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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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無伴奏曲
無伴奏曲と言う曲のジャンルがあります。

弦楽器、管楽器、歌などの単旋律楽器だけで伴奏を付けずに演奏する室内楽曲のことです。
例外もあります。
弦楽器だと、ハープとギターは独奏をしても「無伴奏」と言わなく、大勢で歌う合唱でも「無伴奏」と言うことがあります。

無伴奏曲は、バッハ、テレマンぐらいの時代から始まってベリオ、ケージ、シェルシ、そして現在生きているクラシック作曲者まで幅広い時代で作曲されているいますが、もっとも有名な曲と言うと、バッハ作曲の無伴奏チェロ組曲だと思います。

クラリネットは他の楽器と比べるとそれほど歴史がないので、昔の作曲者が作った曲はありません。
ストラヴィンスキー作曲の「3つの小品」ですら、クラリネット無伴奏曲のなかでは古典作品になってしまいます。
そのため、ほとんどの曲が「現代曲」のため、演奏するのが大変で理解するのが難しい曲がほとんどです。

その難しさを「面白い」と感じられ、一般の市民権を得られるまでには、まだ時間がかかると思います。

e0081119_020053.jpg
写真:クレッシェンツォ・ランジェッラ作曲の無伴奏クラリネットのための「エソード」 
2000年に作曲された曲です。 重音といわれている特殊奏法の多い曲です。
Crescenzo Langella / ESODO(2000) per clarinetto solo in si bemolle
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by vagaoku | 2007-03-15 21:05 | musica/音楽 | Comments(0)
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