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音楽と旅行と食べ歩き、イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の話
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コンサートと最後のパーティー
浜松国際管楽器アカデミーの最後の夜は、普通にレッスンをした後に、各クラスからの推薦されてた生徒の演奏会、その後にパーティーがあり、次の朝は普通に最終日のレッスン。。。

先生も生徒もきついです。。。

各クラスから推薦するために講習会の3日目の午前中にオーディションをしました。
各先生によって、どのようにオーディションするか違いますが、今回は先生独りで決めてもらいました。

ここからは、裏話になりますが・・・
前日の夜にスカラ座のダヴィデ(フルート)と先生(パオロ・グラーツィア)の三人で食事に行く時に、演奏会を終えたばかりのダヴィデをホテルのロビーで待っていました。

二人でいろいろな話をしていましたが、そのうち「明日のオーディションどうしようか?ヒデはどう考えている?」・・・

奥 「選ぶのが難しいですよね」
パ 「本当に難しいよね」

奥 「みんな上手だし、テクニックもあるし、先生に習ったことを一生懸命理解しようとしているし・・・」
パ 「そうなんだよ。本当にみんな良い子だし、選ぶのが辛いよ。ヒデは今は誰だと思う。」

奥 「○○か○○かな。あと○○も良いと思ったのですが、演奏会には難しいかと・・・」
パ 「僕も大体同じ考えだね。…」

奥 「なので、先生がひとりで決めてください」

注意)会話はかなり簡略化しています。


このようないきさつがあり、次の日のオーディションでは全員の演奏を聴いて、、、
最終的に先生、奥田、ピアニストの三人で少し話して、先生の考えで「オーボエクラスは若さが象徴的なので一番若い子を象徴(マスコット)と考えて、彼女にしよう」となり、オーボエクラスで一番若い16歳(高校1年生)が選ばれました。


そのような経緯があり、オーボエクラスからは、浅原由香さんがサン・サーンス:オーボエ・ソナタ(全楽章)を演奏することになりました。

演奏は本当にすばらしかったです。

休憩の時に先生は「彼女は、本当にすばらしかった。僕の望んでいる演奏をしてくれようとしているのがわかるよ!」と興奮気味にニコニコしながら話していました。


生徒による演奏が終わった後に、マイン・シュロス(Mein Schloss)と言うビア・ホールへ行って打ち上げ?(パーティー)へ。。。


このパーティーでは、毎年クラスごとの出し物をしています。

まじめに演奏をしたり、壊れたり・・・
非常に面白いです。


どこに座れるかで楽しみも違います。
演奏会の途中でオーボエクラスの子に「出来るだけビュッフェの食事が近くにあって、中央に近い席を取っておいて!」と頼んだら、ばっちりの場所を確保してくれていました。

食事もすぐに沢山取ってきてくれ、料理が沢山集まり先生はとてもご満悦でした。

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写真:ピーター・サリヴァン(Peter Sullivan)クラス

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写真:ダーク・イェンセン(Dag Jensen)クラス

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写真:フリッツ・ダムロウ(Frits Damrow)クラス

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写真:クロード・フォーコンプレ(Claude Faucomprez)クラス

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写真:松崎裕クラス

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写真:オーティス・マーフィー(Otis Murphy)、ジャン=イヴ・フルモー(Jean-Yves Fourmeau)、須川展也クラス合同

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写真:ポール・メルケロ(Paul Merkelo)クラス


オーボエクラスの時は、僕は先生のカメラを持っていたので手元に無いので、集合写真だけですが・・・
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写真:パオロ・グラーツィア(Paolo Grazia)クラス


食事は、いろいろな種類があり、みんなで楽しみました!
先生は「かつおのたたき」と「枝豆」に大興奮!

どんなイタリア人でも枝豆は、ものすごく気に入ります。
あの独特の味は、たまらないみたいです。
先生が「枝豆とビールって最高だな~!」といった時には、ちょっと笑ってしまいました!

ビールは大きなガラスのボトルに入って机の上に並べられます。
ドイツビールと言うよりは、ベルギービールに近いような感じがしました。
美味しいかったですが・・・

ソフトドリンクは、なぜか机においてあるビアジョッキを持っていかないと入れてくれないのは、ちょっとどうかと思いますが・・・


そういえば、最後のパーティーにフルートクラスは参加していませんでした。
これは、毎年らしいです。

その他のクラスによっては、参加しないクラスがあります。
今年は、フルートクラスと赤坂達三クラスが参加していませんでした。
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by vagaoku | 2009-08-06 16:43 | musica/音楽 | Comments(0)
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