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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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てぃだかんかん・・・八重山諸島へ その2
八重山諸島へ行ってきました。

そこは2月とは思えない太陽があふれた島でした。

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海を渡る水牛車はとてもゆっくりな時間を味わうことができました。


この水牛車は、西表島(いりおもてじま)から約400m離れているとても小さな由布島にある「亜熱帯植物園」へ渡る為の観光用の乗り物です。
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写真:水牛車乗り場でちゃんと待つ水牛たち


由布島は周囲約2kmの小さな島です。

昔は人の住んでいた島でいました。
島の人達は、西表島の水田までの水牛車を使い、水牛を水田で使っていました。
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写真:運転(?)をしている人は、三味を弾きながら歌ってくれます


当時、西表島にはマラリアが流行していた為、水田が無く蚊のいない由布島に住みついたと言われています。
島の人口は100人以上になり小中学校が出来るほどほどでした。

1969年の台風で島は壊滅的な被害を受け、島民の多くは亡くなってしまいました。
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写真:水牛車は右側通行で運行しています


生き延びた多くの島民が西表島へ移り住んでいくなか、西表正治おじぃ夫婦は「いつか人々が戻ってくる事を信じて」島にたくさんの椰子や花を植え続けていき、現在の「亜熱帯植物園」になりました。

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写真:亜熱帯植物園はさまざまな植物が育っています


現在は、17世帯人口23人と水牛43頭水牛車23台が生活をしているようです。
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写真:水の中で休み水牛たち



全ての写真は、2011年2月27日に撮影しました。
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by vagaoku | 2011-03-02 21:49 | 父さんとの旅 | Comments(0)
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