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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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ある日の空 - 11
昨日の夜、とても明るい満月を見ることが出来ました。

湿度を含んだ少し重たい空気が月を覆っていたが梅雨が開け、本来の月の明るさが夜の闇を照らしていました。
昼間の暑さを忘れさせてくれるような月からの光が全身を包み、少し体がふわっと軽く感じられました。


イタリアのあの夏もとても暑かった。
夜になり、イタリア独特の乾燥した空気が心地よく建物の中を通っていく。
部屋の壁に寄りかかると日中にしっかり吸収した熱は、まるで生きているかのような熱を感じられた。

日付の変わる頃、まだ高いところにあった満月は、建物と遠くの山に隠れそうになっていた。
月は仕事を終えるかのように足早に山へ近づくように感じた。
イタリアの街灯のような赤味をおびた月は、もしかしたら街灯のひとつになったのかもしれない。

e0081119_12594364.jpg


2004年7月2日 午前3時 アンコーナ
02.07.2004 Ancona am3 ore


この写真の2日後は、ストルツマンの講習会へラーツィオ州のセルモネータへ向かいました。
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by vagaoku | 2011-07-16 14:02 | cielo/イタリアの空 | Comments(0)
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