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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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先生が来日したので聞いてみた! その1
僕がイタリアで習っていた先生(ミラノ・スカラ座管弦楽団首席クラリネット奏者ファブリーツィオ・メローニ)が6月末から来日しました。

今回は時間があったので先生とたくさん話が出来たので、いろいろ質問をしてみました!

〇 先生がクラリネットを始めたきっかけは?

俺はコモ(北イタリアのコモ湖畔の街)出身で、8歳から地元の吹奏楽団(バンダ)でクラリネットを始めたんだよ。

〇 体が小さかったのでエス・クラリネット(Es管の小さいクラリネット)から吹き始めたのですか?

おじいちゃんがその吹奏楽団でクラリネットを吹いていたんだよ。
だから、おじいちゃんの使っていた「この運指の使える(左手親指、人差し指、薬指)」フル・ベーム式だったから、低音ミ♭キーが付いていて、今の楽器より長い楽器を吹いていたんだよ。
だから、初めはおじいちゃんから習っていて、その後に素晴らしい先生に出会ったんだ。

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なるほど!
昔のイタリア人クラリネット奏者はダブルリップ(上唇と下唇を巻く奏法)だったけど、今は普通に吹いている。
と大学生の頃聞いていたけど、
先生がダブルリップで演奏するのは、始めに習ったおじいちゃんがきっとダブルリップだった可能性があり、若いころからずっとダブルリップで吹いていたので普通に吹いているように見えるのかもしれません。
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by vagaoku | 2015-07-18 16:24 | musica/音楽 | Comments(0)
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