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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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お茶が好き

僕は、お茶が好きです。

たいていのお茶は、飲むことが出来ます。


イタリアに初めて行ったときには、コーヒー(エスプレッソを含む全て)を飲むことが出来ず、どこに行ってもあまりおいしくない紅茶を飲まざる得ませんでした。
(その後に、エスプレッソなどのイタリアのコーヒーは飲むことが出来るようになりました)
最近では、随分おいしい紅茶を飲むことも出来ますが、やはり他の地域に比べると、、、

やはり、水に関係するのかもしれませんが、中にはイタリアの水に適するお茶もありました。
しかし、外の店でそこまでおいしいお茶をゆっくり飲むことは出来ませんでした。

イタリアから出るとお茶の環境が随分変わります。

今年(2007年)の夏にイタリアからスイス・ジュネーヴとスペイン・マドリードへ行った時に、味わい感動したお茶を紹介したいと思います。





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写真:ジュネーヴ バスティオン公園内
Café & Restaurant du Parc des Bastions - Geneve

ジュネーヴへ行ったときに、イタリアに比べるとお茶の種類が多いのに驚きました。
特に、生のミントの葉を大量に入れただけのお茶には、関心するより、感動に近いものが・・・

これを知ってしまうと、ティーパックに入ったミント茶が出てきたときには、ちょっと残念になってしまうほどです。
これなら、料理用ではなくお茶を飲む為に、家でミントを育ててみたくなってしまいます。


刻んだりつぶした葉ではないので、味が非常に穏やかで、澄んだ香りが鼻を通りぬけ、なんともいえない幸せに満ちた時間を味わえました。
どんな季節でも、どんな湿度でも楽しめると思いますが、出来るだけ新鮮なミントの葉のほうがよいと思います。






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写真:マドリードのアラブ系のレストラン
EL Basha
Plaza Matute 7 - Madrid
tel: 91 429 9610 - 096 177 918

スペインは、非常に多くのアラブ・レストランがあります。
アラブ諸国は、インドなどと同じように比較的に暑い地域が多いので、お茶自体がすでに甘みが強く、その暑い地域で生き抜く為の必要な甘みのお茶は、癖になる強い甘みのお茶です。

メニューには、お茶の葉(紅茶)を基本に、シナモン、シナモン+ミルク、ジャスミン・フレーバー、バラ、アーモンド、ナッツ類、松の実、花類、ミント(ムーア風)、カルダモン、アップル、アップル+シナモン、ラズベリーなどの香辛料などの入った沢山のお茶がありました。

このときは、カルダモンなどの香料の入ったお茶と一緒に、パイのような生地にナッツ類(アーモンド、松の実、ピスタチオなど)を包んだ、非常に甘いお菓子(蜂蜜のような甘さ)を頼みました。

お茶は、銀製で非常に重い容器とガラス製のコップという独特のものでした。

この日のマドリードは非常に暑かったが、この店で熱いお茶を飲み体がすっきりして、夕方から元気よくプラード美術館へ行くことが出来ました。



それぞれの街で生活をしている友達に教えてもらい、
贅沢なお茶に出会えたことに感謝です。
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by vagaoku | 2007-12-05 09:49 | mi piacciono...好きな.. | Comments(0)
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