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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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カテゴリ:イタリアの猫と犬たち( 18 )
ベルガモで偶然見かけた、すごい人の家!!

ロンバルディア州のミラノの近くにある(ミラノ中央駅から普通列車で50分ぐらい)にある、ベルガモと言う街。

ベルガモの旧市街は「Città Alta(チッタ・アルタ:上の街)またはBergamo Alta(ベルガモ・アルタ:上のベルガモ)」と言われるように山の上にあります。
新市街は、旧市街の下にあります。

新市街から旧市街へは、短いケーブルカーかバスで行くことが出来ます。
もちろん、車でも徒歩でも行くことが出来ます。


旧市街を散歩をして楽しんだ後、歩いて新市街へ行くことにしました。

坂を降って行けば、いつかは新市街へたどり着くので、道を迷いながらウロウロと散歩を楽しんでいました。


ある家の扉に付いている紋章を見てビックリしました。

ベルガモ出身のある人の家(普段住んでいるかは、わかりませんが)の前を歩いていました。



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写真:大きな門に家の紋章が輝いている。


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写真:屋敷のインターフォン、上は住人へのボタン、下は門番さんへのボタン。


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写真:ミラノのディスプレーに飾ってあった、サッカーボール。


このメーカーは、イタリアン・グレーハウンド(piccolo levriero italiano:ピッコロ・レヴリエーロ・イタリアーノ)が紋章として使われている。
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by vagaoku | 2007-06-20 20:28 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)
イタリアのわんこたち その3

イタリアで、飼い主を待っている犬の姿をよく見かけます。
店の前でただじっと待っていたり、道で待っていたり。。。。






じっと待っている犬を見るたびに、イタリア国営テレビ(Rai)が作ったコマーシャルを思い出します。
(イタリア国営テレビでは、コマーシャルが流れます)

このコマーシャルは、まだ僕が日本にいた頃、どれくらい前のものなのか覚えていません。
どこかの映画祭、コマーシャル部門で受賞されたものだったはずです。




部屋の中で男の子がテレビを見ている。

一緒に部屋の中にいる犬が、その子に遊んで欲しくちょっかいを出す。
男の子は、犬にかまわずテレビを見ている。

犬は、ボールやフリスビーを持ってきて男の子の周りに置く。
それでも男の子は、テレビを見続けている。

犬は、一瞬寂しそうな顔をする。

犬は自分でくわえられる位の大きさのトランクを持ってくる。

犬は、ボールやフリスビーや食事用の皿をトランクに入れだす。

一番最後に、男の子と一緒に写っている、写真たてをトランクにいれる。

トランクを閉めて、トランクの取っ手をくわえて、振り返る。

男の子は、テレビに夢中になっている。

そして、犬は出て行ってしまった。

最後のテロップには
「テレビの見すぎに注意しましょう。
大事な友達を失うかもしれません。」


と言う感じの内容のコマーシャルだった。

今となっては、記憶の中でしかありません。






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写真:ロンバルディア州ベルガモにて。
道路で飼い主を待っているようだった。。。



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写真:ロンバルディア州ミラノにて。
店の前で飼い主を待つ犬。
こういう犬種だからか、置物のような面白さがある。



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写真:マルケ州ペーザロにて。
道で見かけた、まだ幼さの残る犬。



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写真:サルデーニャ島Iglesias(イグレーシア)にて。
店の前につながれているが、まだ残っているあどけさがかわいらしい。




イタリアの代表的な犬種 ・日本での呼び方(イタリア語:読み方)

・ナポリタン・マスティフ
(mastino napoletano:マスティーノ・ナポレターノ)
・マレンマ・シープドッグ
(pastore maremmano-abbruzzese:パストーレ・マレンマーノ=アブルッツェーゼ)
・イタリアン・シェパード
(pastore italiano:パストーレ・イタリアーノ)
・ボロニーズ
(bolognese:ボロニェーゼ)
・スピノーネ・イタリアーノ
(spinone italiano:スピノーネ・イタリアーノ)
・イタリアン・グレーハウンド
(piccolo levriero italiano:ピッコロ・レヴリエーロ・イタリアーノ)
・ファラオ・ハウンド
(cane dei faraoni:カーネ・デイ・ファラオーニ)(マルタ島)
・イタリアン・ポインティング・ドッグ
(bracco italiano:ブラッコ・イタリアーノ)
・マルチーズ
(maltese:マルテーゼ)(マルタ島)
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by vagaoku | 2007-06-18 20:50 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)
イタリアの愛すべき猫たち。。。その2

見つめる猫たち


猫は、興味があるものはずっと見続けて、興味が無いものには、、、
どこの国の猫も同じです。



散歩をしていたりすると、なぜか良く猫と目が合います。
それは、日本でも同じです。

カメラを構えて写そうとすると、猫は逃げてしまうことが多いですが。。。






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写真:ラーツィオ州セルモネータにて。
この街にあるリストランテ(レストラン)の庭には、沢山の猫がいます。
野良猫なのか?飼い猫なのか?全く分かりません。
おそらく野良猫だと思います。
食事がテーブルに運ばれてくるたびに、猫たちが集まってきます。
特に、メインの肉料理の時には大変です。
でも、みんなテーブルに上がってきたりしないで、ずっと下から見続けます。






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写真:マルケ州シローロにて。
この猫は、ずっとこの場所に座っていました。
近づきすぎると驚かしてしまうので、少しはなれたところから写真を撮りました。
猫だと言う雰囲気が全く無かったです。

この街では、この街でしか取れない白い石があります。
この猫は、その石と同じような色をしていました。





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写真:ロンバルディア州ベルガモにて。
なんともいえない表情をしていました。
この写真では、すでに中腰になっていますが、連写で撮った次の写真では、歩き出してしまいました。
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by vagaoku | 2007-06-11 19:25 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)
イタリアのわんこたち その2

イタリアのトリーノ(トリノ)では、市の法律で「犬の散歩を1日3回しなければいけない」と言う法律があります。




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写真:ピエモンテ州アレッサンドリアにて。
この種類の犬は、夏の暑さの中でも気品が感じられる。




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写真:ロンバルディア州ミラノにて。
お気に入りの場所へ向かうを途中の風景だが、なんだかおじさんと顔が似ている。
この後、お気に入りの場所にもかかわらず、他の好奇心のある犬のおかげで楽しめなく、他の犬から逃げ回っていました。




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写真:ロンバルディア州ミラノにて。
普段の平日の風景です。
公園内の犬用のスペース。
イタリアの公園は、子供用のスペースより、犬用スペースの方が広く取られているように思う。




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写真:ロンバルディア州ミラノにて。
冬場の寒い公園で遊んでいました。
ぴょんぴょん跳ね回っていたので、その決定的瞬間を写しました。










・ イタリア独特の呼び方をする犬種

◎プードル→barbone (バルボーネ)
小さいプードルは、barboncino(バルボンチーノ)
「濃いひげ」、「ひげもじゃの人」から由来する。

◎ダックスフント→bassotto (バッソット)
「かなり背の低い」と言う意味を持つ。

◎パグ→carlino (カルリーノ)
18世紀パリに亡命しCommedia dell'Arte(コンメディア・デッラルテ)のArlecchino(アルレッキーノ)役で人気のあったCarlo Bertinazzi(カルロ・ベルティナッツィ)が扮装していた黒マスクに由来している。
Carlo(カルロ)がCarlino(カルリーノ)に変化したもの。

◎シェパード→pastore tedesco (パストーレ・デデスコ)
「ドイツの牧羊犬」と言う意味。

◎ポメラニアン→volpino (ヴォルピーノ)
「キツネのような」と言う意味。
やはり、あの顔はキツネ顔なのだろうか?
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by vagaoku | 2007-06-06 20:51 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)
イタリアの愛すべき猫たち。。。その1
gatto (ガット)



外猫の写真を撮るのはとても難しいですが、比較的こちらを見てくれるので、良い写真が撮れました。

街中の風景にあまりに同化してしまう写真が多いので、全ての写真は少し大きく表示しました。






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写真:
リグーリア州にある「チンクエ・テッレ」と言われる、5つの集落のうちのひとつVernazza(ヴェルナッツァ)にいた猫。

この街は、海の近くにある街なので、猫を非常に多く見かけました。
車が走れないくらい細い路地や、山の斜面で階段になっている路地が沢山あり、風の通り道になっているあたりでくつろいでいました。
この路地を往復したが、この猫は寝続けていました。
上の写真が路地を下る時に写したもの、下の写真は路地を上がる時に写したもの。
何枚も写真を写したけど、全く起きませんでした。






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写真:ラーツィオ州セルモネータにて。

小さな街を散歩している時に、小さな猫を見かけました。
植木鉢からこちらを覗いていました。
どうやら僕が通る前に、道にいた小鳥を狙っていたみたいでした。






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写真:マルケ州アンコーナにて。
今までの写真に写っていた猫たちは、田舎の猫でしたが、この写真の猫は、都会で生活をしています。
大きな道路の脇で、こちらを警戒しているのが分かります。
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by vagaoku | 2007-06-04 21:05 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)
イタリアのわんこたち その1

cane (カーネ)


その他の呼び名。。。
cagnetto(カニェット)、cagnino(カニーノまたは、カンニーノ)、cagnolino(カニョリーノ)、cucciolo(クッチオーロ)

cagnone (カニョーネ) 大型犬



イタリアの犬達は、とにかくかわいいです。





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写真:マルケ州ロレートにて。
聖地ロレートの街中で見かけた犬だが、昔、家で飼っていた犬に似ていた。





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写真:ラーツィオ州セルモネータにて。
イタリアで出会った犬の中で、一番綺麗な毛並みの犬でした。
小さなこの街で、一番輝いていました。




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写真:ロンバルディア州ミラノにて。
車の助手席に座る、超大型犬。
飼い主の方に了解を得て、運転席側から写真を撮らせてもらいました。
カメラを構えている姿を見て、ちょっと不思議そうな顔をしていました。




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写真:ロンバルディア州ミラノにて。
後姿(毛並み?)が飼い主にそっくりでした。




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写真:ロンバルディア州ミラノにて。
道路でご主人が出てくるのを待っている、けな気な姿。
周りにいる人たちは、犬と全く関係の無い人たちだが、犬たちは完全に同化しているように見える。
中型犬でも綱をつけずに、散歩が出来るほどしつけが出来ている。




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写真:ミラノのメルカート(市場)にて。
これだけの大型犬にもかかわらず、まるで子犬のように人ごみの中で座り、ご主人が買い物を終わるまで待っている姿がかわいらしい。
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by vagaoku | 2007-05-31 22:27 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)
イタリアのかわらしい看板娘


どの国でも同じだと思うのですが、小さな商店に「名物的存在の看板娘(?)」がいたりします。



イタリアの街を歩いていると、つい目を止めてしまう子がいる店があります。



日本だとこういう風景は見かけない無いけど、イタリアでは見かけることがあります。





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写真(スキャナー出力した写真):
Siena(シエナ)Via di Città(チッタ通り)にある店です。


ここの犬は、毎朝店主と出勤して、暇になると表で座っています。


シエナに住んでいた頃は、この通りに住んでいたので朝の出勤と店番(?)をしている姿をよく見かけていました。



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写真:
Milano(ミラノ)Piazza Fontana(フォンターナ広場)付近の店です。


ミラノの中心地にある店の前です。

店の前にはたくさんの車や路面電車が走り回っているような場所にもかかわらず、店の入り口に座り込み、街の様子を見ていました。

まだ、ミラノの街を見続けているかもしれません。



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写真:
Milano(ミラノ)Viale Premuda(プレムーダ通り)にある美容院です。


ミラノの閑静な住宅街の美容院でご主人をひとりで待っていました。
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by vagaoku | 2007-05-17 20:57 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)
犬のための標識
ミラノで見かけた、道路以外の標識です。

ちょっと面白かったので紹介します。


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写真:ミラノ市街市街にある
イタリア海軍公園
Largo marinai d'italia









ミラノの公園には「犬用広場」がけっこうあります。

犬のための場所をあらわした標識です。



上の写真を拡大すると
犬+「Qui Si (ここは、いいよ!)」と書かれた標識です。
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この標識を見るだけでも「ちょっと面白い!」って思うほどですよね。

でも、高い位置に標識があるので、犬はこれに気がつかないと思います。




犬が見ることの出来る標識も見つけました。

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Milano Corso Venezia(ミラノ、コルソ・ヴェネーツィア)にあった、地面に埋まっている標識です。

言葉は書いていないですが、大体意味は分かります。

犬の申し訳なさそうな顔が印象的です。



さて、ほかの街ではどうなのか?

標識をなかなか見つけることが出来ません。

唯一見つけた標識は、リゴレットの舞台になった街で有名なマントヴァの公園にあった標識です。
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ARIA DI LIBERO ACCESSO AI CANI:犬が自由に出入りして良い場所。
と書いてあります。

普通の行政の看板でした。。。。
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by vagaoku | 2007-04-07 20:31 | イタリアの猫と犬たち | Comments(0)