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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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アニメのような絵画?スペインの画家エル・グレーコ
僕が彼の作品を初めて見たのは、いったいどこの街でだっただろうか?

僕が見た数点の作品の印象は「アニメのようだ」でした。
変な表現かもしれないですが、縦に長いスラッとした人物や誇張されたような背景が第一印象でした

日本では、エル・グレコと呼ぶようですが、僕はイタリアで呼ばれる「エル・グレーコ」と呼んでいます。
e0081119_11675.jpg

彼の作品をちゃんと見ることが出来たのはマドリッドのプラド美術館にあるこの作品だった。

クラリネットの講習会で知り合ったスペイン人の友達の家が美術館のそばにあり、僕は出来る限り時間を作って通った。

ゆっくり見れば見るほど惹かれていき、不思議な世界に包まれていきました。


本名はドメニコス・テオトコプーロス(1541-1614)だが、生まれたギリシアの街がヴェネツィア領だった事もありイタリア語でギリシア人を意味する「グレーコ(Greco)」とスペイン語の「エル(El)」で、エル・グレーコと呼ばれているようです。

スペイン人の友達が「トレド(Toredo)へ行こう!僕も行った事が無いから!」と二人でマドリッドからトレドへ行きました。
急に決まったので何も調べないでいきました。
全て友達に任せてしまいました。

スペイン人の友達も初めての街だったので、まず街を観光するバスに乗りました。
そして、展望台から街を一望しました。
e0081119_17114954.jpg

その後、街中を散策し昼食を食べたりしました。

僕が気になった教会へ入ったら、ここでもエル・グレーコの作品に出会いました。
この時にエル・グレーコが晩年にトレドで暮らし、一生を終えた事を知りました。

それから、マドリッドのティッセン美術館やイタリアでもエル・グレーコの作品を見ることが出来た。


エル・グレーコの作品に描かれているような空を見るたびに見に行きたくなります。

日本でも倉敷にある大原美術館でエル・グレーコの作品を見ることが出来るので、そのうち大原美術館と喫茶店と倉敷の街をふらっと行きたいです。


エル・グレコの家 スペイン政府観光局オフィシャルサイト(日本語)
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by vagaoku | 2011-11-13 01:43 | ある音楽家の感じた美術 | Comments(0)
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