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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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2009年のイタリア。。。その7
イタリアの野菜

イタリアの野菜を食べてしまうと日本の野菜にたくさんの疑問が浮かんでしまいます。
日本の野菜は、癖が無く何を食べても同じような味を感じるように思いますが、イタリアの野菜はそれぞれの個性を十分すぎるくらい発揮しています。
まるで、それぞれの人種を見ているかのようです。。。


アーティチョークは、この時期にしか出てこない、春ならではの野菜です。
それでも1つ1.05ユーロと少し高価な野菜ですが(アンコーナのコープでは)、イタリア人の多くはこの春の野菜を楽しみにしています。

e0081119_51884.jpg
写真:購入した野菜を机の上に並べて撮影しました。
手前からアンコーナではcicoria cimata(チコーリア・チマータ)ミラノではcatalogna spigata(カタローニャ・スピガータ)ローマなどではpuntarella(プンタレッラ)と呼ばれるチコリの一種
carciofo(カルチイオーフォ:アーティチョーク)
erbetto agretto(エルベット・アグレット)やbarba di frate(バルバ・ディ・フラーテ)などと呼ばれるオカヒジキ
cima di rapa(チーマ・ディ・ラーパとも呼ばれる菜の花
pomodorini(ポモドリーニ)プチトマト
fave(ファーヴェ)ソラマメ


写真を撮りたかったので、料理を作ってもらいました。

Coppette con la salciccia(コッペッテ・コン・ラ・サルシッチィア)というトスカーナ料理に挑戦です。


>>材料と大体の分量<<
トスカーナのアーティチョーク 8つ
サルシッチア 250g
月桂樹の葉 2枚
グローブの茎 2つ
粉になったシナモン 小さじ半分
にんにく 2片
パセリ
レモン 2つ
オイル 中さじ6
辛口白ワイン 1カップ

コショウ




1:ボールに水を張り、レモンの1/4をしぼりレモン水を作ります。今回は、レモンを買い忘れたのでワインビネガーで代用した酢水です。
2:アーティチョークの皮を剥き、このくらいでいいかな・・・と思ったら頭のほうを切ります。
e0081119_513254.jpg


3:すぐに変色し始めるのでレモン水に漬ける。

e0081119_515516.jpg


e0081119_522861.jpg
写真:アーティチョークのした処理には大量のごみが出ます。


4:レモン水に1時間ほどつけたら、細かく切ったパセリ、にんにく、塩、コショウ、グローブ、シナモンをガクの間に挟みこみます。

e0081119_52475.jpg



5:30分ほどならしたら、サルシッチア(イタリアのソーセージ)を入れます。
6:鍋に水を張り、辛口の白ワイン、レモンの絞り汁、月桂樹の葉を入れてアーティチョークを煮る。

7:30分ほど煮て出来上がり。
e0081119_531085.jpg


硬くて食べられないガクは残して、、、
イタリアの春を感じて、とてもおいしかったです!!
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by vagaoku | 2009-03-18 05:48 | viaggio/旅 | Comments(0)
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