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イタリアのわんこたち その1

cane (カーネ)


その他の呼び名。。。
cagnetto(カニェット)、cagnino(カニーノまたは、カンニーノ)、cagnolino(カニョリーノ)、cucciolo(クッチオーロ)

cagnone (カニョーネ) 大型犬



イタリアの犬達は、とにかくかわいいです。





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写真:マルケ州ロレートにて。
聖地ロレートの街中で見かけた犬だが、昔、家で飼っていた犬に似ていた。





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写真:ラーツィオ州セルモネータにて。
イタリアで出会った犬の中で、一番綺麗な毛並みの犬でした。
小さなこの街で、一番輝いていました。




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写真:ロンバルディア州ミラノにて。
車の助手席に座る、超大型犬。
飼い主の方に了解を得て、運転席側から写真を撮らせてもらいました。
カメラを構えている姿を見て、ちょっと不思議そうな顔をしていました。




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写真:ロンバルディア州ミラノにて。
後姿(毛並み?)が飼い主にそっくりでした。




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写真:ロンバルディア州ミラノにて。
道路でご主人が出てくるのを待っている、けな気な姿。
周りにいる人たちは、犬と全く関係の無い人たちだが、犬たちは完全に同化しているように見える。
中型犬でも綱をつけずに、散歩が出来るほどしつけが出来ている。




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写真:ミラノのメルカート(市場)にて。
これだけの大型犬にもかかわらず、まるで子犬のように人ごみの中で座り、ご主人が買い物を終わるまで待っている姿がかわいらしい。
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by vagaoku | 2007-05-31 22:27 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)
イタリアおじちゃんたちの楽しみ

Boccia (ボッチア) は、イタリアのおじいちゃんの楽しみです。

または、複数形で「Bocce:ボッチェ」と言います。


そんな「ボッチア」好きのおじちゃん「ボッチア愛好家」の事は
「Bocciofilo:ボッチオフィーロ」と言います。


日本で言う「ゲートボール」みたいな存在ですが、競技をしているのは、おじちゃんだけです。






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競技は、「陸上カーリング」といった感じで、2チームの団体戦です。

始めに目標にする、小さな赤い玉を適当に置きます。
その後、両チーム一人ずつボーリングのように転がしたり、した投げ(ボーリングで投げるのを失敗したときのような感じ)で直接邪魔な相手ボールを狙ったりもします。

始めに置いた小さな赤い玉により近ければ勝ちになります。

特に目印になる物が無いので、全ては審判役ゆだねられています。




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見た目は、盛り上がりにかけるようなスポーツですが、イタリア各所(いろんな公園に専用競技場があります)に愛好家のグループがあり、気候の良い時期になるとおじちゃんたちは集まってきます。
ただ、盛り上がるのは競技をしている人たちだけではありません。

周りで見ている人たちは、各自いろいろ盛り上がっています。
それは、賭けをしているからです。
内緒でいろいろ賭けをしているみたいなんですが。。。





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このような、公園で競技をしているとき、特に決まったユニフォームもなく、みんなばらばらです。

まるで街中を散歩しているような普段着で競技をしています。








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寒い季節になると、にぎわっていた「ボッチア場」に落ち葉が積もり、春の暖かくなるのを待っているようだった。
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by vagaoku | 2007-05-30 20:55 | italia/イタリア | Comments(0)
トリーノ、レージオ劇場。。。Teatro Regio di Torino
Teatro Regio di Torino
(テアトロ・レージオ・ディ・トリーノ:トリノ・レージオ劇場)


ピエモンテ州Torino(トリーノ:トリノ)の中心地にある劇場。

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写真:トリーノの最も中心になっているPalazzo Reale(王宮)。



Benedetto Alfieri(ベネデット・アルフィエーリ:1670-1767)の設計により、1730年に建設が開始された。
イタリアの典型的な馬蹄型のオペラ劇場として、1740年12月26日に完成した。


その後、1778年にミラーノ(ミラノ)のTeatro alla Scala(テアトロ・アッラ・スカーラ:スカラ座)、1792年にヴェネーツィアのTeatro la Fenice(テアトロ・ラ・フェニーチェ:フェニーチェ劇場)、1862年にフィレンツェのTeatro Comunale di Firenze(テアトロ・コムナーレ・ディ・フィレンツェ:フィレンツェ歌劇場)が次々と落成したため、レージオ劇場は一時衰退をしてしまった。



1895~98年、1905~06年にアルトゥーロ・トスカニーニが音楽監督となり、一気にイタリアのトップ・クラスの歌劇場として回復した。
(1901~05年にかけて改装工事のために閉場していた)

この時期、レージオ劇場で1890年にアルフレード・カタラーニの「ローレライ」、1890年にジャコモ・プッチーニの「マノン・レスコー」、1896年に「ラ・ボエーム」などが初演された。

リチャルト・シュトラウスの「サロメ」や「ナクソス島のアリアドネ」、モーリス・ラヴェルの「スペインの時」のイタリア初演などを成功させたが、1920年ごろからスカラ座やTeatro dell'Opera di Roma(テアトロ・デッローペラ・ディ・ローマ:ローマ歌劇場)の成功により、再び地位が低迷してしまった。


そして、1936年3月6日の火災によって、外壁を残して全焼してしまった。



イタリアの第二次世界大戦参戦やイタリア国内の内戦によって、再建計画は延期され続け、1965年からようやく再建工事が開始されて、僕の生まれる5日前の1973年4月10日にヴェルディの「シチリア島の夕べの祈り」で再開された。
この再建記念演奏会では、マリア・カラスとジュゼッペ・ディ・ステーファノが共演して、大きな話題となった。

再建後の劇場は、旧劇場で焼け残った外壁をそのままに残し、ヨーロッパの劇場としては珍しい形状、色彩となった。


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写真:
イタリアであまり演奏されない、アンドレ・プレヴィンが作曲した歌劇「欲望という名の電車」を見に行った時のもの。開演前から、期待が高まる雰囲気だった。
André Previn / Un tram che si chiama Desiderio
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by vagaoku | 2007-05-29 23:57 | teatro/劇場 | Comments(0)
バス・クラリネットのシステム - 2
バス・クラリネットの下管のシステムは意外に複雑です。

新しい楽器を使っている場合は気がつかないことが多いが、クラリネットの場合だとリングになっている(右手人差し指、中指、薬指)箇所がバス・クラリネットの弱点の箇所に感じます。

左手小指にあまりにキーが集中するあまり、左手薬指のキーの高さが問題になってきます。
リング・キーではないので、比較的事故は起きにくいのですが、ちょっとした事で事故になってしまいます。
さらにこのキーは、上管までキーが連動しているので(機種やメーカーによっては、連動していない場合がある)しっかり調整していないと、音が出にくくなる場合もあります。

中指と人差し指の調整も問題が多く、片方のキーはキーの下に穴があったり、無かったりするので、どうしてもシステムだと問題が多くなってしまいます。
最近は両方のキーの下に穴を置く設計が出てきて、このシステムの問題が無くなった楽器も出てきた。

ドイツ・エーラー・システムは、左手人差し指から上管まで連動しているキーが付いている。
おそらく、中指あたりから音抜けが悪くなるので、この位置に付けたように思う。

e0081119_158050.jpg写真:

ドイツ・エーラー・システム



フランス・ベーム・システム
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by vagaoku | 2007-05-28 23:46 | clarinetto/クラリネット | Comments(0)
結婚の思い出。。。

ラーツィオ州のセルモネータと言う小さい街に滞在していた時の写真です。

この街には、リチャード・ストルツマンに習うために講習会で訪れていました。

その期間中、レッスンがない日があり、自分の練習をしていたがあまりにも暑くて、講習会会場の古城から街中にジェラートを食べに行きました。


坂道(階段?)を降っていると、前にはウエディング・ドレスに包まれた。。。
今日、この街では結婚式はないはずです。
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イタリアでは結婚の記念に自分たちの写真集を作ります。

写真集は、自分たちの思い出の場所だったり、自分たちの住んでいる近くにある観光名所だったりします。


新婚家庭へ伺うと、たいてい見せてもらえます。


坂道で見かけた、この二人は講習会の会場になっている古城で写真撮影をしに訪れていました。


僕がジェラート屋さんで友達とジェラートを買っていたときに、その二人が店の前を通りかかりました。


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「おめでと~!」(もちろんイタリア語で)と声をかけてみたら、二人がこちらを向いたので

「写真を撮って良いですか?」(もちろんイタリア語で)と聞いたら、

こんな写真を撮らせてもらいました。



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おそらく新婚旅行へ行った後なのでしょうか、
二人とも真っ黒に日に焼けていました。



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そして、二人は街中でも撮影をして、オープンカーに乗って、セルモネータの街から帰っていきました。


お幸せに。。。
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by vagaoku | 2007-05-27 22:51 | italia/イタリア | Comments(0)
イタリアのブドウの品種。。。知識のための一覧表

ブドウの品種名(読み方:色)主な産地(イタリア原産のみ街の名前)



・ A

aglianico(アリィアーニコ:赤) カンパーニア、バジリカータ、プーリィア、アブルッツォ、モリーゼ。
albana(アルバーナ:白) エミーリア・ロマーニャ
albarola(アルバローラ:白) リグーリア、トスカーナ
aleatico(アレアーティコ:赤) ラーツィオ、トスカーナ、ウンブリア、プーリィア、バジリカータ
alicante(アリカンテ:赤) カラーブリア
ancellotta(アンチェッロッタ:赤) エミーリア・ロマーニャ
ansonica(アンソニカ:白) トスカーナ、シチーリア
arneis(アルネイス:白) ピエモンテ(ピエモンテ州クーネオが原産)
asprinio(アスプリーニオ:白) カンパーニア、バジリカータ


・ B

barbera(バルベーラ:赤) ピエモンテ、エミーリア・ロマーニャ、リグーリア、ロンバルディア、カンパーニア、プーリィア(ピエモンテ州モンフェッラート原産)
bavole di spagna(バヴォーレ・ディ・スパーニャ:赤) サルデーニャ
bellone(ベッローネ:白) ラーツィオ
biancame(ビアンカーメ:白) エミーリア・ロマーニャ、マルケ、アブルッツォ
bianchetta genovese(ビアンケッタ・ジェノヴェーゼ:白) リグーリア
bianco d'alessano(ビアンコ・ダレッサーノ:白) プーリィア
biancolella(ビアンコレッラ:白) カンパーニア
blanc de morgex(ブラン・ドゥ・モルジェ:白) ヴァッレ・ダオスタ
bombino bianco(ボンビーノ・ビアンコ:白) ラーツィオ、プーリィア、モリーゼ
bonarda(ボナールダ:赤) ロンバルディア、ピエモンテ、エミーリア・ロマーニャ
bosco(ボスコ:白) リグーリア
bovale grande nero(ボヴァーレ・グランデ・ネーロ:赤) モリーゼ
bovale sardo(ボヴァーレ・サルド:赤) サルデーニャ
brachetto(ブラケット:赤) ピエモンテ
brunello(ブルネッロ:赤) 全国→サンジョヴェーゼ系


・ C

cabernet franc(カベルネ・フラン:赤) フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア、トレンティーノ=アルト・アーディジェ
cabernet sauvignon(カベルネ・ソーヴィニョン:赤) 全国
canaiolo nero(カナイオーロ・ネーロ:赤) トスカーナ、ウンブリア、ラーツィオ、リグーリア
canina(カニーナ:赤) エミーリア・ロマーニャ
cannonau(カンノナーウ:赤) サルデーニャ
carganega(カルガネーガ:白) ヴェーネト、ロンバルディア、ウンブリア
carignano(カリニャーノ:赤) サルデーニァ
carricante(カッリカンテ:白) シチーリア
catarratto(カタッラット:白) シチーリア
cesanese nero(チェザネーゼ・ネーロ:赤) ウンブリア、ラーツィオ
chardonnay(シャルドネ:白) 全国
chiavennasca(キアヴェンナスカ:赤) ロンバルディア
ciliegiolo(チリエジオーロ:赤) トスカーナ、ウンブリア、リグーリア、アブルッツォ、ラーツィオ、プーリィア、バジリカータ、シチーリア
coda di volpe(コーダ・ディ・ヴォルペ:白) カンパーニア
colorino(コロリーノ:赤) トスカーナ
cortese(コルテーゼ:白) ピエモンテ、ロンバルディア、ヴェーネト
corvina veronese(コルヴィーナ・ヴェロネーゼ:赤) ヴェーネト(ピエモンテ州原産)
corvinone(コルヴィノーネ:赤) ヴェーネト
croatina(クロアティーナ:赤) ロンバルディア、エミーリア・ロマーニャ、ピエモンテ


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・ D

damaschino(ダマスキーノ:白) シチーリア
dolcetto(ドルチェット:赤) ピエモンテ、リグーリア、ヴァッレ・ダオスタ、ウンブリア(ピエモンテ州アクイ原産)
drupeggi(ドルペッジオ:白) ウンブリア


・ E

erbaluce(エルバルーチェ:白) ピエモンテ


・ F

falanghina(ファランギーナ:白) カンパーニア、モリーゼ
favorita(ファヴォリータ:白) ピエモンテ
fiano(フィアーノ:白) カンパーニア
forastera(フォラステーラ:白) カンパーニア
fortana(フォルターナ:赤) ロンバルディア
freisa(フレーイザ:赤) ピエモンテ(アスティ、トリノが原産と言われている)
frappato(フラッパート:赤) シチーリア
fumin(フミン/フュマン:赤) ヴァッレ・ダオスタ


・ G

gaglioppo(ガリィオッポ:赤) カラーブリア、アブルッツォ、マルケ、ウンブリア
gamay(ガメイ:赤) トスカーナ、ウンブリア、ヴァッレ・ダオスタ、ヴェーネト、フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア
giro(ジーロ:赤) サルデーニャ
grecanico(グレカニーコ:白) シチーリア
grecchetto(グレッケット:白) トスカーナ、ウンブリア、ラーツィオ
greco(グレーコ:白) カンパーニア、トスカーナ、プーリィア、ラーツィオ、モリーゼ、カラーブリア
greco nero(グレーコ・ネーロ:赤) カラーブリア、サルデーニャ
grignolina(グリニョリーナ:赤) ピエモンテ(アスティ原産)
grillo(グリッロ:白) シチーリア
groppello(グロッペッロ:赤) ヴェーネト、ロンバルディア


・ I

impigno(インピーニョ:白) プーリィア


・ L

lacrima(ラクリマ:赤) マルケ
lagrein(ラグレイン:赤) トレンティーノ=アルト・アーディジェ
lambrusco(ランブルスコ:赤) エミーリア・ロマーニャ、ロンバルディア


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・ M

maceratino(マチェラティーノ:白) マルケ(マルケ州マチェラータ原産)
mammolo(マンモーロ:赤) トスカーナ
manzoni(マンツォーニ:白) ヴェーネト
malvasia bianca(マルヴァジーア・ビアンカ:白) トスカーナ、モリーゼ、カンパーニア、プーリィア、カラーブリア
malvasia bianca di candia(マルヴァジーア・ビアンカ・ディ・カンディ:白) エミーリア・ロマーニャ、トスカーナ、ウンブリア、ラーツィオ、カンパーニア
malvasia bianca lunga(マルヴァジーア・ビアンカ・ルンガ:白) トスカーナ、プーリィア
malvasia di lipari(マルヴァジーア・ディ・リパーリ:赤) シチーリア
malvasia di sardegna(マルヴァジーア・ディ・サルデーニャ:赤) サルデーニャ
malvasia di schierano(マルヴァジーア・ディ・スキエラーノ:赤) ピエモンテ
malvasia istriana(マルヴァジーア・イストリアーナ:白) フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア
malvasia nera(マルヴァジーア・ネーラ:赤) ピエモンテ、アルト・アーディジェ、トスカーナ、プーリィア、カラーブリア
malvasia nera di brindisi(マルヴァジーア・ネーラ・ディ・ブリンディシ:赤) プーリィア
malvasia nera di lecce(マルヴァジーア・ネーラ・ディ・レッチェ:赤) プーリィア
malvasia toscana(マルヴァジーア・トスカーナ:白) トスカーナ、ラーツィオ、ウンブリア、プーリィア、マルケ、カンパーニア
marzemino(マルツェミーノ:赤) トレンティーノ、ヴェーネト、ロンバルディア、エミーリア・ロマーニャ
merlot(メルロー:赤) 全国
molinara(モリナーラ:赤) ヴェーネト、ロンバルディア
monica(モニカ:赤) サルデーニャ
moscadello(モスカデッロ:白) トスカーナ
moscatello(モスカテッロ:白) ラーツィオ
moscato di trani(モスカート・ディ・トラーニ:白) プーリィア
moscato giallo(モスカート・ジアッロ:白) 全国
moscato rosa(モスカート・ローザ:赤) アルト・アーディジェ、トレンティーノ、フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア
montepulciano(モンテプルチアーノ:赤) アブルッツォ、ラーツィオ、プーリィア、ウンブリア、マルケ、モリーゼ、バジリカータ
montonico bianco(モントーニコ・ビアンコ:白) カラーブリア
müller-thurgau(ミュラー・トゥルガウ:白) 主に北イタリア


・ N

nasco(ナスコ:白) サルデーニャ
nebbia(ネッビア:赤) ピエモンテ、ロンバルディア、ヴァッレ・ダオスタ(アルバ原産と言われている)
negrara(ネグラーラ:赤) ヴェーネト、ロンバルディア
negro amaro(ネグーロ・アマーロ:赤) プーリィア、シチーリア
nerello cappuccio(ネレッロ・カップッチオ:赤) カラーブリア
nerello mascalese(ネレッロ・マスカレーゼ:赤) シチーリア、カラーブリア
nero d'avola(ネーロ・ダヴォーラ:赤) シチーリア、カラーブリア
neyret(ネイレ:赤) ヴァッレ・ダオスタ
nosiola(ノジオーラ:白) トレンティーノ=アルト・アーディジェ
nuragus(ヌラーグス:白) サルデーニャ


・ O

ottavianello(オッタヴィアネッロ:赤) プーリィア
ortruga(オルトルーガ:白) エミーリア・ロマーニャ


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・ P

pampanuto(パンパヌート:白) プーリィア
pascale di cagliari(パスカーレ・ディ・カリィアリ:赤) サルデーニャ
pecorino(ペコリーノ:白) マルケ、カラーブリア
perricone(ペッリコーネ:赤) シチーリア
petit arvine(プティ・アルヴィーヌ:白) ヴァッレ・ダオスタ
petit rougu(プティ・ルージュ:赤) ヴァッレ・ダオスタ
picolit(ピコリット:白) フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア
piedirosso(ピエディロッソ:赤) カンパーニア(ヴェズーヴィオ山辺りが原産といわれている)
pigato(ピガート:白) リグーリア(リグーリア州アルベンガが原産といわれている)
pignola(ピニョーラ:赤) ロンバルディア
pignoletto(ピニョレット:白) エミーリア・ロマーニャ
pignolo(ピニョーロ:赤) フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア
pinot grigio(ピーノ・グリージョ:白) 全国、特に北イタリア
pinot nero(ピーノ・ネーロ:赤) 全国
pinot bianco(ピーノ・ビアンコ:白) 全国、特に北イタリア
primitivo(プリミティーヴォ:赤) プーリィア、カンパーニア
prosecco(プロセッコ:白) ヴェーネト
prugnolo gentile(プルニョーロ・ジェンティーレ:赤) 全国→サンジョヴェーゼ系


・ S

sagrantino(サグランティーノ:赤) ウンブリア
sangiovese(サンジオヴェーゼ:赤) 全国
sciascinoso(シィアシィノーゾ:赤) カンパーニア
syrah(シラー:赤) 全国
sylvaner(シルヴァネール:白) トレンティーノ=アルト・アーディジェ
schioppettino(スキオッペッティーノ:赤) フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア
schiava(スキアーヴァ:赤) トレンティーノ=アルト・アーディジェ、ロンバルディア
semidano(セミダーノ:白) サルデーニャ
sauvignon(ソーヴィニョン:白) 全国


・ R

refosco(レフォースコ:赤) フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア、エミーリア・ロマーニャ、ヴェーネト(フリウリのカルソ、イストリアーナ原産)
ribolla gialla(リボッラ・ジアッラ:白) フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア
riesling italico(リースリング・イターリコ:白) 北イタリア
riesling renano(リースリング・レナーノ:白) 北イタリア
rissignola(ロッシニョーラ:赤) ヴェーネト
roboso(ロボーゾ:赤) ヴェーネト
rondinella(ロンディネッラ:赤) ヴェーネト、ロンバルディア
rossese(ロッセーゼ:赤) リグーリア
rossola(ロッソーラ:赤) ロンバルディア


・ T

teroldego(テロルデーゴ:赤) トレンティーノ
tocai friulano(トカーイ・フリウラーノ:白) フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア、ロンバルディア、ヴェーネト(フリウリ原産)
tocai rosso(トカーイ・ロッソ:赤) ヴェーネト
torbato(トルバート:白) サルデーニャ
traminer aromatico(トラミネール・アロマーティコ:白) トレンティーノ=アルト・アーディジェ、フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア
trebbiano(トレッビアーノ:白) 全国


・ U

uva di troia(ウーヴァ・ディ・トロイア:赤) プーリィア、バジリカータ
uva rara(ウーヴァ・ラーラ:赤) ロンバルディア、ピエモンテ


・ V

veltliner(ヴェルトリネール:白) アルト・アーディジェ
verdeca(ヴェルデーカ:白) プーリィア
verdello(ヴェルデッロ:白) ウンブリア
verdicchio(ヴェルディッキオ:白) マルケ、ウンブリア
verduzzo friulano(ヴェルドゥッツォ・フリウラーノ:白) フリウリ=ヴェネーツィア・ジウーリア、ヴェネート
vermentino(ヴェルメンティーノ:白) リグーリア、サルデーニア、トスカーナ、ウンブリア
vernaccia di oristano(ヴェルナッチア・ディ・オリスターノ:白) サルデーニャ
vernaccia di san gimignano(ヴェルナッチア・ディ・サン・ジミニャーノ:白) トスカーナ
vernaccia nera(ヴェルナッチア・ネーラ:赤) マルケ
vespaiola(ヴェスパイオーラ:白) ヴェーネト
vespolina(ヴェスポリーナ:赤) ピエモンテ、ロンバルディア
vien de nus(ヴィアン・ドゥ・ニュス:赤) ヴァッレ・ダオスタ


・ Z

zibibbo(ジィビッボ:白) シチーリア


これらのブドウの組み合わせから、イタリアのワインが生まれてきます。


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写真:マルケ州ウルビーノで購入した、地元の4種類ブドウ。
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by vagaoku | 2007-05-26 21:35 | cibo/食品 | Comments(1)
小型車
イタリアでは、小型車を多く見かけます。

イタリアで生産された小型車も多いですが、それには駐車場事情が多くかかわってきます。

イタリアで自分専用の駐車場を持っている人は、ものすごく少なく、多くの人は路上駐車です。

道路の駐車場でも、場所によっては有料だったり、個人契約した有料駐車場だったりしますが、ほとんどの場所は無料駐車場になっています。

そのため道路は駐車場と化して、車を止める隙間を探すのは大変です。

普通車でも、場所によっては何十分も駐車場を探してうろうろしています。

大型の車になればなるほど、駐車する場所を探すのが大変です。

となると、やはり小型車のほうが、、、
という、イタリア人の考えなのかもしれません。


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写真:ドイツ製の小型車。
スマート(イタリア語の発音では「ズマルト」)と2台のミニ。
ミラノにて。

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写真:イタリアの誇るフィアットの小型車。小さいけど4人乗りです。
フィアット・チンクエチェント(cinquecento:500)は、全世界で人気のある車です。
ルパン三世の映画「カリオストロの城」でも大活躍です!
ダブル・クラッチ式なので、運転にはコツが必要らしいです。
ミラノにて。


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写真:フィアット・チンクエチェント。
自転車(bici/bicicletta:ビチクレッタ)と比べてもこの大きさ!
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by vagaoku | 2007-05-23 21:01 | italia/イタリア | Comments(0)
ヴェローナの古代円形劇場 その2

夏、ヴェネート州のヴェローナは、Arena(アレーナ)での野外オペラが目当てに多くの観光客が集まってきます。
ほとんどが外国人のようです。

その為、アレーナ内でのアナウンスは、イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語と続きます。


アレーナの一番外側の席は、石の階段状になっていて、自由席になっています。
自由席は、石で出来た長椅子のようになっていて、詰めればいくらでも座ることが出来ます。

自由席はC~Fの4つに分かれているため、舞台からの距離はあるが正面から見るか、比較的舞台から近いがほぼ横から見るかは、好みに分かれます。

いくら分かれているからといっても、どこに座るかで舞台が良く見えるか、自分が落ち着いて見える場所か、勝負の分かれ道です。


勝負といえば、野外オペラを楽しむためには運が必要になってきます。

野外オペラは、天候に左右されます。

開演前に雨が振っている場合は中止になります。
この場合は、チケットが払い戻しになります。

開演ぎりぎりまで雨が降っていて止んだ場合は、主催者側の判断により遅れて始まることになったり、ステージ上の水溜りなどの理由で中止になったりします。
開演をしない場合は、チケットが払い戻しになります。

演奏途中で雨が降ってきた場合は、すぐに楽器の人たちが非難します。
そして、中止の放送が流れます。
少しでも演奏した場合は、払い戻しはされません。

全てが運まかせです。

幸い、何度も見に行っていて一度も中止になったことはありませんが、演奏途中に遠くの街で花火大会が始まり、座席から綺麗に花火が見えたが、演奏はほとんど聴こえなくなったことは一度ありました。



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写真:夏の夕方にこれだけ天気が良ければ、今夜はオペラを見ることが出来るので、次第にアレーナの周りに人が集まってきます。


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写真:クッションの無い席は自由席なので、まだ明るいうちから自由席には、人が集まってきます。
中央のアーチ状になっている壁は、現在より大きかった名残で、アレーナの象徴的な壁になっています。



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写真:ヴェルディ「アイーダ」の舞台。


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写真:ヴェルディ「イル・トロヴァトーレ」の舞台。


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写真:ヴェルディ「ナブッコ」の舞台。
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by vagaoku | 2007-05-21 20:54 | teatro/劇場 | Comments(0)
ジャスミンの香り
gelsomino (ジェルソミーノ) 


シエナに住んでいたころ、シエナ市の吹奏楽団(Banda Città del Palio)に入って演奏をしていました。

練習場所は、シエナに詳しい人なら知っていると思いますが、Enoteca italiana(エノテーカ・イタリアーナ:イタリア唯一の国立のワイン屋さん)のあるFortezza(フォルテッツァ:城塞)にあります。

この練習場のある建物の壁一面にジャスミンが張り付いています。
4月ごろの天気の良い日に一斉に真っ白の花を咲かせます。
建物の壁が真っ白に変化します。

太陽の日差しを浴びた真っ白な花は、存在感のある香り漂わせていました。


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フィレンツェの街は、古代ローマ時代の花の女神「フローラ」を語源としてFirenze(Florentia:フロレンティア)と名付けられた街です。

その街でも最も印象に残っている場所には、ジャスミンが咲いていました。

フィレンツェの街を見下ろせるミケランジェロ広場から少し丘を登った所にあるSan Miniato al Monte(サン・ミニアート・アル・モンテ)という教会に隣接している建物の壁一面にジャスミンが張り付いています。
この教会は、全体が白い大理石で作られていて、教壇の裏側は薄い色の付いた大理石を壁にはめてあり、日が当たると大理石の模様が現れる神秘的な教会です。

4月ごろの天気の良い日に、この教会と同じような真っ白い花が一斉に咲き始めます。


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シエナで、吹奏楽団の団員のひとりに「ジャスミンの花」のことを教わってから、僕にとってはジャスミンの香りと共に、シエナの思い出がよみがえってきます。


ミラノに住み始めたころも、ジャスミンの花が香る場所を探していましたが、楽しめる場所はほとんどありませんでした。

ミラノで唯一見つけた場所は、地下鉄赤線(Linea Rossa)のDe Angeli(デ・アンジェリ)駅を降りた近くにある、via Marghera(マルゲーラ通り)にあるMondadori(モンダドーリ)のカッフェ・テラスに、綺麗なジャスミンを見ることが出来ました。


やはり、ミラノでジャスミンを見るよりも、田舎で空気の綺麗なところで見たるほうが好きでした。
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by vagaoku | 2007-05-20 20:49 | fiore/花 | Comments(0)
音楽用語から生活の言葉へ。。。その1
クラシック音楽で使われている、音楽用語のほとんどはイタリア語です。

そんな音楽用語の言葉がどのように生活で使われているか?

○ p 、 piano : ピアーノ

日本での音楽用語の意味:小さく


「piano」自体は、沢山の意味があります。
なので、その中からもっとも普段使いそうな言葉から。。。



料理中、鍋にスープなどを作ってへらでかき混ぜている時に、
「piano piano」と言われたら、、、

「piano」には「ゆっくり」という意味もあります。
なので、この場合は「ゆっくり、ゆっくり」と言う意味になります。



最もよく使うのは、建物の階をあらわす「piano」です。

一階は「primo piano(プリーモ・ピアーノ)」と言うときも使います。




料理の時の「ゆっくり、ゆっくり」の状態を考えると、鍋をかき混ぜているときの様子を考えると「ゆっくりかき混ぜる」ということは「静かにかき混ぜる」ことなので、
「ゆっくり」=「静か」という使い方がつながります。

「静か」ということは、「水面でも波が立たない」状態です。
ということは「平ら」な感じです。
「○階」を表す言葉は、そこが「平ら」だからです。

これで「ゆっくり」=「静か」=「平ら」=「階」と雰囲気だけでもつかめるのではないでしょうか?

音楽用語ではなく生活の言葉になると、このような使い方をします。



>>追加<<

楽器の「ピアノ」について。。。

イタリアでは「Pianoforte:ピアノフォルテ」と言います。
「小さく」と言う「Piano」と「強く」と言う「Forte」の合成語です。

ピアノが発明された頃は、強弱がつけられない楽器だったが、後に改良されて非常に強弱がつけられるようになったので「ピアノフォルテ」となりました。

現在のような形のピアノが発明された当時は、
「Gravicembalo col piano e forte:
グラーヴィチェンバロ・コル・ピアーノ・エ・フォルテ」、
「弱くも大きくも出せる大型チェンバロ」みたいな意味でした。

現在、「ピアノ」を略して「pf」と表記することがあるのは、「ピアノフォルテ」のことです。
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by vagaoku | 2007-05-19 22:03 | musica/音楽 | Comments(0)