、ニンニクと種を抜いた唐辛子をいれてから火をつける。

4:焦げないようにゆっくり熱を通す。
5:ニンニクに少し色が付いてきたら、唐辛子だけを抜き取る。
6:茹で上がったパスタを絡める。

7:パスタをあげる前にフライパンに摩り下ろしたペコリーノ・トスカーノ(ピエンツァ、マレンマ地区の塩気の少ない羊の硬質チーズ)を入れる。
8:パスタ全体に絡め、味見をして塩、胡椒で味を調節する。
9:皿にパスタを盛り付けて、フライパンから抜き取った唐辛子も盛り付けて出来上がり。




● パドヴァのパオロの家だけで作られる

1:ニンニクを一皿一粒ニンニクを摩り下ろす
2:水を沸かし、沸騰したら岩塩をしっかり入れ、パスタを入れる。
3:摩り下ろしたさらに、オリーブ・オイルをいれよく混ぜる。

4:オリーブ・オイルに少し塩を入れ、よくなじませる。
5:唐辛子の粉末(一味唐辛子でも良いが出来るだけ細かいもの)をオイルになじませる。
6:茹で上がったパスタの水気をよく切り皿に取り分ける。

7:パスタとオイルを皿の中で絡ませ、味見をしながら、塩、唐辛子の粉末を加えよくかき混ぜる。
8:出来上がり。

注意)火の通っていないニンニクを使用する為、食事後丸1日は人と会わないことをお勧めします。




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写真:大粒のニンニクを使い日本で作った料理。


イタリアで見かける唐辛子は、大きい物と小さい物があります。
小さい唐辛子のほうが、辛さが強めで香りが高いのでお勧めです。




☆ シエナのパスタ

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写真:シエナの誰もが知っている「オステリーア・ラ・チアッキエーラ」のアーリィオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ。

「シエナのおばちゃんが作った」レシピとほとんど同じものと思われる、トスカーナ地方の非常に太いPici(ピーチ)と言うモチモチとした食感のパスタを使用した料理。

Osteria LA CHIACCHIERA(ラ・キアッキエーラ)
Costa di Sant'Antonio 4

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by vagaoku | 2007-06-27 18:28 | primo piatto/パスタ類 | Comments(0)
みんなが大好き!! ジェラート

gelato (ジェラート) 

日本でも、すっかり有名になった「ジェラート」は、イタリアのアイス・クリームです。

そもそも「ジェラート」は、「凍った」「凍えた」という意味があります。
(氷は、違う単語です)

「手がかじかむ」(冷たくなる)ことも、「ジェラート」を使います。


ジェラートのルーツは古代ローマ時代までさかのぼるといわれています。


アイスクリームと比べるとジェラートは、空気含有量が35%未満と少ないため、密度が濃く、舌でコクを非常に感じやすい。
乳脂肪分は、4~8%で一般的なアイスクリームと比べるとの約半分位らしいです。


ほとんどの店は、自家製でジェラートを作っているので、それぞれの店の味があります。
そのため、その場所のその店に行かなければ味わうことが出来ません。





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写真:アンコーナで一番古いジェラート屋さんは、牛乳系のジェラートが多い。




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写真:シチリア島のエトナ山のふもとにある、pistachio(ピスタキオ:ピスタチオ)を生産している店のピスタチオのジェラート。




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写真:パルマのジェラート。
イタリアのジェラートとしては少し固めで、ヘラで少しずつコーンに乗せていく。
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by vagaoku | 2007-06-26 17:14 | italia/イタリア | Comments(0)
イタリアの愛すべき猫たち。。。その3

飼い猫たち


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写真:ミラノのアパートに住んでいた猫です。
アパートのいろんな家に入っていき、えさを催促していく猫でした。
声だけは、かわいかったです。






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写真:ミラノに住んでいた頃、近所に住んでいた猫です。
猫がこういうひとり遊びをしている姿って、ものすごくかわいらしいです。







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写真:ラーツィオ州セルモネータのユースホステルにて。
以前飼っていた猫にそっくりだったので、写真を撮っていたら、カメラに付けていた長めのストラップで遊びだしてしまった。




黒猫の話・・・

日本で「黒猫を見ると不吉だ」と言うがありますが、イタリアにもあります。


「黒猫が道を横切った後、そこを初めて通ると不吉になる」と言われています。

もし、道路を横切った黒猫を見かけたら、横切ったあたりで止まり、誰かが横切るまで待っています。
たとえ、車だろうがバイクだろうが止まって待ちます。
団体で見かけたら踏み切り待ちのように待っています。

そんな姿を見かけたら、ほのぼのと一緒に待ってあげましょう。






日本でも人気のあった「黒猫のタンゴ」は、イタリア語の曲が原曲です。

原題は「Volevo un gatto nero:ヴォレーヴォ・ウン・ガット・ネーロ(黒いネコがほしかった)」、作詞はFrancesco Pagano(フランチェスコ・パガーノ)ことMario Pagano(マリオ・パガーノ)、Armando Soricillo(アルマンド・ソリチッロ)、Francesco Saverio Maresca(フランチェスコ・サヴェリオ・マレスカ)、作曲はフランチェスコ・パガーノ。
オリジナル歌手はVincenzo Pastorelli(ヴィンチェンツォ・パストレッリ)。


歌詞の内容は、簡単に言うと「自分は黒ネコが欲しいと言ったのに、友達がくれたのは白ネコだった」という感じです。

オリジナル歌詞では「タンゴ(Tango)」という言葉は出来ません。
日本で歌われているサビの場所は、オリジナルでは「ヴォレーヴォ・ウン・ガット・ネーロ、ネーロ、ネーロ」となります。

「ネーロ(nero:黒)」の場所が、「タンゴ」になったわけです。
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by vagaoku | 2007-06-25 21:13 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)
停車中の車窓から。。。
停車中の窓からの景色


イタリアの鉄道のR(レジオナーレ:州内各駅)、IR(インテル・レジオナーレ:州外快速)は窓の開く車両がまだ多く走っています。

特にIR(インテル・レジオナーレ)は、時間さえあれば運賃のみで長距離を移動できるのでよく乗っていました。

特急より停車駅が多いが、窓の開く列車としてはビックリする速度で運行します。

おそらく最高速度は、時速160km近いと思います。

暑い時期になると、窓を開け、カーテンがバタバタと暴れまくり、頭の毛はボサボサになります。
しかし、まだ冷房車両が少ないので、窓を閉めてしまうと、車内はすぐに温室のようになってしまいます。
(夏場は、気温が40度を越える地域もあるので、最近は冷房車が増えてきていますが。。。)



そんな列車で旅行をするのが好きでした。
時間は、かかりますが。。。



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写真:ミラノ中央駅 (朝)
ミラノ→トリーノ行きIR(インテル・レジオナーレ)の出発風景




朝早い時間の出発で、すでに出発時間が過ぎてしまったので、ホームには誰の姿も見えない。


終着駅タイプのミラノ中央駅は、大きなドームが特徴です。

蒸気機関車の走っていた当時は、これくらい大きくないと構内に煙が立ち込めていたのかもしれません。
現在は、夏はしっかり暑く、冬はとても寒い、快適な構内です。

ものすごく天気の良い日は、雪を抱えた真っ白なアルプスの山々が連なっているのが見ることが出来ます。

そんなミラノ中央駅は、鉄道の旅を盛り上げてくれます。



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写真:アンコーナ駅 (夕方)
アンコーナ→ミラノ行き IR(インテル・レジオナーレ)の出発風景



週末に田舎に帰り、日曜日になると田舎を去っていく。
最終の列車には、たくさんの見送りが集まる。



注意)以前はミラノ~アンコーナの長距離IRが走っていました。
所要時間は、5時間20分ほどでした。
2005年冬のダイヤ改正により、トリーノ(Torino)~アンコーナの長距離に変わり、新しく出来たカテゴリーのRV(レジオナーレ・ヴェローチェ)となってしまいました。
ダイヤ改正前のこの列車は、途中のボローニャで乗換えが必要でした。

2007年6月10日のダイヤ改正によりRV(レジオナーレ・ヴェローチェ)のカテゴリーが廃止になりました。
わずかな期間だけの運行でした。
RVは、トリーノ~アンコーナを約7時間の所要時間で運行していました。

今回のダイヤ改正により、アンコーナ~ミラノ間はES*(ユーロスター・イタリア)、IC(インテル・シティ)が非常に増えたが、IR(インテル・レジオナーネ)が無くなってしまいました。





長距離を楽しめる、お勧めIRは、
ミラノ~ピサ/リヴォルノを5時間弱で1日1往復のみ走っています。

ミラノ~フィデンツァは、主に平らな平野を走っています。
フィデンツァ~サルツァーナは、Appennino(アッペンニーノ)山脈の北部を通過して、峠を越える。
マッサやカッラーラの辺りでは、大理石採掘現場のある山が、まるで雪が積もっているように光り輝いているのが見れる。
carnevale(カルネヴァーレ:謝肉祭/カーニバル)で有名な海岸の街、ヴィアレッジョを通り、斜塔のあるピサを通り、終点の砂浜のあるリゾート地、リヴォルノに到着する。


停車駅は、
Milano Centrale (ミラノ・チェントラーレ)
Milano Rogoredo (ミラノ・ロゴレード)
Melegnano (メレニャーノ)
Lodi (ローディ)
Casalpusterlengo (カザルプステルレンゴ)
Codogno (コドーニョ)
Piacenza (ピアチェンツァ)
Fidenza (フィデンツァ)
Dornovo (ドルノーヴォ)
Berceto (ベルチェート)
Borgo Val di Taro (ボルゴ・ヴァル・ディ・ターロ)
Pontremoli (ポントレモーリ)
Villa Franca-Bagnone (ヴィッラ・フランカ=バニョーネ)
Aulla Lunigiana (アウッラ・ルニジアーナ)
S.Stefano di Magra (サン・ステーファノ・ディ・マーグラ)
Sarzana (サルツァーナ)
Carrara-Avenza (カッラーラ=アヴェンツァ)
Massa Centro (マッサ・チェントロ)
Forte dei Marmi-Seravezza-Querceta
(フォルテ・デイ・マルミ=セラヴェッツァ=クエルチェータ)
Pietrasanta (ピエトラサンタ)
Viareggio (ヴィアレッジオ)
Pisa Centrale (ピサ・チェントラーレ)
Livorno Centrale (リヴォルノ・チェントラーレ)


注意)2007年6月10日のダイヤ改正でIR(インテル・ラジオーネ)のカテゴリーは廃止になってしまいました。
この列車は、R(レジオナーレ)として運行しています。
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by vagaoku | 2007-06-24 22:14 | trasporto/交通機関 | Comments(0)
トラムのある風景 - 6


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写真:センピオーネ通り
Corso Sempione

トラムには、後方確認用の鏡が付いている。
ドア横に「entrata:入り口」と書いてあるが、実際は降りて来る人もいるので、乗り降りは気をつけなければいけない。
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by vagaoku | 2007-06-23 22:39 | tram/トラム | Comments(0)
ベルガモで偶然見かけた、すごい人の家!!

ロンバルディア州のミラノの近くにある(ミラノ中央駅から普通列車で50分ぐらい)にある、ベルガモと言う街。

ベルガモの旧市街は「Città Alta(チッタ・アルタ:上の街)またはBergamo Alta(ベルガモ・アルタ:上のベルガモ)」と言われるように山の上にあります。
新市街は、旧市街の下にあります。

新市街から旧市街へは、短いケーブルカーかバスで行くことが出来ます。
もちろん、車でも徒歩でも行くことが出来ます。


旧市街を散歩をして楽しんだ後、歩いて新市街へ行くことにしました。

坂を降って行けば、いつかは新市街へたどり着くので、道を迷いながらウロウロと散歩を楽しんでいました。


ある家の扉に付いている紋章を見てビックリしました。

ベルガモ出身のある人の家(普段住んでいるかは、わかりませんが)の前を歩いていました。



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写真:大きな門に家の紋章が輝いている。


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写真:屋敷のインターフォン、上は住人へのボタン、下は門番さんへのボタン。


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写真:ミラノのディスプレーに飾ってあった、サッカーボール。


このメーカーは、イタリアン・グレーハウンド(piccolo levriero italiano:ピッコロ・レヴリエーロ・イタリアーノ)が紋章として使われている。
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by vagaoku | 2007-06-20 20:28 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)
リニアモータ
電磁浮上式の鉄道

JR東海で開業予定だが、思い起こすとつくば万博のころからの「夢の高速鉄道」だったような気がします。


現在試験走行区間のみの実験をしていますが、この実験線で試験走行が始まったころからの疑問があります。


騒音問題。
これは、普通の鉄道とは違うところで問題になっています。
大きな問題点はトンネルに入るときの騒音らしいです。

騒音、別の車体とすれ違うとき、障害物、、、

いろいろな問題が出るたびに、何でこの形状の路線にこだわっているのかわかりません。


全ての路線をトンネル上の物で覆ってしまえば、解決すると思うんですが、、、
単線でのトンネルにすれば、すれ違う車両との摩擦も、トンネルに入るときの衝撃音もなくなります。
落石などの障害物にも耐えられるはずです。

簡単な例を挙げると札幌の地下鉄の地上区間にある、除雪防止用のトンネルみたいなものです。


さらに技術が伴うなら、そのトンネル内を真空にすれば空気抵抗がなくなるので、より安全にスピードを出せると思います。

もともと、高速運転用に作られた車両なのですから、多少の気圧には耐えられるようになっていると思うので、真空状態のトンネルを走ることは問題にならないと思います。

駅の周辺だけ、空気がある状態にしておけばいいんです。

そうすれば、より低出力、低電力で効率よく運行できると思うんですが、、、

JR東海の開発者には、そういう考えの人が誰もいないんでしょうか?

不思議でありません。
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by vagaoku | 2007-06-19 23:58 | monologo/独り言 | Comments(1)
イタリアのわんこたち その3

イタリアで、飼い主を待っている犬の姿をよく見かけます。
店の前でただじっと待っていたり、道で待っていたり。。。。






じっと待っている犬を見るたびに、イタリア国営テレビ(Rai)が作ったコマーシャルを思い出します。
(イタリア国営テレビでは、コマーシャルが流れます)

このコマーシャルは、まだ僕が日本にいた頃、どれくらい前のものなのか覚えていません。
どこかの映画祭、コマーシャル部門で受賞されたものだったはずです。




部屋の中で男の子がテレビを見ている。

一緒に部屋の中にいる犬が、その子に遊んで欲しくちょっかいを出す。
男の子は、犬にかまわずテレビを見ている。

犬は、ボールやフリスビーを持ってきて男の子の周りに置く。
それでも男の子は、テレビを見続けている。

犬は、一瞬寂しそうな顔をする。

犬は自分でくわえられる位の大きさのトランクを持ってくる。

犬は、ボールやフリスビーや食事用の皿をトランクに入れだす。

一番最後に、男の子と一緒に写っている、写真たてをトランクにいれる。

トランクを閉めて、トランクの取っ手をくわえて、振り返る。

男の子は、テレビに夢中になっている。

そして、犬は出て行ってしまった。

最後のテロップには
「テレビの見すぎに注意しましょう。
大事な友達を失うかもしれません。」


と言う感じの内容のコマーシャルだった。

今となっては、記憶の中でしかありません。






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写真:ロンバルディア州ベルガモにて。
道路で飼い主を待っているようだった。。。



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写真:ロンバルディア州ミラノにて。
店の前で飼い主を待つ犬。
こういう犬種だからか、置物のような面白さがある。



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写真:マルケ州ペーザロにて。
道で見かけた、まだ幼さの残る犬。



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写真:サルデーニャ島Iglesias(イグレーシア)にて。
店の前につながれているが、まだ残っているあどけさがかわいらしい。




イタリアの代表的な犬種 ・日本での呼び方(イタリア語:読み方)

・ナポリタン・マスティフ
(mastino napoletano:マスティーノ・ナポレターノ)
・マレンマ・シープドッグ
(pastore maremmano-abbruzzese:パストーレ・マレンマーノ=アブルッツェーゼ)
・イタリアン・シェパード
(pastore italiano:パストーレ・イタリアーノ)
・ボロニーズ
(bolognese:ボロニェーゼ)
・スピノーネ・イタリアーノ
(spinone italiano:スピノーネ・イタリアーノ)
・イタリアン・グレーハウンド
(piccolo levriero italiano:ピッコロ・レヴリエーロ・イタリアーノ)
・ファラオ・ハウンド
(cane dei faraoni:カーネ・デイ・ファラオーニ)(マルタ島)
・イタリアン・ポインティング・ドッグ
(bracco italiano:ブラッコ・イタリアーノ)
・マルチーズ
(maltese:マルテーゼ)(マルタ島)
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by vagaoku | 2007-06-18 20:50 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)