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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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サルシッチア
Salsiccia (サルシッチア)
複数形は、「Salsicce(サルシッチェ)」

イタリアでは、よく見られる加工に肉です。

豚肉、または羊、脂身、塩などを腸詰にしたもので、地域によって味付けががなり違います。
ミラノのスーパーでも4~6種類くらいあります。

日本で言う「ソーセージ」類とは全く別物で、焼いて調理することが多いです。
調理方法によっては、アンティパスト(Antipasto:前菜)、プリモ・ピアット(Primo Piatto:パスタ類の「第一の皿」)、セコンド・ピアット(Secondo Piatto:メインの「第二の皿」)、Pizza(ピッツァ)に使えるほどです。

料理に使うときは、皮をはずして中だけを使うことが多いです。
メインでナイフを使う料理の場合は、そのまま焼いて調理することがあります。




下の写真は、ミラノのスーパーで購入したもの。

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イタリア中部(トスカーナ、ウンブリア、マルケの各州)では、サルシッチアを焼かずに生で食べられるものもある。
家の室内状況にも寄りますが、部屋の壁にそのままぶる下げておくとSalume(サルーメ:サラミ)に自然に変化する物もある。


下の写真は、
アンコーナで購入した黒トリュフ(Tartufo nero)入りのサルシッチア。

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Olio extravergine di oliva(オーリオ・エクストラヴェルジーネ・ディ・オリーヴァ:エクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル)を生のサルシッチアに
黒トリュフの香りがたまらない。



レストランの前菜メニューにあった「ブルスケッタとサルシッチア」。
サルシッチアから落ちた油がパンにしみこみ、
食欲の高まる香りがたまらない一品だった。
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写真:アンコーナ、リストランテ・オステリーア・テアトロ・ストラバッコ
Ristorante Osteria Teatro Strabacco


注意)
スーパーでサルシッチアを買うときには、必ず製造年月日と時間を確認して出来るだけ新しいものを購入しましょう。
生でサルシッチアを食べる地域で生食をしたい場合は、必ず信頼のおける肉屋さんで購入をしましょう。
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by vagaoku | 2007-04-04 20:18 | italia/イタリア | Comments(0)
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