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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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カテゴリ:milano/ミラノ( 30 )
ミラノ中央駅
ブログ「セッテベッロ settebello

ミラノ中央駅」へ
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by vagaoku | 2013-05-10 01:46 | milano/ミラノ | Comments(0)
ふくろうは見ている
ミラノの路面電車(Tram:トラム)から見る景色が好きだ。

空、街路樹、建物、人、車、公園、たくさんがそこにあった。

電車がレールと車輪をきしませながらきついカーブを勢いよく曲がる。

ガチャガチャとポイントを通り過ぎる。

そんなやかましいミラノの街が好きだ。

彼らもメガネをかけて、僕と同じような気持ちで見ているだろう。

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写真:ミラノの街中にある巨大な広告。
下にいる人と比べると大きさが分かる。


2003年12月17日 ミラノ
17.12.2003 Milano
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by vagaoku | 2011-11-29 13:59 | milano/ミラノ | Comments(0)
赤の世界
僕は赤色が好きだ。

イタリアに居るとたくさんの赤を見かける。

それも僕の好きな感じの赤色がたくさんある。

ミラノの教会で見かけた赤の世界は、ロウソクの炎が作り出した優しいものだった。


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by vagaoku | 2011-10-26 01:04 | milano/ミラノ | Comments(0)
ミラノのお花屋さん
人の多い街を歩いていたら、ミラノのお花屋さんを思い出した。

イタリアへ初めて行ったときに、花の色の濃さに「花もしっかり主張するのか!?」と驚いた。

ミラノの路上にはたくさんの花屋さんがお店を出している。
アルプスからの冷たい風が街を通り抜ける頃、ミラノの人々は黒っぽい服が多くなり街全体が暗くなってくるように感じる。
気分も少し落ち込んでくる感じがある。

街を散歩していると、色鮮やかな花へ視線がいく。
歩いている多くの人がそうだ。

日本の花屋さんでは感じられない色の世界があそこにあった。
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写真:2006年12月19日 ミラノ
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by vagaoku | 2011-10-20 22:32 | milano/ミラノ | Comments(0)
空に浮かぶ物は・・・
ミラノの冬、日本では感じられない暗さがあります。
イタリアで生活を始めたばかりの時は、その暗さが寂しさに直結していました。

イタリアは、日本で感じられない「暗さ」を持っているように感じられます。

家の中では、間接照明や少ない照明の中で生活をし、夏の暑い日差しを避け昼前には雨戸(日差しよけの為に付けられたガラスの外に付けられた木製や金属製の戸)を閉め、わずかな日差しの中で生活をする。
家の外では、夏でも冬でも地下鉄でもサングラスを常にかけている。

そのような生活をしていると、冬の暗さも心地よく感じられてくるようになりました。

クリスマス時期になると、日本のように派手ではないクリスマスの照明が街中を飾ります。
そのわずかな明るさの照明でもとても華やかに感じられました。

そんなわずかな明るさの照明でも印象に残る物が多くありました。

その中でも、いまだに心に残るのが、、、
ミラノにある「High-Tech」と言う雑貨屋さんになるのです。

普通の建物の中にあり、中は迷路のようにグニャグニャしていて地下にある調理器具売り場や洗面台周りの物を探すのには慣れが必要です。

でも、ここで売られている商品は東急ハンズのような感じなのですが、すごく少ない商品にもかかわらず、とても心を惹かれる商品が多く、、、どれだけの物を購入してしまったか・・・

この店の入り口は建物の中庭にあります。
その中庭は、ベンチやちょっとした遊具が置いてあり小さな公園のような雰囲気があります。
でも、夜は照明がほとんどなく真っ暗な事が多いです。

そんなある日、おそらくクリスマス用の照明になっていました。
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中庭にある木の枝などに丸い照明を適当な距離感で吊下げただけなのですが、たくさんの満月が浮いているように見えるドキドキした不思議な空間でした。


High-Tech Milano
Piazza 25 Aprile, 12 (Mappa) (Zona Garibaldi)
20124 Milano (MI)
Telefono: 02 6241101

Metro: MM2 - Sta.Garibaldi F.S.
Tram e Bus: 11,29,30,33,43,94


写真:2006年11月28日 ミラノ High-Tech
foto : Milano High-Tech 28.11.2006
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by vagaoku | 2011-01-28 14:52 | milano/ミラノ | Comments(0)
ミラノでペンギンを探していたあの頃・・・
以前、このブログでも紹介した「ミラノ市の車止め(2007年4月21日)」の時にも書いたのですが、ミラノ市にはエンツォ・マーリ(Enzo Mari)のデザインした車止めがあちらこちらにおいてあります。

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エンツォ・マリデザインのコンクリートの車止め


ある時、いつものように街中を散歩していたら、なにやらおかしいな車止めを見つけました。
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写真:サンテウストルジョ聖堂(Basilica di Sant'Eustorgio)前

完全にペンギンになっていました!

このペンギンを見つけてから、散歩へ行く時にペンギンを見つけたら写真を撮るようにしました。


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写真:スフォルツェスコ城の庭で

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写真:スフォルツェスコ城からセンピオーネ公園の境で

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写真:センピオーネ公園近くで2体並んでいるのを見つけました

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写真:しかも、裏側にも書かれていました

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写真:センピオーネ門近くに集団を発見しました

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写真:ペンギン意外にエスキモーらしき人物も発見しました

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写真:ペンギンたちに囲まれてエスキモーの氷で出来た住居イグルーも発見しました。

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写真:センピオーネ通りを走っているトラム(路面電車)近くにも葉っぱに埋もれたペンギンを発見しました。


ミラノでペンギンを探していたあの頃から数年後・・・
久しぶりにミラノへ戻ってきて、あの時と変わらず街中を散歩をしていた。
しかし、街中にたくさんいたはずのペンギンに会うことが出来なかった。

センピオーネ門周辺は、道路の整備の為全てのペンギンがいなくなっていた。
スフォルツェスコ城の近くや他の場所でも見ることが出来なかった。。。


それからしばらくして、偶然見つけることが出来たペンギンは、建物壁際に並べられ、道路の方を向いていないものだった。。。
何かから逃れているかのように、こっそりと寂しそうだった。
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写真:やっと久しぶりに会えたペンギン

もう、あの時に探していたペンギンは、会うことが出来ないかもしれない。。。


Enzo Mari, ARREDO Design
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by vagaoku | 2010-11-14 00:48 | milano/ミラノ | Comments(0)
飛行機から見えた!!ミラノの街
日本からミラノ行きの飛行機に乗っていた時に、イタリアへ入り空港が混雑の為に着陸態勢に入らず、少し遠回りをしていました。

「どこの街かな~?」といくつもの街を見たのですが、この時は初めて知っている街が見えました!
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写真:飛行機から見たミラノ市

乗っていた飛行機がミラノ市の上を通過しました!
何度も乗っている成田→ミラノ行きの飛行機でしたが初めてです!!!

上の写真の中央左にミラノの大聖堂(Duomo)を見ることが出来ます。
中央から上に伸びている通りは、ローマ門通り(Corso di Porta Romana)です。
つまり、写真の上が南東方向になります。
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写真:ミラノの大聖堂(Duomo)

わずかな時間でミラノ市上空を通り過ぎてしまったので、写真を撮っているときにはどちらの方向なのかわからなく、広い範囲も写真を撮りました。
ミラノの大聖堂ははっきり分かったので、寄りで写真を撮りました。

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僕の住んでいた地区も遠くの方(左上に見える駅跡に出来た大きな空き地付近)に見ることが出来ます。


知っている街を上空から見るのは、楽しいですね!
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by vagaoku | 2010-06-28 16:02 | milano/ミラノ | Comments(0)
ミラノに巨大なカタツムリが!!!
イタリアでは珍しい、街中の現代アートが2010年1月20日までミラノで登場していました。

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12体の巨大なフクシア色(濃いピンク:fucsia)のカタツムリ!!

ヴェネツィア以外の街で現代アートが並ぶのは、ものすごく珍しいです。
これらの巨大なカタツムリを作ったのは、「CrackingArtGroup」というイタリアで活動している6人組のアート・グループです。

メンパーは、
・イタリア、クレーマ出身1955年生まれのレンツォ・ヌカーラ
(Renzo Nucara / 1955- / Crema, Italia)
・ベルギー、ブリュッセル出身1962年生まれのカルロ・リッツェッティ
(Carlo Rizzetti / 1969- / Bruxelles, Belgio)
・イタリア、ビエッラ出身1962年生まれのマルコ・ヴェロネーゼ
(Marco Veronese / 1962- / Biella, Italia)
・フランス、カンヌ出身1965年生まれのAlex Angi
(1965- / Cannes, Francia)
・イタリア、ビエッラ出身1969年生まれのキッコ
( Kicco / 1969- / Biella, Italia)
・ベルギー、オーステンデ出身1948年生まれのWilliam Sweetlowe
(1948- / Ostenda, Belgio)


彼らは、この大きなカタツムリに「早いということは、必ずしも美しいということではない」と言うメッセージが込めています。

これは、イタリアのスロー・フード協会も同じような意味があります。

古代ローマ帝国が文明を作り(古代ローマ帝国以前にも多くの人種と文化がイタリアにありました)、14~18世紀に建てられた建物が残る街が多くあるイタリアにとって「早さ」と言うのは、他の国から見ると全く違う時間で流れているので、イタリアにとっては非常に辛い事なのかもしれません。


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写真:ミラノ・スカラ座前
foto@I-DAVE
Piazza della Scala

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写真:ミラノ・スカラ座前
foto@I-DAVE
Piazza della Scala
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写真:ミラノ・ドゥオーモ横
foto@gin86
piazza del Duomo


これらの巨大なカタツムリは、スカラ広場(Piazza della Scala:ミラノ・スカラ座前)、サン・フェデーレ広場(Piazza San Fedele:スカラ広場近く)、王宮広場(Piazzetta Reale:ドゥオーモ横)、ヴィットール・ピザーニ通り(Via Vittor Pisani:ミラノ中央駅とレプーッブリカ広場の間)を少しずつ行進していたそうです。

巨大なカタツムリたちは、2015年の博覧会にまた戻ってくるそうです。。。



CrackingArtGroup
Il Cracking Art Group è attualmente composto da
Renzo Nucara ( 1955 - Crema / Italia )
Carlo Rizzetti ( 1969 Bruxelles / Belgio )
Marco Veronese ( 1962 - Biella / Italia )
Alex Angi ( 1965 - Cannes / Francia )
Kicco ( 1969 Biella / Italia )
William Sweetlowe ( 1948 - Ostenda / Belgio )



すべての写真は、色々なサイトから借用させてもらいました。
その他にも写真がたくさんあります
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by vagaoku | 2010-04-03 02:17 | milano/ミラノ | Comments(0)
ミラノでは名物!? パンツェロット
panzerotto:パンツェロット 複数形はpanzerotti:パンツェロッティ
calzone:カルツォーネ
地域によっては、panzarotto(パンツアロット)、pizza fritta(ピッツァ・フリッタ)などと呼ばれるピッツァの一種。

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日本では三日月形のピッツァ「カルツォーネ(calzone)」が有名ですが、「カツロォーネ」はズボン、長ズボンという意味があります。

panzerotto(パンツェロット)は、どちらかと言うと焼いてあるものより揚げてあるものが多いように感じますが、calzone(カルツォーネ)は焼いてあるものが多いと思います。


ミラノのドゥオーモ(duomo:大聖堂)の近くの路地を入ると人だかりの出来ている店があります。
イタリアでこれだけ、しょっちゅう混んでいる店は珍しいと思います。

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写真:いつも表のとおりまで人でいっぱいです。

この店は、南イタリアのパン屋さんなのですが、南イタリア独特の「パンツェロット」を販売したところ、ミラノで大人気!
現在では、ロンドンにも支店があるようです。


いつも人だかりが出来て、店内に入るのが大変でした。
しかも、ごちゃごちゃになっている中でさまざまな物を注文するのは至難の業!

慣れてくると、人だかりの隙間からカウンターの端っこへ行き、目が合った売り場のおばさんに!!!

さまざまな種類のパンツェロット、切り売りのピッツァ、珍しいパン、飲み物を頼むのは本当に大変でした。
これが出来るようになったときは、「イタリアになれてきたな~」と実感したものです。

現在は、ちゃんと整列して頼めるようになっているので、注文がしやすいと思います。

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写真:ルイーニのパンツェロット・クラッシコ(classico)

パンツェロット・クラッシコの中身は、モッツァッレッラ(mozzarella)とトマト(pomodoro)と言うシンプルなもの。

そのほかに、ハムやきのこなどもありますが、やっぱりオリジナルのモッツァレッラとトマトが大好きです!


Panificio F.lli Luini
Via S.Radegonda 16 tel: 02 8646 1917
Lunedì 10-15 / Da Martedì a Sabato 10-20
Chiusura Estiva nel mese di Agosto.
Nel periodo natalizio Luini apre anche la domenica.

パニフィーチオ・ルイーニ
サンタ・ラデゴンダ通り16
電話:02(8646)1917
営業時間:月曜日10~15時、火~土曜日10~20時
定休日は、ルイーニの誕生日、日曜日、8月です。
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by vagaoku | 2009-03-05 10:56 | milano/ミラノ | Comments(0)
ミラノのドゥオーモからの風景

今でもときどき思い出すミラノの景色。

イタリアのほかの街に比べると、イタリアらしさは少なかったかもしれないけど、そこに流れる空気はヨーロッパそのものでした。


とてもうるさく、静かだった街中の雑音が住んでいると心地よくさえも感じていました。


歩いてでも路面電車でも、街並みを見ながら散歩をするのが好きでした。

住んでいたアパートからちょっと散歩をする距離にDuomo(ドゥオーモ:大聖堂)がありました。
ミラノ市のほぼ中心にあるドゥオーモを必ず足を止め、時には周りを見たり、中に入って見たり。。。


ミラノのドゥオーモの屋根(屋上?)に登ることができます。

一時期は、テロ対策や気の長い清掃作業で上がることができませんでした。

有料ということもあり、しょっちゅうドゥオーモの上に上がることはなかったですが、少し上から見るミラノの景色は、普段の散歩とは少し違う顔を見せてくれる場所でした。



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写真:ドゥオーモ正面から西方向に広がる広場(Piazza Duomo:ピアッツァ・ドゥオーモ)を見下ろした景色。



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写真:ドゥオーモから南方向のミラノ市街を見た風景。
ゴシック様式のドゥオーモを飾っている尖塔(せんとう:ミラノのドゥオーモには、135本の尖塔がある)の聖人の先に、現在にミラノのシンボル的存在の建築物Torre Velasca(トッレ・ヴェラースカ)がそびえる。



2002年3月9日
09.03.2002 Milano


2007年4月17日に書いた「ミラノのドゥオーモ 正面から」へ
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by vagaoku | 2008-01-09 12:07 | milano/ミラノ | Comments(0)