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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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カテゴリ:italiano/イタリア語( 11 )
試してみたい?ちょっと難しいイタリア語の早口言葉
scioglilingua シィオリィリングゥア


少し前の「テレビでイタリア語」でイタリア語の早口言葉「scioglilingua(シィオリィリングゥア)」を紹介してる映像が見つかりました。

イタリア語の早口言葉は、日本語と同じように昔からあるものから新しいものまであります。
この映像で紹介しているのは、昔からある定番の早口言葉です。
まず、イタリア語の早口言葉がどんな感じなのか、お楽しみください。


なぜかノリが「ドリフ」みたいなのは、この4人だから?それともディレクター?

1番目の早口言葉は、イタリア語を勉強した事のある人なら必ず見たことのある文章だと思います。
しかし、2番目と3番目はちょっと上級者向けで、かなり難しいです。
この映像で紹介している早口言葉には「*」を付けてあります。

最後に「Buona notte」と言います。
本当の意味は「おやすみなさい」ですが、本編で「だめだこりゃ~」みたいに「はいはい、さよなら」と言う感じで冗談(空気を読まない人に対して本気の場合もある)ぽく使う時もあります。


さて、ここからはイタリア語の早口言葉を集めたリストです。
読み方も訳も考えず試してみる為の、雑学程度の参考資料だと思ってください。
1~12くらいまでは、定番の早口言葉です。
後の方は「どうかな?」と思ってしまうような、最近の早口言葉も含まれています。


1. *
Sopra la panca la capra campa; sotto la panca la capra crepa.

2.
Pisa pesa e pesta il pepe al papa; il papa pesa e pesta il pepe a Pisa.

3.
In un piatto cupo, poco pepe cape.

4.
Trentatré trentini entrarono a Trento, tutti e trentatré trotterellando.

5.
Tre tozzi di pan secco in tre strette tasche stanno; in tre strette tasche stan tre tozzi di pan secco.

6.
Ti ci stizzisci? E stizziscitici pure!

7.
Sopra a quel palazzo c'è un povero cane pazzo.
Chi darà un pezzo di pane a quel povero pazzo cane?

8.
Se la serva non ti serve, a che serve che ti serva di una serva che non serve?
Serviti di una serva che serve, e se questa non ti serve, serviti dei miei servi.
Te lo dice il tuo servo Servo Servi.

9.
Se l'arcivescovo di Costantinopoli si volesse arcivescovoscostantinopolizzare, vi arcivescovocostantinopolizzereste voi per arcivescovoscostantinopolizzar lui?

10.
Tigre contro tigre, tigre contro tigre ...
Tre tigri contro tre tigri, tre tigri contro tre tigri ...

11.
Sereno è seren sarà; se non sarà seren chi ci rasserenerà?

12.
Se oggi seren non è doman seren sarà se non sarà seren si rasserenerà

13.*
Apelle, figlio di Apollo fece una palla di pelle di pollo, tutti i pesci vennero a galla per vedere quella bella palla di pelle di pollo fatta da Apelle, figlio di Apollo.

14.
Chi ama chiama chi ama, chiamami tu che chi ami chiami.
Chi amo chiamo se tu non chiami.

15.
No, non ho un nonno.

16.*
Se l'arcivescovo di Costantinopoli si disarcivescoviscostantinopolizzasse, ti disarcivescoviscostantinopolizzeresti tu?

17.
No, io non mi disarcivescoviscostantinopolizzerei se l'arcivescovo di Costantinopoli si disarcivescoviscostantinopolizzasse!

18.
Orrore! Orrore! Ho visto un ramarro marrone!

19.
Arriva correndo il ramarro marrone!

20.
Oggi seren non è, domani seren sarà e se non sarà seren si rasserenerà.

21.
Assolto in assise l'assassino dell'assessore di Frasassi in missione segreta a Sassari.

22.
Barbaro barbuto barbiere, perché barbaramente, barbasti la barba al mio barbaro barbuto Barba.

23.
Sul mare ci sono nove navi nuove una delle nove non vuole navigare.

24.
Se una serva non ti serve, a che serve che ti servi di una serva che non serve?
Serviti di una serva che ti serve, e lascia la serva che non serve, a chi si serve di una serva che non serve.

25.
Sa chi sa se sa chi sa che se sa non sa se sa, sol chi sa che nulla sa ne sa più di chi ne sa.

26.
C'è il questore in questura a quest'ora?
"No non c'è il questore in questura a quest'ora, perché se il questore fosse in questura a quest'ora che questura sarebbe questa?

27.
Dietro quel palazzo c'è un povero cane pazzo; date un pezzo di pane a quel povero pazzo cane.

28.
Con la tazza un mezzo pazzo vuota il pozzo del palazzo.

29.
Date il pane al cane pazzo, date il pane al pazzo cane.

30.
Tre strette stecche in tre strette tasche stanno.

31.
Sul tagliere l'aglio taglia non tagliare la tovaglia la tovaglia non è aglio se la tagli fai uno sbaglio.

32.
O vado a Ovada o vado a Vado

33.
Nel giardin di frate Andrea fra' Simon coton cogliea, nel giardin di fra' Simone
frate Andrea cogliea cotone.

34.
Tutti seduti cotoni cogliendo cadder bocconi cogliendo cotoni.

35.
Andavo a Lione cogliendo cotone, tornavo correndo cotone cogliendo.

36.
Salgo per colarlo, scendo per schiacciarlo.
(tradurre in dialetto salentino: colare=culare.schiacciare=cazzare)

37.
piatto poco cupo poco pepe cape



僕は、日本語の早口言葉も上手に出来ないので、イタリア語ももちろん・・・
イタリア人と出会ったら、やってもらうのも面白いかもしれません。

結構みんな出来てしまうんです。。。
さすがです。
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by vagaoku | 2010-07-16 16:05 | italiano/イタリア語 | Comments(1)
軽い…leggero
楽譜にleggero(レッジェーロ)または省略してlegg.など書かれています。

意味は「軽い」です。

反対はpesante(ペザンテ)です。

リハーサルの休憩中に指揮者とleggeroの話しになりました。
「そうしたら人間的に軽い人も同じ単語ですか?」と質問されました。

使った事が無かったのでわかりませんでした。

そういえば日本語の「軽い」って性格的にも使いますね。

フラフラしているような人、噂話をすぐに話す人、など…

僕は日本語でもそういう意味の「軽い」と使わないのもあるけど…
イタリアで考えると…
多くの人が「軽い」性格かも知れないです。

国民性が「軽い」なら使う機会もありません。

イタリア語の辞書で調べると「軽薄」や「尻軽」みたいに使う場合もあるみたいですが…


僕がイタリアで普段の生活でつかっていた場合は…
リードの薄さ
料理の軽さ
ワインのタイプ(アルコール度数や発泡なども)
ポップス音楽(軽音楽)
歌手の声質
荷物の重さ
気分(気持)的に
…など


イタリア各地の方言には「女たらし(浮気性)」や「すけべ」などたくさん言い方があるみたいだし、「おしゃべり」もたくさんあるみたいです。


イタリア人にとって「女たらし」は、ある意味「本能」かと…
たぶん、イタリア人の多くは異性に見せないテクニックがすごいかと…
もしかしたら女性もそうなのかな?


イタリア人の「女たらし」についてはそのうち…
プッチーニ(作曲家)かベルルスコーニ(現首相)の時に書きたいと思います。
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by vagaoku | 2010-07-02 23:53 | italiano/イタリア語 | Comments(0)
テレビでイタリア語 EURO24
現在、NHK教育テレビで放送している「テレビでイタリア語 EURO24」が面白い!

出演者のほとんどがトスカーナ出身と言うこだわりも面白いですが・・・
(トスカーナ、特にフィレンツェ周辺がイタリア語の標準語と言われています)


イタリア人の話しているイタリア語に日本語字幕(日本語訳)を一切つけない。
ナビゲーションのイタリア人(Leonardo BenucciとLuca Ceccatelli)は、日本語を理解しているが一切日本語を話さない。

番組の後半に日本人講師の人が出てきてやっと日本語で説明をしますが、、、
これってとても大切な事だと思うんです。

僕は、イタリア語のほとんどをイタリアで勉強をしました。
もちろん、日本語で説明をしてくれる人はいませんでした。

「日本語を考えない勉強方法」の初歩を学べると思います。


この番組を見ていたら、またイタリア語をちゃんと勉強してみようかな・・・と思っています。


テレビでイタリア語
NHKイタリア語出演者
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by vagaoku | 2010-04-09 02:17 | italiano/イタリア語 | Comments(0)
NHK テレビでイタリア語
NHKの「テレビでイタリア語」を楽しみで見ています。

去年くらいから、ちゃんと見るようになりました。

結構、プログラムが変わるので「今回のは楽しい!」とか「今回のは・・・」とか、感想はさまざまです。

今、放映している(7月~9月)のプログラムはちょっと・・・

その前やっていた「ウンブリアから」は、とっても楽しかった・・・
僕の好きな州だったり、知らない地域、小さな生産地、小さな歌劇場・・・
本当に楽しみにしていたのですが・・・


NHKテレビでイタリア語 「イタリア料理レシピ」サイトへ

イタリア語講座に出演しているLuca Ceccatelli(ルーカ・チェッカテッリ)と、Leonardo Benucci(レオナルド・ベヌッチ)のブログ「ルカレオのOLTRE LA FRUTTA」へ
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by vagaoku | 2009-07-17 16:09 | italiano/イタリア語 | Comments(1)
il concerto : il mio gruppo
Quattro ance - i quattro clarinetti

17.02.2008
zona di Chiba

>>Programma<<

-primo atto-
Salut d'amour Op.12 - Sir Edward William Elgar
Mot d'amour Op.13-1 - Sir Edward William Elgar
Je te veux - Erik Satie
Nuovo Cinema Paradiso (Nuovo Cinema Pardiso / Prima Gioventu / Tema d'amore / Maturita) - A. Morricone e E. Morricone
O mio Babbino caro dalla "Gianni Schicchi" - Giacomo Puccini
Quando m'en vo dalla La bohem - Giacomo Puccini
Intermezzo dalla Cavalleria Rusticana - Pietro Mascagni
Sicilienne de "Pelleas et Melisande" Op.80-3 - Gabriel Faure
Turandot Selection (Padre! Mio Padre! / Notte senza lumicino / Si! Rinasce! / Nessun dorma!) -Giacomo Puccini


-Secondo atto-
Le Nozze di Figaro Overture - W.A. Mozart
Carmen - Georges Bizet
Les Toreador (Introduction - Act I)
Habanera (Act I)
Les dragons d'Alcala (Prelude - Act II)
Chanson du Toreador (Act II)
Gypsy Song (Act - III)
Aragonaise (Prelude - Act IV)


Quattro Ance

Hideyuki Okuda : primo clarinetto(Atto1) , clarinetto basso(Atto2)
Nao Ueda : secondo clarinetto(Atto1), primo clarinetto(Atto2)
Kouji Matsuda : clarinetto basso(Atto1),secondo clarinetto(Atto2)
Nao Ogawa : terzo clarinetto


i tutti pezzi hanno fatto trascritto da Hideyuki Okuda.


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by vagaoku | 2008-02-18 10:14 | italiano/イタリア語 | Comments(0)
男性形?女性形?
イタリア語の名詞には「男性形」と「女性形」が存在します。

簡単に言うには、名前で考えてみるとわかりやすいと思います。


・男性の名前 : 女性の名前 (正しい発音では書いていません)
・Mario(マリオ) : Maria(マリア)
・Francesco(フランチェスコ) : Francesca(フランチェスカ)
・Paolo(パオロ) : Paola(パオラ)
・Angelo(アンジェロ) : Angela(アンジェラ)

大体想像がつくと思いますが、最後が「o」だと男性、「a」だと女性になります。


複数形の場合は、、、
最後が「i」だと男性形です。
Spaghetti(スパゲッティ)は、男性形の複数形になります。
最後が「e」だと女性形です。
Penne(ペンネ)は、女性形の複数形になります。

パスタは、料理をする時に必ず1つではなく、複数を使うので複数形で表示されています。
もし、1本麺のスパゲッティなら「Spaghetto」になると思います。。。
(注:シャレでときどき「Spaghetto」とメニューに書いてある、レストランがあります)


だいたいが、この規則で成り立っています。
しかし、ときどきこの規則が崩れる名詞があります。

人の名前で言うと
・Luca (ルーカ)
・Michele (ミケーレ)です。
これは、規則的にのっとると女性形ですが、両方とも男性の名前です。

不規則な名詞もありますが、、、



始めは、「規則さえ知れば」十分です!
不規則な言葉が出てきたときに、覚えればよいのですから。。。


そんな規則から、身の回りで知っている物で「あれは男性」「あれは女性」って考えるとなんだか楽しくなりませんか?


・pannacotta(パンナコッタ)=女性形
・gelato(ジェラート)=男性形
・tiramisù(ティラミス)=新しく作られた言葉なので不規則な男性形
・vongole(ヴォンゴレ)=2枚貝なので複数形で女性形
・acqua(アクゥア)=女性形


オーケストラの中だとどうなるか?
 ・男性形
ヴァイオリン(violino)、チェロ(violoncello)、コントラバス(contrabbasso)、フルート(flauto)、ピッコロ(piccolo)、オーボエ(oboe)、クラリネット(clarinetto)、ファゴット(fagotto)、ホルン(corno)、トロンボーン(trombone)、ティンパニ(tinpani)、太鼓(tamburo)、ピアノ(pianoforte)、指揮者(direttore)、歌(canto)、演奏会(concerto)


 ・女性形
ヴィオラ(viola)、トランペット(tromba)、チューバ(tuba)、ハープ(arpa)、音楽(musica)、オペラ(opera)



ここでちょっと応用編。

イタリア語でどこかで聞いた事のある言葉で「美味しい!」を表す「Buono!(ブオーノ)」と演奏会などでよく耳にする「Bravo!(ブラーヴォ)」は、何に対して言うかで変化します。


食事中。。。

pizza(ピッツァ:女性形)を食べていたら。。。

「buona!(ブオーナ)」と女性形に。

vongole(ヴォンゴレ:女性複数)を食べていたら。。。

「buone!(ブオーネ)」と女性複数形に。


spaghettiは、、、これは難しいです。
麺をほめるか、ソースをほめるか、その一皿をほめるか。。。
それによって変わってきます。
その辺は、「心で美味しさ」を伝えてください。


演奏会。。。

テノール歌手がすばらしかった!(男性ひとりです)

「Bravo!!(ブラーボ)」

ソプラノ歌手がすばらしかった!(女性ひとりです)

「Brava!!(ブラーヴァ)」

ソプラノとテノールの二重唱がすばらしかった!(男性と女性です)

「Bravi!!(ブラーヴィ)」(一人でも男性が入っていたら男性形になります)

女声合唱と男性独唱がすばらしかった!

「Bravi!!(ブラーヴィ)」(一人でも男性が入っていたら男性形になります)

ソプラノとメッゾ・ソプラノの二重唱がすばらしかった!

「Brave!!(ブラーヴェ)」


と言う感じに変わります。


どうですか?
イタリア語を知識としてではなく、どこかで使ってみたくなりませんか?
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by vagaoku | 2007-06-02 21:02 | italiano/イタリア語 | Comments(0)
イタリア語:ちょっと難しい発音 その1
発音:LとRの違い


普通なら「L」と「R」で悩むはずでが、簡単に言うと「R」は「巻き舌」です。

巻き舌が難しいかというとそうでもないと思います。

日本人どうしの会話の中で巻き舌を使っている人がかなり多いような気がします。
例えば、「さよなら」と発声すると日本人の中でも「ら」がイタリア語の「L派」と「R派」がいるように思います。
ただし、意識をして使い分けるとなるとそれなりの練習が必要になります。

イメージで言うと、
Lが舌足らず。
Rが巻き舌。

舌の動きで言うと、
Lは、舌の先を上の前歯の裏側にくっつけた感じ。
Rは、舌の先が歯の裏側ではなく、歯から離れたあたりをはじく感じ。

この違いだけで「L」と「R」の区別して発音することが出来るはずです。
male (マーレ)
mare (マーレ)

ただし、単語によって「L」が言いにくかったり、「R」が言いにくい場合もあります。
LoとRe続く場合、「L」と「R」の区別が難しい。
Loreto (ロレート)

RaとRoが単語の頭にくる場合、舌は「あ」と「お」を発音した時と同じ位置に落ち着く為、舌が下がり口腔内が広くなり「R」の発音が難しいので練習が必要です。
Ragazzo (ラガッツォ)
Roma (ローマ)



発音:LLとRRの場合

LLの場合:舌の先を上の前歯の裏側にくっつけて直に放さず保つ感じだが、日本語で表示するならば「gallo=ガッロ」となる。

RRの場合:巻き舌をより長い時間保ち、日本語で表示するならば「farro=ファッロ」となる。


イタリア人でも「子供の頃、Rの発音を練習した」と聞いたことがあります。
巻き舌ができない場合はやはり練習が必要です。
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by vagaoku | 2005-12-08 22:42 | italiano/イタリア語 | Comments(0)
イタリア語:基本発音 その3
発音:P~Y


P :ローマ字や日本語と同じ「ぱ行」の発音。
panna (パンナ)
piano (ピアーノ)
pomodoro (ポモドーロ)


Q :単独で「くー」と読むが、「Q」と「U」がほぼ一緒に使われ日本語でいうと「くぅ」という発音に近くなる。
questo (クゥエスト)
acqua (アックゥア)
quattoro (クゥアットロ)


R :日本語の(強く言う)「ら行」と発音。簡単に言うと巻き舌です。
詳しくは後ほど説明します。
rosso (ロッソ)
sopra (ソープラ)
burro (ブッロ)


S :ローマ字や日本語の「さ行」、「ざ行」、「しゃ行」などに近いが発音だが、基本的な発音が違い、単語によって読み方が変わるので、後ほど詳しく説明します。
sale (サーレ)
massimo (マッシモ)
chiesa (キエーザ)
strada (ストラーダ)
sbaglio (ズバーリィオ)
pesce (ペーシェ)


U :ローマ字や日本語と同じ「う段」だが、上唇を前にとんがらせた感じで日本語の「う」より強い息、響きを多く「う」と発音して発音します。
上唇の形は、口笛を吹く時と同じような感じです。
uno (ウーノ)
ultimo (ウルティモ)
umido (ウーミド)


V :ローマ字の「ヴぁ行」と同じ発音。
感覚でいうと、「ば」は唇で発音しているが「ヴぁ」は下唇と上の前歯で発音する感じ。
valle (ヴァッレ)
violino (ヴィオリーノ)
vento (ヴェント)


W :イタリア語に存在しなく、単独で「ドッピオ・ヴー」と発音するが、外国語の場合はそのとおりに読む。
Wagner
wagneriano (ワグネリアーノ)


X :イタリア語に存在しなく、単独で「イクス」と発音するが、外国語の場合はそのとおりに読む。
ただし、一部地域では使われることがある。
taxi = tassi (タッシ)
また、計算式で使うx(かける)を「ペル」という為、メッセージなどで略語を使うとき「X(イクス)」を使い「ペル」と読ます場合がある。
xché = perché (ペルケ)


Y :イタリア語に存在しなく、単独で「イプシロン」と発音するが、外国語の場合はそのとおりに読む。
yogurt (ヨーグルト)
yoga (ヨーガ)
yen (イェン)


Z :ローマ字や日本語と同じ「ざ行」や日本語には無い「つぁ行」だが場合によって違うので後で詳しく説明します。
zampa (ザンパ)
zucchero (ズッケロ)
canzone (カンツォーネ)
pizza (ピッツァ)
grazie (グラーツィエ)
zanzara (ザンザーラ)
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by vagaoku | 2005-12-01 18:49 | italiano/イタリア語 | Comments(0)
イタリア語:基本発音 その2
発音:G~O


G :ローマ字や日本語と同じ「が行」などの発音だが、ローマ字と同じ表記にはならない場合がある。
g=ぐ grosso (グロッソ)
ga=が gamba (ガンバ)
gu=ぐ guida (グイーダ)
go=ご gonna (ゴンナ)
ghi=ぎ ghiaccio (ギアッチオ)
ghe=げ spaghetti (スパゲッティ)
gi=じ giro (ジーロ)
ge=じぇ gelato (ジェラート)

Gの発音はとっても厄介で、このほかにgnは日本語の「にゃ行」の発音とちょっと特殊なgli「りぃ」に近いような発音がある。
bologna (ボローニャ)
gnocchi (ニョッキ)
aglio (アーリィオ)
gliについては、後ほど詳しく説明します。


H :文字に書いてあっても発音しないが、Hの前にCかGが来て
「chi che ghi ghe」になるときには、「き、け、ぎ、げ」と読む。
ho (オ)
chiaro (キアーロ)


I :ローマ字や日本語と同じ「い段」の発音。
italia (イターリア)
ideale (イデアーレ)
ieri (イエーリ)


J :古いイタリア語や外国語でしか使われない。「い」と発音したりユダヤ読みの「や」と発音する。外国語の場合はそのとおりに読む。
Jesi (イエージ)
jungla (ジュングラ)
jolly


K :イタリア語に存在しなく「か行」はすべて「C」を用いる。
単独で「カッパ」と発音するが、外国語の場合はそのとおりに読む。
O.K.
kamikaze


L :日本語の(優しく言う)「ら行」と発音。少し舌足らずのように発音。
感覚でいうと、上の前歯の裏に舌をくっつけて発音した感じ。
latte (ラッテ)
livello (リヴェッロ)
luna (ルーナ)


M :ローマ字や日本語と同じ「ま行」と同じ発音。
「ん」と発音するときにはローマ字と同じく後に「b」や「p」などの破裂音が来る場合や「M」が続くとき用いる。
mamma (マンマ)
tempo (テンポ)
ombrello (オンブレッロ)


N :ローマ字や日本語と同じ「な行」の発音。
「ん」と発音するときにはローマ字と同じく後に「b」や「p」以外の場合や「N」が続くとき用いる。
nonno (ノンノ)
natale (ナターレ)
nebbia (ネッビア)


O :ローマ字や日本語とほぼ同じ「お段」の発音だが単語によって2種類の発音があるので後ほど説明をします。
orecchio (オレッキオ)
occhio (オッキオ)
olio (オーリオ)
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by vagaoku | 2005-11-29 18:14 | italiano/イタリア語 | Comments(0)
イタリア語:基本発音 その1
発音:A~F


A :ローマ字や日本語と同じ「あ段」の発音。
animale (アニマーレ)
amico (アミーコ)
arte (アルテ)
アクセントが付く単語もあるが、読み方は同じ。
città (チッタ) 


B :ローマ字や日本語と同じ「ば行」の発音。
bambino (バンビーノ)
bocca (ボッカ)
bravo (ブラーヴォ)


C :ローマ字や日本語と同じ「か」などの発音だが、ローマ字と同じ表記にはならない場合がある。
c=く clarinetto (クラリネット)
ca=か carta (カルタ)
cu=く cuore (クオーレ)
co=こ coda (コーダ)
chi=き chiesa (キエーザ)
che=け che (ケ)
ci=ち cibo (チーボ)
ce=ちぇ centro (チェントロ)
地域によって全く違う発音になったりすることもあるので後ほど説明します。


D :ローマ字や日本語と同じ「だ行」の発音
da (ダ)
diretto (ディレット)
dolce (ドルチェ)


E :ローマ字と日本語と同じような「え段」の発音だが単語によって2種類の発音があるので後ほど説明をします。
enoteca (エノテーカ)
esame (エザーメ)
erba (エルバ)
その他にアクセントが付く単語もあるが、読み方は同じ。
caffè (カッフェ)


F :ローマ字や日本語と同じ「ふぁ行」の発音。
facile (ファーチレ)
fontana (フォンターナ)
freddo (フレッド)
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by vagaoku | 2005-11-27 18:10 | italiano/イタリア語 | Comments(0)