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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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2013年浜松国際管楽器アカデミー 今年新たな試み 「イタリアオペラの世界」
レクチャーコンサート イタリアオペラの世界

2013年8月2日(金) 19:00 開演
楽器博物館天空ホール

>>プログラム<<

C.トリエベール&E.ジャンクール:ロッシーニの歌劇「アルジェのイタリア女」の主題による協奏的幻想曲
パオロ・グラーツィア氏によるレクチャーと演奏
ヴァレンティーノ・ズッキアッティ氏によるレクチャーと演奏
F.プーランク:オーボエ、ファゴットとピアノのための三重奏曲

>出演<
オーボエ:パオロ・グラーツィア(ボローニャ歌劇場)
ファゴット:ヴァレンティーノ・ズッキアッティ(ミラノ・スカラ座)
ピアノ:山崎早登美

通訳:奥田英之(オーボエ)、ニキ・フォルトゥナート(ファゴット)


今年は、イタリアを代表するオペラ座の奏者がそろうというので、パオロの企画でやることになったのですが、とても大変でした。

まず、数週間前に原稿をもらいましたが、あまり目を通しませんでした。
どのように進めていくのか全く分からなかったので、本人に会ってからにしようと現地へ持って行きました。

演奏会の前日にリハーサルと打ち合わせがありました。
そこでパオロから新たな原稿が渡されました。

もちろん、前の物とは全く違うものでした。
e0081119_1327017.jpg
リハーサルをしながらの打ち合わせ。
パオロが原稿を読み、僕が訳すという感じでしたが、、、
せっかく原稿があるので、日本語に訳しても変ではないところまで読む場所にチェック、もし飛んでしまってもその先から読んでもらう。
という、確認をし・・・

みんなで飲みに行き、帰ってきてから日本語原稿をパソコンで作りました。
データをコンビニに持って行けば印刷が出来るなんて、素晴らしい時代です!

イタリア語で書かれた内容は結構難しめの内容だったので、誰でも分かるような内容を抜粋して日本語の原稿とタイムスケジュールも。

日本語で短めの簡単な内容を書いておいたのは、もしアドリブで違う話に飛んでしまっても簡単に戻れるように、短めの文書にしました。
イタリア人と僕の組み合わせ、もし話が飛んでしまったら、絶対戻ってこられないので・・・


ついに、当日のリハーサル。
朝9時半からず~っとレッスンをしているのに元気なパオロ!!
e0081119_13362052.jpg

演奏会は楽器博物館管内のサロンで演奏会でした。
電子ピアノだったり、いろんなことがありましたが、それを感じさせない素晴らしい演奏に感動しました。

パオロのレクチャーは「どうしてもマイクを使いたくない」と言うパオロの考えに賛同し、パオロの言葉をマイクなしでできるだけゆっくり大きな声で日本語に訳しました。

やはり、原稿と違うことも・・・

無事になんとか僕の訳は終わり安心しました。
そして、終演後に聞いていた友達に「奥田さん、めっちゃ手が震えていましたよ!!笑」と言われてしまいました。

だって、とっても緊張していたのだから・・・

後から考えたら、誰かに写真を撮ってもらえば良かったです。
残念。。。

いろいろ大変だったけど、イタリアにいるようなバタバタ加減でとっても楽しい時間でした。

パオロ、ヴァレンティーノ、ピアニストの山崎さん、ファゴットを通訳したニキ君、一緒にバタバタに付き添ってくれたヤマハの方々、事務の三宅さん、そして言葉に関してとっても意識を感じさせてくれた静岡でFMのパーソナリティーをしている大学の同級生、、、本当に皆様、ありがとうございました!!!
e0081119_13365540.jpg
写真:一瞬見ると、僕がオーボエを演奏するように見えるプログラムです。


今回のレクチャーコンサートは、原稿を読むという僕が最も不得意とする事です。

浜松へ行く前に大学の同級生に会いました。
同級生は、現在静岡県のFMでパーソナリティをしていて、自分の番組もあるそうです。

やはり言葉のプロです!
一緒に食事をしていても、言葉が聞きやすい!
話していて楽しい!!
そして、僕が自分の話をしていてもなぜか盛り上がる!

もっと、もっと、言葉、話し方について知りたかったですが、あっという間に時間が・・・

わざわざ時間を作ってくれ、素敵なお土産まで、ありがとう!
これからもよろしく!
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by vagaoku | 2013-08-13 23:08 | musica/音楽 | Comments(0)
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