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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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2009年のイタリア。。。その12 嬉しさと悲しさ・・・

だいぶ前の話になってしまいましたが、、、


久しぶりにイタリアへ来たので、ちょっとした変化でも気になります。

昔から「日本はすぐに新しくするから、ヨーロッパに来ると何十年も変わらなくてよい」とよく言われています。
確かに大きくは変わっていません。
建物も、何十年、何百年変わっていないところもあります。

しかし、生活していたところを細かく見ていると、だいぶ変わったように見えました。

僕は、鉄道の駅を良く使っていたので、駅での変化をものすごく感じました。


・・・ピエモンテ州アレッサンドリア駅・・・

この街には、ほぼ毎週バス・クラリネットを習いに来ていました。

僕が居た頃から、細かいところを工事していました。

はじめの工事はホームの高さでした。

イタリアのほとんどの駅のホームはとても低く、鉄道に乗り込む時は大変です。

しかし、アレッサンドリア駅はイタリアでは珍しくすべてのホームが高めに調整され、乗り降りが楽になりました。
それでも、日本のホームに比べたら低いですが・・・



駅舎の工事は、おそらく冬季トリーノ・オリンピックに間に合わせて作られた予定で、完成はあとになったものと思われますが、切符売り場(biglietteria:ビリエッテリア)が以上にきれいになっていました。
e0081119_3384377.jpg
写真:切符売り場周辺

もともとこの駅は、イタリアのほかの駅に比べるときれいでしたが・・・



e0081119_3391910.jpg
写真:駅舎に新しく出来た空間

切符売り場から直接ホームには行けなくなり、少し遠くなりました。

切符売り場の左手に新しい空間が出来ていました。

天井は全面ガラスになっていて、とても明るくなるような作りで、駅舎内の店舗もまだすべて埋まっていませんでした。

きれいになった駅舎で一番驚いたこと・・・悲しかったことは・・・

e0081119_3395844.jpg


1番線ホーム側の駅舎、新しい空間の左手に「マクドナルド」が出来ていました。
昔、きれいな待合室があったあたりだと思います。
普通だったら、悲しまないかもしれませんが、この街の食事情を良く知っているので、悲しさだけが残りました。

この街も変わってしまったのか・・・と心配になってしまいました。

アレッサンドリア駅で一番驚いたのは、
e0081119_3403371.jpg
写真:きれいになったトイレ

本当は、有料トイレだったと思います。
さまざまな駅のトイレが有料(0.60ユーロくらい)になってきれいになっていましたが、アレッサンドリア駅は料金用のゲートがずいぶん前に壊れてしまったのか、無料になっていました。

入り口に人が立っているわけでもありませんでした。

それなに、ものすごくきれいになって。。。
イタリアも変わってきました。


最もよく使っていたミラノ中央駅は、あまりの変わりようで涙が出てしまいました・・・
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by vagaoku | 2011-02-07 03:36 | viaggio/旅 | Comments(0)
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