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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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演奏会を楽しむ為に その3
クロード・ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク ~ 子供の領分
Claude Debussy / Golliwogg's Cakewalk - Children's Corner

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フランスの作曲家。
フランス音楽だけでなく、クラシック音楽を語る上で重要な人物。

ドビュッシーがピアノ・コンクールで1等賞を獲得した13歳の時に、ラヴェルが生まれた。

ピアノ曲「子供の領分」(6曲の小品)は、1908年、当時3歳だったドビュッシーの娘クロード・マエ(愛称はシュウシュウ「キャベツちゃん」)の愛らしさを構想に作曲されたが、子供に演奏されることを意図したものではなかった。

作品中最も有名なのが、この「ゴリウォーグのケークウォーク」(6曲目)である。
ゴリウォーグとは絵本に出てくるキャラクターの名前で、ケークウォークは黒人音楽を起源にした舞曲の一種である。
この舞曲は、19世紀にヨーロッパで流行し舞曲「ケークウォーク」のリズムをもとに作曲し、ヨーロッパ音楽で始めてジャズの要素が採りいれられた作品になった。
中間部では、ワーグナーのオペラ「トリスタンとイゾルデ」の愛のモチーフが引用されている。



「父親のやさしいいい訳をそえて、大事なかわいいシュウシュウへ」
と、曲集に書き添えられた。
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by vagaoku | 2006-10-21 12:35 | musica/音楽 | Comments(0)
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