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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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カテゴリ:musica/音楽( 189 )
編曲をしています
クラリネットの曲を多く編曲してきましたが、今編曲している曲はちょっと変則的な編成です。
まだ、何の曲を編曲しているかは言えないのですが、とても有名な曲です。

有名な曲を編曲する時にどうしても「オリジナルの曲のイメージ」が優先してしまいます。
編曲したものを聴いた時にどうしても違和感を感じてしまいます。
それは、しょうがないことなんですが、やっぱりオリジナルにはかないません。

それでも、昔から編曲というものは多く行われてきました。

モーツァルトの時代も編曲が盛んでした。
オペラを聴きたくても、小さな宮殿や小さな街では聞くことが出来ないので、手ごろな編成で音楽を聴くために多くの作曲者が編曲をしてきました。

おくだの編曲しているのも、同じ理由です。

今後、編曲した作品がどこかで演奏されるのが楽しみです。
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by vagaoku | 2007-02-28 21:14 | musica/音楽 | Comments(0)
演奏会のお知らせ
室内管楽アンサンブル☆(hoshi) vol.4
2007年 2月1日 木曜日
横浜みなとみらいホール 小ホール 開場 18:30、 開演 19:00

>>プログラム<<
モーツァルト:管楽セレナードEs-dur K.375 (2クラリネット、2ファゴット、2ホルン)
モーツァルト:アダージョ K.411(2クラリネット、3バセット・ホルン)
フランセ:ハイドンの主題による11の変奏曲
   (2オーボエ、2クラリネット、2ファゴット、2ホルン、トランペット、コントラバス)
リヒャルト・シュトラウス:ソナチネ 第2番 「楽しい仕事場」
   (2フルート、2オーボエ、C管クラリネット、2クラリネット、バセット・ホルン、
            バス・クラリネット、2ファゴット、コントラ・ファゴット、4ホルン)

チケット  2,500円

演奏:室内管楽アンサンブル☆
Fl/高瀬千暁、野口マリ子 Ob/上畠善男、黒田真琴
Cl/奥田英之、木原亜土、徳武敦、野口拓磨、横野和寿
Fg/榎戸絢子、森田信子、早川志保 
Hr/猪俣和也、木原英土、木村あすか、吉田彩子
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by vagaoku | 2007-01-21 14:21 | musica/音楽 | Comments(0)
演奏会のお知らせ
Quattro Ance (クアットロ・アンチェ)
10月27日(金)
会場:東京建物八重洲ホール  開場 18:45、 開演 19:15

曲目
エルガー:愛の挨拶  フォーレ:シチリアーノ
ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク  パッヘルベル:カノン
ポンキエッリ:イル・コンヴェーニョ(バス・クラリネット四重奏版)
ファルカシュ:17世紀の古いハンガリー舞曲(5楽章版)
永井彰:くまさん変奏曲(オリジナル・原典版)  ピアソラ:タンゴの歴史 ・・・他

入場料:前売2,000円 当日2,500円

 Quattro Ance(クラリネット四重奏) ・・・ 
 Quattro Bassetti(バス・クラリネット四重奏) ・・・
   松田 康浩  上田 奈緒  鈴木 香  奥田 英之
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by vagaoku | 2006-10-22 23:29 | musica/音楽 | Comments(0)
演奏会を楽しむ為に その4
フェレンツ・ファルカシュ:17世紀の古いハンガリー舞曲
Ferenc Farkas / Antiche danze ungheresi dal 17. secolo

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ハンガリーの作曲家。
(1905.12.15-2000.10.10)

1922年から1927年にかけてブダペスト音楽アカデミーでL・ヴェイネルとA・シンクローシュに師事し、その後1928年から1931年にかけてローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミーでO・レスピーギに師事した。
1949年には、ブダペストのリスト音楽院の教授として迎えられ、弟子には、G・クルターグ、G・リゲティらがいる。
様々なジャンルで作曲し、作品は700曲にのぼった。

ファルカシュが採譜した「17世紀の古いハンガリー舞曲」は、1943年にピアノ独奏のために作曲された。
その後、ヴァイオリン又はチェロとピアノ(1958)、木管五重奏(1959)、2本のフルート(1971)、クラリネット四重奏(1976)、金管五重奏(1987)、フルートとピアノ(1987)、2本のフルートと4台のギター(1988)、サックス四重奏(1991)のためなどに編曲された。

クラリネット四重奏版は、エス・クラリネット、2本のクラリネット、バス・クラリネットの編成で1977年1月23日に初演された。

今回の演奏会では、1959年に編曲された木管五重奏版(フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン)に近い形で、クラリネット四重奏版ではカットされている楽章が追加され、調性も木管五重奏版と同じため、普通聴くことの出来ない響きでクラリネット四重奏を楽しめる曲になっている。


参考、写真:ファルカシュ公式サイト
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by vagaoku | 2006-10-21 13:45 | musica/音楽 | Comments(0)
演奏会を楽しむ為に その3
クロード・ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク ~ 子供の領分
Claude Debussy / Golliwogg's Cakewalk - Children's Corner

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フランスの作曲家。
フランス音楽だけでなく、クラシック音楽を語る上で重要な人物。

ドビュッシーがピアノ・コンクールで1等賞を獲得した13歳の時に、ラヴェルが生まれた。

ピアノ曲「子供の領分」(6曲の小品)は、1908年、当時3歳だったドビュッシーの娘クロード・マエ(愛称はシュウシュウ「キャベツちゃん」)の愛らしさを構想に作曲されたが、子供に演奏されることを意図したものではなかった。

作品中最も有名なのが、この「ゴリウォーグのケークウォーク」(6曲目)である。
ゴリウォーグとは絵本に出てくるキャラクターの名前で、ケークウォークは黒人音楽を起源にした舞曲の一種である。
この舞曲は、19世紀にヨーロッパで流行し舞曲「ケークウォーク」のリズムをもとに作曲し、ヨーロッパ音楽で始めてジャズの要素が採りいれられた作品になった。
中間部では、ワーグナーのオペラ「トリスタンとイゾルデ」の愛のモチーフが引用されている。



「父親のやさしいいい訳をそえて、大事なかわいいシュウシュウへ」
と、曲集に書き添えられた。
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by vagaoku | 2006-10-21 12:35 | musica/音楽 | Comments(0)
演奏会を楽しむ為に その2
永井彰 : くまさん変奏曲 (オリジナル、原典版)

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1931年生まれ。
戦後に高校の音楽教師になったが、見たこともない国の西洋音楽を教えることに疑問を抱き、70年に渡欧。
自国の民族音楽を誇りとする市民の姿にショックを受け、日本の音を求めて結成された作曲グループ「たにしの会」に参加した。
各地を歩いて古い民謡などの採譜や研究を重ね、日本音階による作曲活動を始めた。

この曲は、1976年11月に完成し、1977年5月28日上田市民会館における「たにしの会 第3回作品発表会」で初演された。

「くまさん変奏曲」の「くまさん」は「森のくまさん」ではなく、じゃんけんでものまねをさせ合いながら跳ぶなわとび歌です。

「くまさん、くまさん、かたあしあげて、
くまさん、くまさん、ぐるりとまわって、
やまこーえ、たにこーえ、
おやまの、おやまの、がってんこ」


出版された楽譜は、変奏曲のテーマ、第一変奏曲~第八変奏曲=コーダ、と8つの変奏曲からなっているが、初演時は第七変奏曲と第八変奏曲の間に「自由な4声フーガ」が入っていた。

出版されていた楽譜が絶版になっていたため、AncieメンバーのM田くんが知り合いから作曲者に直接楽譜を譲ってもらえた為、今回の演奏会では出版時に削られてしまった変奏曲を入れた「オリジナル・原典版」で演奏することになった。

クラリネット四重奏オリジナル曲では珍しい日本民謡(日本音階)を用いた作品なので、はじめてこの曲を聴く人にとっても楽しく聴ける。


参考:asahi.com マイタウン長野、音楽之友社「くまさん変奏曲」より
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by vagaoku | 2006-10-19 21:15 | musica/音楽 | Comments(0)
クアットロ・アンチェのページ
クアットロ・アンチェのホームページが出来ました。

ページ数はまだ少ないですが、メンバーの情報などが詳しく載っていて、今後もさまざまな情報を載せていく予定です。

クアットロ・アンチェの演奏会と共によろしくお願いします。

Quattro Ance
↑こちらからどうぞ。
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by vagaoku | 2006-10-19 02:13 | musica/音楽 | Comments(0)
演奏会を楽しむ為に その1
アミルカーレ・ポンキエッリ:イル・コンヴェーニョ = ディヴェルティメント
Amilcare Ponchielli / il convegno = Divertimento

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イタリアのオペラ作曲家。
オペラ「ジョコンダ(La Gioconda)」の中の「時の踊り」がもっとも有名。

「イル・コンヴェーニョ」は、ポンキエッリがクレモーナ市の吹奏楽団の指揮者を勤めていた頃の作品で、2本のクラリネットと吹奏楽(伴奏)の為に書かれた。
後にピアノ伴奏になり出版された。

オリジナルの楽譜には、「真の友情の印としてA・ペリとM・サッキに捧げる」と記されていた。
このふたりの友人は、おそらくポンキエッリが指揮をしていた吹奏楽の団員だったと思われる。

タイトルになっている「イル・コンヴェーニョ」はイタリア語で、「集合」「集会」「会合」などという意味だが、この作品に限っては「友情」とか「出会い」と訳した方がよいかもしれない。
英語圏では、この曲を「The Meeting」と呼ばれている。


急-暖-急の3部からなり、早い箇所では2本のクラリネットが技巧的に駆け回り、非常に協奏的である。
ゆっくりな箇所では、イタリアらしい雰囲気で2本のクラリネットが交互に歌ったり、2重唱になったりする。短いカデンツァもある。


今回の演奏会では、2本のクラリネットで演奏するのも難しく体力のいる曲を、あまり演奏されることのない4本のバス・クラリネットで演奏出来るように編曲したもので、軽やかで華麗で超絶技巧的なバス・クラリネット四重奏を楽しんで聴ける曲になっている。
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by vagaoku | 2006-10-19 01:51 | musica/音楽 | Comments(0)
演奏会のお知らせ
Quattro Ance (クアットロ・アンチェ)
10月27日(金)
会場:東京建物八重洲ホール  開場 18:45、 開演 19:15

曲目
エルガー:愛の挨拶  フォーレ:シチリアーノ
ポンキエッリ:イル・コンヴェーニョ(バス・クラリネット四重奏版)
ファルカシュ:17世紀の古いハンガリー舞曲(5楽章版)
永井彰:くまさん変奏曲(オリジナル版)  ピアソラ:タンゴの歴史 ・・・他

入場料:前売2,000円 当日2,500円

 Quattro Ance(クラリネット四重奏) ・・・ 
 Quattro Bassetti(バス・クラリネット四重奏) ・・・
    松田 康浩  上田 奈緒  鈴木 香  奥田 英之
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by vagaoku | 2006-10-03 13:36 | musica/音楽 | Comments(0)