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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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演奏会を楽しむ為に その4
フェレンツ・ファルカシュ:17世紀の古いハンガリー舞曲
Ferenc Farkas / Antiche danze ungheresi dal 17. secolo

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ハンガリーの作曲家。
(1905.12.15-2000.10.10)

1922年から1927年にかけてブダペスト音楽アカデミーでL・ヴェイネルとA・シンクローシュに師事し、その後1928年から1931年にかけてローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミーでO・レスピーギに師事した。
1949年には、ブダペストのリスト音楽院の教授として迎えられ、弟子には、G・クルターグ、G・リゲティらがいる。
様々なジャンルで作曲し、作品は700曲にのぼった。

ファルカシュが採譜した「17世紀の古いハンガリー舞曲」は、1943年にピアノ独奏のために作曲された。
その後、ヴァイオリン又はチェロとピアノ(1958)、木管五重奏(1959)、2本のフルート(1971)、クラリネット四重奏(1976)、金管五重奏(1987)、フルートとピアノ(1987)、2本のフルートと4台のギター(1988)、サックス四重奏(1991)のためなどに編曲された。

クラリネット四重奏版は、エス・クラリネット、2本のクラリネット、バス・クラリネットの編成で1977年1月23日に初演された。

今回の演奏会では、1959年に編曲された木管五重奏版(フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン)に近い形で、クラリネット四重奏版ではカットされている楽章が追加され、調性も木管五重奏版と同じため、普通聴くことの出来ない響きでクラリネット四重奏を楽しめる曲になっている。


参考、写真:ファルカシュ公式サイト
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by vagaoku | 2006-10-21 13:45 | musica/音楽 | Comments(0)
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