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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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イタリアの真っ赤な車!!
真っ赤なイタリアの車と言ったら、、、

そうです。
バルサミコ酢の生まれた街としても有名なモデナの近郊にある
「Ferrari(フェッラーリ)」です。

シューマッハのおかげで、すっかりF1界でも有名になりました。



「Cavallino Rampante(カヴァッリーノ・ランパンテ:後ろ足立ちの馬)」の黄色いエンブレムが印象的だが、このエンブレムはフェッラーリ創立者のエンツォ・フェッラーリの兄アルフレードが第一次世界大戦時に所属していたイタリア空軍91a部隊のエンブレムから取られた。
ドイツのポルシェ、シュトゥットガルト市の紋章も同じものを使用している。


あの赤色は、フェッラーリ社のオリジナル色ではなかったようだが、現在は「フェッラーリと言ったら!あの赤色」とどこかでイメージが付いてしまったようだ。



e0081119_11504852.jpg
写真:フェッラーリF430
ミラノ・スカラ座前の広場に立っているレオナルド・ダ・ヴィンチ像の前を、フェッラーリ独特のエンジン音を響かせながら走っていく。



実は、イタリアではフェッラーリをあまり見かけません。

この日は、ミラノ近くのモンツァでイタリア・グランプリ(GP)があったため、ヨーロッパ中の熱いフェッラーリ・ファンがミラノに集まったため、あちこちでフェッラーリを見ることが出来ました。

自分のフェッラーリでイタリアの街を走り回り、たくさんの人からの視線を受けることが彼らにとっての夢なのかもしれません。


そんな爆音をとどろかせながら走っているフェッラーリ。


もしかしたら、イタリア国内でしか見ることの出来ない車種が存在します。



見つけることも、存在もわからないため、偶然見かけて写真を撮ることしか出来ませんでした。




そんな、貴重なイタリアの誇るフェッラーリになった車。。。








e0081119_1716525.jpg
写真:歌でも有名な観光地ソッレント(Sorrento)で見かけた。

何のコマーシャルか忘れてしまいましたが、
一時期イタリアで流れていたコマーシャルで
「フェッラーリに乗ってやってきたシューマッハ、なぜか帰るときにはフェッラーリと同じ色になったフィアット500(チンクエ・チェント)に乗って帰っていく・・・」
内容も忘れてしまいました。

それを再現した(?)車です。
小さな車に、馬のエンブレムは少し大きく感じます。

この車は、1957~1977年にフィアット社が販売した超小型車です。

超小型車にもかかわらず、4人乗りになっています。

映画「ルパン三世・カリオストロの城」やテレビ・シリーズ「ルパン三世」でも、窮屈に乗り込んでいる姿が見ることが出来ます。





e0081119_1717516.jpg
写真:アンコーナの旧市街で見かけた。


フェッラーリ・クラブ、アンコーナ支部の車ですが、フィアット社製の車です。
荷台に馬のエンブレムがすばらしいです。

エンブレム両脇を見るとうっすら
F I □ A T
と、見えるところも、すばらしいです。


フェッラーリ・クラブの車だけあって、イタリアでは見かけないほど磨かれたボディーは、遠くからでも光輝いていました。





e0081119_1725281.jpg
写真:ミラノ市内で見かけた。

どんな人にとってもやはりフェッラーリは憧れ。
馬のエンブレムはものすごく大きく感じますが、F1使用のフェッラーリと同じ
「Martini(マルティーニ)」のラベルも貼ってある。


フェッラーリ社は、もちろん原付を作っていないが、、、
確か、フェッラーリ社デザインの自転車はあったはずですが、、、


イタリアで見かける原付にしては、かなりきれいにしてありました。




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写真:アルノ川沿いのフィレンツェ旧市内で見かけた。


オート三輪よりも少し大きめの三輪自動車!
イタリアでは、まだ現役です!
いくら現役だからといっても、数は減りました。

現役三輪自動車をフェッラーリにしてしまう勇気には、感心してしまいます。


この写真を撮ったときは、ちょうど信号待ちをしていた時にとりました。
三輪フェッラーリは、ポールポジションで信号が青になるのを待っていました。
そして、青に変わったときに
どの車よりも早く加速し、信号を走り抜けていきました。

荷台には、仕事工具が乗せてあり多少ペンキなどの汚れがあるが、運転席側のボディーの美しさには脱帽です。



これからもイタリアには、遊び心で真っ赤な車が増えていくかもしれません。



イタリア・フェッラーリ社のホームページ
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by vagaoku | 2007-03-20 21:30 | italia/イタリア | Comments(0)
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