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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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カテゴリ:musica/音楽( 189 )
フルベームのクラリネットがやってきた!
クラリネットにはたくさんの種類のシステムが存在します。
それらについてはいつか書きたいと思います。

来日するイタリアのオーケストラのメンバーに持ってきてもらいました!
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写真:ペーザロ・ロッシーニ歌劇場管弦楽団のオーボエ奏者ロレンツォ・ルチアーニ。

フル・ベーム・システム(Full Boehm system)のクラリネットです!
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写真:真ん中がフル・ベーム・システムのクラリネット。

フル・ベーム・システムについても、今後細かく書いていきたいと思います。

昔、イタリア人クラリネット奏者と言うとフル・ベーム・システムというイメージでしたが、年々減ってきました。
僕が留学しだした頃、街の楽器屋さんに新品のフル・ベーム・システムのクラリネットが店頭にまだ並んでいたのですが、ユーロになってから見かけることはありませんでした。
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去年末、facebookで中古のフル・ベーム・システムを売っている人を見かけました。
来日するオーケストラと同じ州だったので頼んでみたら、ちゃんと交渉をしてくれて、その街まで受け取りに行って、日本までちゃんと持ってきてくれました。

全ての修理が終わったら、フル・ベーム・システムのクラリネットについて細かく書きたいと思います。
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by vagaoku | 2017-03-14 22:15 | musica/音楽 | Comments(0)
演奏会のお知らせ 東京ウインド・シンフォニカ 2016年9月16日
東京ウインド・シンフォニカ 第5回演奏会

2016年9月16日(金)
18:30 開場 19:00 開演
小金井宮地楽器ホール(小金井市民交流センター)
武蔵小金井駅より徒歩1分
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>>プログラム<<

・フンメル:3つの軍隊行進曲
J.N. Hummel / 3 Militar Marsche (ca. 1810)

・ブラッハー:ディヴェルティメント Op.7
B. Blacher / Divertimento Op.7 (1936)

・新実徳英:神はどこに?
Tokuhide Niimi / Where are the Gods? (2016)

・ブラームス:11のコラール前奏曲 Op.122 より
J. Brahms / Several piesces from "11 Choral Preludes" Op.122 (1869)

・ジェイガー:交響曲第1番
R. Jager / Symphony No.1 for Band (1963)

東京ウインド・シンフォニカ
指揮:山本訓久


今回のプログラムのフンメル:3つの軍隊行進曲にはバセット・ホルンが使われています。
ピッコロ、フルート、バセット・ホルンが同じメロディーを演奏する箇所が個人的にたまりません!
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写真:フンメル:軍隊行進曲第1番のスコア
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by vagaoku | 2016-09-10 09:48 | musica/音楽 | Comments(0)
演奏会のお知らせ バセット・ホルンを中心とした珠玉の管楽アンサンブル 2016年7月29日
急遽、演奏会をすることになりました!


クラリネット・アンサンブル・ドリー・フォンティネン
Clarinet Ensemble Drie Fonteinen

感じやすい心の響き モーツァルト
~バセット・ホルンを中心とした珠玉の管楽アンサンブル~
Produced by Ado Kihara

>>プログラム<<

W.A. モーツァルト:「恋とはどんなものかしら」~歌劇「フィガロの結婚」K.492
(cl1:木原、 cl2:木幡、bhr:奥田)

W.A.モーツァルト:「愛の息吹き」~歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K.588
(cl1:木原、cl2:木幡、bhr:奥田)

J.シュターミツ:四重奏曲 変ホ長調
(cl1:木原、cl2:木幡、bhr1:小坂、bh2:奥田)

C.Ph.E.バッハ(1714-1788):二重奏曲 Wq142
(cl1:木原、cl2:奥田)

J.S.バッハ(モーツァルト編):前奏曲とフーガ第5番 K.404a
(cl1:木原、cl2:奥田、Bcl:木幡)

W.A.モーツァルト:アダージョ ヘ長調 K.410
(bhr1:小坂、bhr2:大藤、bhr3:奥田)

W.A.モーツァルト:ロンド「君を愛する人の願いに」K.577
(歌劇「フィガロの結婚」のための)
(bhr1:大藤、bhr2:小坂、bhr3:奥田)

W.A.モーツァルト:アダージョ ヘ長調 K.580a
(cl:木幡、bhr1:大藤、bhr2:奥田、bhr3:小坂)

W.A.モーツァルト:ディヴェルティメント第4番 ヘ長調 K.Anh.229(439b)
(bhr1:奥田、bhr2:大藤、bhr3:小坂)

W.A.モーツァルト:アダージョ 変ロ長調 K.411
(cl1:木原、cl2:木幡、bhr1:大藤、bhr2:小坂、bhr3:奥田)

W.A.モーツァルト(木原亜土編):アレグロ~セレナード第12番ハ短調 K.388
(cl1:木幡、 cl2:木原、bhr1:大藤、、bhr2:小坂、bhr3:奥田)


2016.07.29 (fri)
open 18:30 / start 19:00
​近江楽堂(オペラシティ内)

チケット:3000円
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ドリー・フォンティネン

木原亜土:クラリネット
奥田英之:クラリネット、バセット・ホルン
木幡亮仁:クラリネット、バス・クラリネット

大藤豪一郎:バセット・ホルン
小坂真紀:バセット・ホルン


Drie Fonteinen
Ado Kihara / Clarinetto
Hideyuki Okuda / Clarinetto e Corno di Bassetto
Akihito Kowata / Clarinetto e Clarinetto Basso

Goichiro Oto / Corno di Bassetto
Maki Kosaka / Corno di Bassetto
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by vagaoku | 2016-07-05 10:13 | musica/音楽 | Comments(0)
パニックキッチン協奏曲/阿部勇一
今年の初めに録音したCDの中からパニックキッチン協奏曲(作曲:阿部勇一)が映像!
ソリストだけが映っていると思ったのに!!!


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by vagaoku | 2015-12-25 01:07 | musica/音楽 | Comments(0)
ドリー・フォンティネン/アトリエ・ローゼンホルツ 2015年9月23日
出来るだけ、ちゃんと書こうとしたのに・・・
随分前の話しですがまとめてアップしています。

古本屋カフェ・アトリエ・ローゼンホルツのリニューアル・オープンを記念して無料コンサート
9月23日(祝・水)

アトリエ・ローゼンホルツ
13:00~
クラリネット・アンサンブル・ドリー・フォンティネン

15:00~
高畑ヨシオ アイリッシュハープによるお話会


リハーサル
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演奏中の写真をアイリッシュハープの高畑ヨシオさんが撮ってくれていました!
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演奏が終わってから、高畑ヨシオさんのアイリッシュハープを聴きました。
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ヨシオさんの興味深いお話を満喫しました
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ヨシオさんの相方さん
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クラリネット奏者のシンボル?!
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親指にクラリネットダコが出来ます。
亜土くんにはふたつ、こわたんにはひとつ、僕は・・・はい、練習をちゃんとします。
指かけにコルクが付いているC管を使ったので珍しく出来ているか…
僕は普段、コルクもゴムも付けていないけど、タコが出来ません。
はい、練習をちゃんとします。

市川のアトリエ・ローゼンホルツでの演奏は、沢山の縁を感じました。

僕らのアンサンブルの名前は「ドリー・フォンティネン(3つの泉)」と言います。
アイリッシュハープとお話の高畑さんいわく、アイルランドでは「3」と言う数字「泉」もとても関係が深く、そのお話を聞くだけで不思議な感じでした。
さらに、出演者がほぼ同世代と言うのもびっくりです!
いつか、一緒に演奏会をやってみたいです!

今回、最も驚いたことは・・・

僕ら、ドリー・フォンティネンの演奏が始まる寸前に、亜土くんから一番近くに座っているご婦人が「ホルンの英土さんにそっくりだわ~」と!!!!
それはそうです!
亜土くんと英土くんは、双子なのですから!
後でちゃんとお話をしたら、僕とは直接つながりはないのですが、亜土くんもこわたんも、さらにfacebookで多く繋がっているホルン奏者のお母さまでした。

「家が近く、たまたま聴きに来て、息子の話が出来るなんて!
息子の事を思い出していただき…」とおっしゃっていました。

色々な縁と驚きと居心地の良さから、ものすごく長い時間居座ってしまいました。

アトリエ・ローゼンホルツさん、本当にありがとうございました。

アトリエ・ローゼンホルツさんとも面白い縁なので、いつかお話を書かないといけないですね。

こわたんがエジプトから帰ってくる時に合わせて、次回の演奏会を企画しないと!!
後、この数日間、血圧があまりに高いので気を付けないと・・・

みなさま、ありがとうございました。
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by vagaoku | 2015-12-11 14:16 | musica/音楽 | Comments(0)
2015年9月 ボローニャ歌劇場来日!
出来るだけ、ちゃんと書こうとしたのに・・・
随分前の話しですがまとめてアップしています。

9月20日、21日とボローニャ歌劇場のメンバーと東京見物をしました!
21日はヤマハ・アトリエからの依頼でオーボエ奏者のパオロ・グラーツィアの通訳をして、その後他のメンバーと合流しみんなで食事をしました!

パオロとは久しぶりの再会で、いっぱい話しをしました!!

この時に一緒に来日していたおじいさまが、ずいぶん昔にホワイトハウスで料理がした事のあるという料理人でした。
今は、ボローニャの街中のレストランで料理をしているそうです。
いつか行ってみたいです。

地下鉄で移動
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原宿
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赤坂見附のお店
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お昼は牛タンに挑戦!
とろろは「パッサテッリ」に味が似ているという衝撃的な事実が
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銀座
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ヤマハ・アトリエ
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渋谷の鉄板焼き
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料理人の手つき
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夜の渋谷へ
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info
Ristorante Grassilli
via dal luzzo 3
Bologna
051-222961
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by vagaoku | 2015-12-08 10:26 | musica/音楽 | Comments(0)
イタリアで習った先生に会ってきました。
出来るだけ、ちゃんと書こうとしたのに・・・
随分前の話しですがまとめてアップしています。

9月9日 大雨
イタリアで毎年お世話になり、色んなことをたくさん教えてくれた先生に会ってきました。
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Suite Sweets Concert
Richard & Mika Stoltzman with Hidemi Sugino
スイート・スイーツ・コンサート
リチャード&ミカ・ストルツマン with イデミ・スギノ
2015年9月9日(水) 19時開演

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リハーサルから先生と一緒に居ることが出来ました。
開場前は楽屋で、、、
そして、ミカさんに「栄養ドリンクを買ってきてほしい」と頼まれ、大雨の中コンビニまで行ったり。
良い思い出になりました。

演奏会は、パティシエのイデミ・スギノさんがプログラムの中から2曲をイメージして作ったデザートとそれに合わせた特製ハーブティーが登場しました。
デザートの大好きな先生(リチャード・ストルツマン)がずっとやりたかった演奏会の一つが形になった、特別な演奏会だったと思います。

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by vagaoku | 2015-10-30 11:58 | musica/音楽 | Comments(0)
先生が来日したので聞いてみた! その2
僕がイタリアで習っていた先生(ミラノ・スカラ座管弦楽団首席クラリネット奏者ファブリーツィオ・メローニ)が6月末から来日しました。

今回は時間があったので先生とたくさん話が出来たので、いろいろ質問をしてみました!

〇 今、先生の仕掛けを教えてください。

楽器は、ビュッフェ・クランポン社のトスカからDivineになった。
マウスピースは、ヴァンドーレン社のM30・13で、リードはV21の3半+(プラス)になったよ。

(僕が留学している頃、先生はビュッフェ・クランポン社のRC、ポマリコ社の木製メローニ・モデル、ヴァンドーレン社の青箱3半でした)

〇 リードは削ったりするのですか?

そのままだよ!

(そういえば、僕がレッスン中に新しい箱を開けて、数本吹いて「このりーどいいだろう?!よし、今日のオテッロはこのリードにする」と言う感じで、先生はそのまま吹けるんだ・・・)

〇 リガチャーは?

(昔はルヴナーの革でした)

ヴァンドーレン社のM|Oのプラスチックのだよ!
一番安いリガチャーだ!

(日本ではヴァンドーレン社のM|Oのプラスチック製リガチャーは売っていたかな?)

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by vagaoku | 2015-07-18 23:43 | musica/音楽 | Comments(0)
先生が来日したので聞いてみた! その1
僕がイタリアで習っていた先生(ミラノ・スカラ座管弦楽団首席クラリネット奏者ファブリーツィオ・メローニ)が6月末から来日しました。

今回は時間があったので先生とたくさん話が出来たので、いろいろ質問をしてみました!

〇 先生がクラリネットを始めたきっかけは?

俺はコモ(北イタリアのコモ湖畔の街)出身で、8歳から地元の吹奏楽団(バンダ)でクラリネットを始めたんだよ。

〇 体が小さかったのでエス・クラリネット(Es管の小さいクラリネット)から吹き始めたのですか?

おじいちゃんがその吹奏楽団でクラリネットを吹いていたんだよ。
だから、おじいちゃんの使っていた「この運指の使える(左手親指、人差し指、薬指)」フル・ベーム式だったから、低音ミ♭キーが付いていて、今の楽器より長い楽器を吹いていたんだよ。
だから、初めはおじいちゃんから習っていて、その後に素晴らしい先生に出会ったんだ。

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なるほど!
昔のイタリア人クラリネット奏者はダブルリップ(上唇と下唇を巻く奏法)だったけど、今は普通に吹いている。
と大学生の頃聞いていたけど、
先生がダブルリップで演奏するのは、始めに習ったおじいちゃんがきっとダブルリップだった可能性があり、若いころからずっとダブルリップで吹いていたので普通に吹いているように見えるのかもしれません。
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by vagaoku | 2015-07-18 16:24 | musica/音楽 | Comments(0)
先生が来日した!
僕がイタリアで習っていた先生(ミラノ・スカラ座管弦楽団首席クラリネット奏者ファブリーツィオ・メローニ)が6月末から来日しました。

今回は、イタリア留学時代にレッスンや講習会でお世話になったピアノの吉川さんとCD発売記念という事で来日していたので、ミラノ・スカラ座で来日するよりも時間がありました。

そのおかげで久しぶりに先生と話をする時間がありました。

先生と話したことを忘れないようにブログに書いていきたいと思います。

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写真:僕の運転で先生とドライブ。
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by vagaoku | 2015-07-18 15:48 | musica/音楽 | Comments(0)