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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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カテゴリ:viaggio/旅( 51 )
2007年夏、イタリア滞在紀:その4

イタリア中央部のウンブリア州へ行ってきました。

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ウンブリア州全てが山に囲まれているため、非常に乾燥しています。
イタリアの古い文化がそのまま残っているような地域もあります。

街はどこも小さく、一番大きい街でペルージャ(Perugia)です。
そのほかの街は、どこも小さい町です。


ウンブリア州に入るとタバコ畑を目にします。
ナス科の植物らしく葉っぱは大きく、夏ごろから花が咲き出し、全体が白く赤っぽく見える箇所もあるのが特徴です。

e0081119_384372.jpg
写真:ウンブリア州に広がるタバコ畑。


ウンブリアの布製品は非常に質が良いです。
特徴的な色は、赤、青、黄色です。

赤は赤ワインのような深い色です。
青は少しシルバーが買ったような、くすんでいるような感じがするが高級感のある色合いです。
黄色は、オレンジ近いような感じがするものもあります。

「蝉:セミ(cicala:チカラ)」は、ウンブリアの特徴的な模様で、様々な布製品で使われています。


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写真:チッタ・ディ・カステッロの布製品屋さん。
ウンブリア州独特の黄色を並べたディスプレー。


CENTRO TELA
Via Marconi 3
Città di Castello
tel: 075-8555353
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by vagaoku | 2007-08-25 04:05 | viaggio/旅 | Comments(0)
2007年夏、イタリア滞在紀:その3
アンコーナに来てから携帯電話を買いました。

本当は、ローマについてすぐにSIMカード(携帯のデータカード)を買おうとしたけど、すぐに買える店が見つからず断念していました。

以前イタリアにいた時に使っていた自分の携帯電話は、本体は問題なさそうだったけどアダプターが壊れていて使用不能だったので、本体ごと買いました。

イタリアでは、ほとんどプリペード式での料金支払いなので、本体が非常に高いです。
それでも、以前に比べたらだいぶ安くなったと思います。

今回購入した携帯電話は、店においてあった物で2番目に安かった2005年ごろに発売したと思われる、モトローラ社製の物を購入しました。

充電をして、使ってみてビックリしました。

使いにくい。。。

そういえば、ずいぶん前に使っていたモトローラも使いにくかった。。。
それの数倍、使いにくいかもしれない。

メニューと言う物がなく、設定に「メッセージ(SMS)を書く」、「メッセージを読む」、「着信発信暦」、「目覚まし」、「アラーム」(なぜ、分けてあるのか?)、「日時の設定」だけ。

電話帳に登録するのも大変でした。
(取扱説明書を読まないで様々な物を扱うのに、それでもわからないくらい使い方が難解です)


ただ、見た目のインパクトは強くて、薄くてなんとなくいい感じです。

イタリアで電話をするだけなので、これで良いんです。

ただ、メッセージを書いたり、名前を登録するのに変にデザイン化された大文字しかなく読みづらく、全ての文章が横一列にしか表示されないので、非常に読みづらいです。


そんな携帯電話を約50ユーロ(約170円 x 50ユーロ=約8500円。2007年夏現在)で購入しました。
これでも、イタリアでは安いんです。


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写真:日本で使っている日立社製の携帯と今回購入したモトローラ社製の携帯。

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写真:機能が少ないのでとにかく薄いです。
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by vagaoku | 2007-08-14 01:22 | viaggio/旅 | Comments(0)
2007年夏、イタリア滞在紀:その2
現在、マルケ州アンコーナに滞在しています。

マルケ州内の移動は、交通機関が少なくとても困ります。


昨日、マチェラータと言う街へ行ってきました。


当初の予定では、
アンコーナ→チヴィタヌォーヴァ(40分待ちの乗り換え)→マチェラータと言う電車を考えていました。
どんなに朝早く出ても、チヴィタヌォーヴァ→マチェラータが11時台までなく、気長にいこうと考えていましたが、友達が車を出してくれたので助かりました。

途中、線路の工事をしているのを見て「今日は、走らないな・・・」など話しながらマチェラータへ向かいました。


で、今回はマチェラータの話ではなく、帰り道に見た風景です。

こういう景色を見ると「イタリアって良いな~」と思います。

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写真:Montelupone(モンテルポーネ)と言う小さな街周辺の風景です。
2007.08.03
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by vagaoku | 2007-08-04 16:16 | viaggio/旅 | Comments(0)
2007年夏、イタリア滞在紀:その1
7月17日からイタリアにいます。

今回は、初めてのローマから入りました。

ローマはあまりに暑かったので、移動は極力抑えて1日だけ観光をしました。


やはり、ローマに来たからには「Vaticano:ヴァティカーノ(ヴァチカン)」へ!


サン・ピエトロ大聖堂へ入るためには、セキュリティーチェックなどの長い列で広場を列が半周していたので、入ることをあきらめて、ヴァチカンの郵便局へ。

ヴァチカンは、ローマ市内にある小さな国でその中だけでしか使えない切手が存在しています。

この切手は、ヴァチカン市国の観光資源のひとつにもなっています。

ヴァチカン郵便局ではがきを書いて、この日はヴァチカンから帰りました。




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写真:ヴァチカン市国正面付近
2007.07.18


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写真:ヴァチカン市国から日本へ送る切手は「モーツァルト誕生250年」の記念切手でした。
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by vagaoku | 2007-07-31 16:12 | viaggio/旅 | Comments(0)
ヴェネーツィア、カッフェ・フローリアン

Caffè Florian (カッフェ・フローリアン)


1720年12月29日から営業の始まった、Caffè Florian(カッフェ・フローリアン)は、サン・マルコ広場(Piazza San Marco:ピアッツァ・サン・マルコ)にあるヴェネーツィアに現存する最も古いバール。


開業当時は、Alla Venezia Trionfante(アッラ・ヴェネーツィア・トリオンフォンテ)と言う名前だったが、現在は創業者であるFloriano Francesconi(フロリアーノ・フランチェスコーニ)の名前を取って「フローリアン」と呼ばれるようになった。



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写真:このような部屋が7つあるが、普段は使われていないらしい。


Caffè Florian のホームページへ
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by vagaoku | 2007-07-02 20:54 | viaggio/旅 | Comments(0)
ヴェネツィア。。。 Venezia
Venezia (「ヴェネーツィア」と発音するが、文章で書くときには読みやすいように「ヴェネツィア」と書いています)

昔、「ヴェネツィアとヴェニスに行きたいです」と言うのを聞いたことがあります。

混乱しやすいですが、同じ場所です。

「ヴェネツィア」は、イタリア語表記です。
「ヴェニス」は、英語表記です。

「日本」と「ジャパン」みたいな感じです。。。




ヴェネツィアと言うと、世界中から最も多く観光客の集まる街ではないでしょうか?




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ヴェネツィアは、干潟に人口の島を作り、海という要塞に囲まれている街です。

多くの小さな島があり、それらをまとめてヴェネツィアと呼んでいます。


これだけ美しい街は、どんなに晴れていても、霧に囲まれていても、雪が降っていても、どんな条件でも、全てで本当のヴェネツィアの姿が見ることが出来ます。


ヴェネツィアの街を散歩していると、この街を1000年以上前の人間が創造して作り上げたすごさ、この街を歩くために世界中から訪れる理由がわかります。




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裏路地に入り、


暗い小さな運河にも、


物語があるのが


ヴェネツィアのすばらしさです。

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写真:
路地の小さな橋から小さな運河を見た。

まるで、ひとつの舞台を見ているような錯覚にすらなる。

静かな夜に見た、舞台のような風景だった。




ヴェネツィアを紹介した、ホームページ
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by vagaoku | 2007-04-16 23:11 | viaggio/旅 | Comments(0)
フィレンツェの思い出
ロシアの作曲家、チャイコフスキーもフィレンツェの街を歩いていました。


チャイコフスキーの作曲した弦楽六重奏曲(2ヴァイオリン、2ヴィオラ、2チェロ)には、「フィレンツェの思い出」という表題が付いています。


ミラノに住んでいたころ、偶然買ったCDに入っていた曲でした。
その曲を何度も聴いた記憶があります。



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写真:フィレンツェのドゥオーモ(Duomo:大聖堂)からの景色。



ロシアに戻ったチャイコフスキーは、どのような気持ちでこの曲を作ったのでしょうか・・・
この曲はイタリアの民謡を使っていないようですが、チャイコフスキーの「フィレンツェの思い出」がこの曲には詰まっているのかもしれません。



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写真:フィレンツェの街中




ふと、「自分の思い出の場所、土地はどこなんだろう?」と
写真を見返してしまいました。
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by vagaoku | 2007-04-03 23:12 | viaggio/旅 | Comments(0)
白い街、オストゥーニ
「ウルルン滞在記」を見ていたら懐かしいイタリアの街、オストゥーニが出てきた。
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旧市街は、全て白く塗られているため「チッタ・ビアンカ(Città Bianca)=白い街」とも言われる。

番組でホームステイするリストランテは、お気に入りの店だったのでさらに驚いた。
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Osteria del Tempo Perso(オステリア・デル・テンポ・ペルソ)という店。
この店の食事はとてもおいしく、今でもいろいろ思い出します。

おばあちゃん(オレキエッテなど料理を教えていた)のだんなさん、ジョバンニおじいちゃんが歩けないほど具合が悪くなっていたのは、ものすごく悲しかった。

おじいちゃんは、「このリキュールがおいしいんだよ!」と言って、「好きに飲んでいいぞぉ!」と目の前に沢山の種類のリキュールを置いていってくれた気さくでとってもいいおじいちゃんだった。
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特にバジルのリキュールがおいしかった。

懐かしい記憶が沢山よみがえってくる、不思議な感覚になった。
オステリア・デル・テンポ・ペルソのフランチェスカおばあちゃん、いつまでも元気でいてください。

オストゥーニを紹介したページへ
番組中O倉U子のホームステイしていた
オステリア・デル・テンポ・ペルソを紹介したページへ

番組の一番初めに出てきた「Puglia(プーリィア)」の文字が「Pulia」と間違っていたので、内容や字幕でちょっと心配だったが、番組中の再現VTRで普通のイタリア人が自然な演技をしているのを見て、やっぱりイタリア人はすごいと思った。
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by vagaoku | 2007-02-19 00:28 | viaggio/旅 | Comments(0)
italia - milano - 03
ミラノ・スカラ座は、毎年12月7日にシーズンが始まる。
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この日は、ミラノの守護聖人サンタンブロージオ(Sant Ambrogio)の日で、ミラノ市は祝日の日でもある。
そんな日にミラノ・スカラ座は、開幕する。

その日は、書く著名人や芸能人、議員などさまざまな人たちが、スカラ座に集まる。
一種のステータスみたいになっているのようだ。
もちろん一般の人もチケットさえ買えればオペラを見ることができるが、普通の日よりも値段設定がかなり高く設定されている。


普段はのんびりとしたスカラ座の前も、12月7日だけはまったく違う。

多くの人が集まるので、その人たちに抗議や要求をする人、それを抑える人たち、スカラ座を見に来る人たち、それらをすべて見に来る人たちで物々しい空気が流れる。

オペラを見に来ているはずなのに、表で騒音を鳴らしている人たちの中を進んでいかなくてはいけない。

うるさい広場でスカラ座開幕のために呼ばれた、警察馬だけがおとなしく何時間も立ち続けていた。

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by vagaoku | 2006-12-10 23:05 | viaggio/旅 | Comments(0)
italia - milano - 02
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ミラノのドゥオーモの天辺にはマリア様がいます。
いつも正面を向いています。

夕方になるとちょうどマリア様の正面に太陽が当たり、輝いています。

朝方は、建物内部に入ると祭壇の後ろから太陽が当たりなんともいえない光の空間になります。
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by vagaoku | 2006-12-10 16:32 | viaggio/旅 | Comments(0)